2006年06月30日
6月の「勝点増加月間」も無事終了し4勝2分勝点14 なによ。この2分って!! 中途半端なキャンペーンはるから、中途半端な結果になる!!! て、ことで7月は、みなさ~ん「全勝月間」ですヨ。 そして、明日の相手は、第1クール4-1で勝っていて、現在8連敗中のベルマ どう考えたって、負けると思ってないだろうなあ、なめてかかるだろうなあ、 暑いし緊張感ないだろうなあ、モチベーション上がんないだろうなあ。 てな気持ちでいったら、テメェ~ラただじゃおかんゾ!! 最初の30分が勝負! 暑い中、最初から飛ばして前掛りになったら、やられるゾ。 でなくても、相手は暑さに慣れてる&前節お休みのチーム、 先制点を奪われたらそのまま終わっちゃうチームなんだから、 最初はじっくり入って後半勝負。 (最初から飛ばして前半で勝負決めちゃうって手もあるけど、 どうも浮ついたまま入りそうなので、まずは守りの意識から) 「全勝月間」のスタート 勝ってこいヨ そして、みんなで歌いましょう! 「タノシイ 3テン ユカイナ 3テン カチテ~ン 3テン」 *イナケンさん&イナ妻さんが上川審判の応援にドイツに行きました。 ・出場はわずか。ロスタイム表示見落とさないで! ・ドイツの雰囲気いっぱい聞かせて!! ・こっちは「勝点3」用意してまってるヨ!!!
2006年06月29日
管理サッカーのトルシエに対し、放任主義のジーコっていう見方が一般的なんだろう。 結果だけを見るとトルシエの方がイイ監督だったと言えるのかもしれない。 ただ、生真面目にルールを守り、他人のために汗をかく事を美徳とする日本人にとって、 トルシエサッカーはそれまでの日本サッカーの延長線上にあるもの。 それに対し、自分で考え自分達でルールを作るとういうジーコサッカーは、 従来の日本サッカーの一つ上をいくサッカー。 結果ではなく、将来のことを考えた時果たしてイイ監督はどっちだったのか? ただ、残念だったのは、ジーコが若手を招集しなかったこと。 ジーコ自身は将来の日本を考えてとった手法ではなかったとしても、 従来の日本のサッカーを変えることができうる手法であったのだから、 より若手を使ってほしかった。 たぶん、ジーコって過去の試合の個々の選手のプレーを、よく記憶しているのだと思う。 例えば、北朝鮮戦の大黒とか、コフェデの加地&俊輔とか、アジア杯の川口とか。 だから、代表召集にしてもスタメン起用にしても、この選手はこういうプレーをしてくれるだろう、 この選手はこういうプレーができるはずだという考えになるのだと思う。 (だから、多くの試合を見ている鹿島勢が多く入ってくるし、 若い選手は順番待ちの列に並ばなくてはならなかった。) さて、次の代表に入ってきそうなのは、 GK:西川・林 DF:闘莉王・岩政・増嶋 MF:今野・阿部・長谷部・本田・家長・松井 FW:平山・カレン・大久保・田中 ・・・・・・・・ もっと・もっと、でかくて・強くて・うまくて・根性のあるヤツでてこい! 98フランス大会 0勝3敗 02日韓大会 2勝1敗1分 06ドイツ大会 0勝2敗1分 まっ、02日韓大会は別格だから、 98フランス大会に比べ勝ち点「1」前進って考えるのが妥当 ということで お疲れ様 サヨナラ ジーコ
2006年06月28日
ユーミンコンサートの余韻に耽ってたら、気になる話題が。 ・J1川崎:マルクス退団 フッキ返せなんて言わんだろうな。 フッキはウチだから使い物になってるんで、川崎じゃエメの二の舞だゾ。 ・J2横浜:アレモン(京都)獲得 間違って上位にいるもんだから勘違いしちゃったかな。 城・カズ・山口と勝負より客寄せに走ってたのに、無理しちゃ年寄り壊れるヨ。 うんで、ユーミンコンサート 楽しんで来ました。 音と光と炎に圧倒されっぱなし! それにしても「恐るべしユーミン」ってとこですな。 高校2年の時に見た人を30年以上たってまた見たら、 多少貫禄がついたとか、多少セットが豪華になったというだけじゃなく、 よりパワフルで、よりエネルギッシュになってた。 なってたってアイドルすごいのは、 ナツメロショーじゃなく、今年発売のアルバム中心の構成になってる。 30年以上トップで活躍し、いまだに新曲でアリーナを満員にする。 そして、2時間20曲皆を満足させて返す。 重ねて言う。 「恐るべしユーミン」 追伸 やっぱりいました、レプリカ着て来たヤツ
