10年史を読んでわかったことと、本の間違いと

2006年07月14日

2001年5月12日、自分が行った鹿島戦、

厚別最高入場者ゲームなんですね。

よくあんな試合に行けたなぁ。

赤黒のひざ掛けをもらって。

ありがとう石屋製菓さま。

が、第一章の2001年を読むと、5月21日になってる。

結果のページを読むと5月12日なのだが。

自分の行った試合で、初めて鹿島に勝った記念すべき試合だから気がついたのですがね。

間違いも記念の一つですから気にはしませんが。

しかも、2002年4月13日の京都戦(室蘭)

これも室蘭史上2番目に多い試合だったんですね。

名古屋から観戦に行って、ベスト3に載る試合を2試合見れたことは凄いことです。

DVDも見ましたが、

収録されると期待したゴールがなかった。

そして、負の遺産、2002年が異様に短かった。

そして、カズをいれるなら、ピクシーも入れろよ。

その試合も厚別で19500人以上入場してるんだから。

けど、結構楽しめました。

吉原宏太が見れたしね。


post by atsu-25

18:28

雑感 コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

orion

Re:10年史を読んでわかったことと、本の間違いと

2006-07-15 00:10

DVD見ました。 特に前半。やっぱり宏太は札幌が生んだスターだったんだなと思いました。 残念ながら歴史に残る試合には立ち会えなかったけれど 昇格を決めた湘南戦の紙テープには感激しました。

あつしん

Re:10年史を読んでわかったことと、本の間違いと

2006-07-15 19:09

湘南の紙テープ、立ち会ってましたが感動しました。 うれしかったなぁ。 あの時はコールしなくてもゴール裏にいられる雰囲気だったから。 誰でも受け付けてくれる雰囲気があったから。 歴史に残る試合はたくさんあります。 あのDVDにはない自分の行った試合の歴史を思い出してみたいと思います。

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