2006年06月26日
キター4連勝&PRINCEカズウ ボラ中は所々しか見えなかったんで、ユーミンコンサートから帰ってきてから、 ビール飲みながらビデオ観戦 う~ん 強い 金子・西嶋いいですネエ~ どっちかっていうとこの2人、大塚・智樹コンビに比べて守備的なはずだけど、 なぜかチームは攻撃的になってる。 やっぱ、後ろがしっかりしてるという安心感が、思い切った攻めに繋がってるのか。 安心して上がりっぱなしの西谷の裏を西嶋が完全にカバーし、 2列目からの飛び出しに金子がキチンとついてる。 で、特にすごいのは、後半途中から完全に西嶋が引いて4バックになってたけど、 試合後の監督・選手のコメントを見ると、監督の指示じゃなく、 相手の選手交代・フォーメーションに合わせて、自分達で対応したってとこ。 (ジーコが代表の連中に4年間言い続けてできなかったことを、 ウチの連中はやっちゃったってこと?) で、あえて言う。 4連勝くらいでガタつくな! 2ヶ月近くも「勝」がなかったんだから、 うかれてないで、小さな問題も洗い出し、しっかり練習しろ!! 5連勝なんか目指さずに、残り全部勝つつもりでやれ!!! 「大きな目標 弛まぬ努力」 で、帰ってキター PRINCEカズウ 昨日のサテ戦で復活しないかなと思ってたら、なんとスタメン なんとなく体でっかくなったみたい。 (近くで見たから?気のせい?) 見せ場は2本のFKとミドルシュート! ミドルはポストを叩き、FKの1本はゴール裏サイド (入ったと思って立ち上がった人が何人もいた。) まだ、多少判断が遅い・遠くが見えない、という感じはしないでもなかったけど、 ほぼ1年ぶりのゲームとしちゃ合格点じゃないでしょうか。 あと感じたのは、サテにも金子・西嶋効果が出てるってこと。 2人とも、今年はずーっとサテ暮らし でも、くさらず・あきらめず、1度のチャンスをキッチリつかんだ。 ゲームに出てない連中(野本・健太郎・大伍・岡田・清野あたり)は、 サテでがんばればチャンスは来るって感じでいるようだし、 (特に後半、野本ががんばってた) ベンチ落ち(セッキ・ワナ・千葉・智樹・アイカーあたり)は、 取り返してやるって気持ちを持っているようだった。 (特に途中までトップ下に入っていたセッキがよくボールに絡んでた) スタメン・ベンチ組もサテ組もどっちも負けるな!!!
2006年06月24日
さて、今日は盛り沢山で (その1)W杯 まだやってるの?てな感じになっちゃいました。 駒苫が出てくる前の甲子園みたい。 敗因などは後で書き込むとして、肝心なリーグのほうに集中しましょう。 (その2)対ベル戦 また、いやな中2日のゲーム 仙台や横浜のような戦術のチームと違い、ウチのサッカーにはきつい。 体の疲れだけなら、それなりのサッカーをやればよい。 でも怖いのが疲れると集中力が切れるということ! 声を掛け合って最後まで集中して勝て!!! (その3)ユーミン で、ゲームが終わったら、ボラのゴミ拾いはゴメンしてもらって、 32年振りの荒井由実コンサート (あたしゃあ、まだ荒井由実です。) 楽しんじゃいますヨ~ (その4)ママチャリ んで、明日は4時間耐久「MAMA cyari 2006」 我Hot Staffも「 CVSママチャリレース部」という名で出場します。 皆さん、10時からモエレ沼公園でやってます。 1時まで応援してくださ~い。 (その5)サテ んでで、1時から宮の沢にぶっ飛んで行って、サテ仙台戦 もしかしたら、PRINCEカズウが久しぶりに見れるかも! (おまけ)2010年 サウジも韓国も負けちゃった。 アジアで残ったのは豪州だけ。 次回大会のアジア枠減らなきゃいいけど!!
2006年06月20日
絶対に負けてもらっては困る戦いがある! 年寄りの冷や水 とか ロートルの先走り とか だまっててもあそこは勝手に落ちてくる とか オレは散々言ってたんだから、明日は絶対に負けてもらっては困る。 FCは今季20試合で5失点! 異常とか驚異とか記録係の計算間違いといった成績 片やウチは第2クールだけで19失点!! これも、異常とか驚異とか記録係の計算間違いといった成績 どー考えても、ウチが攻めに攻めて相手がヘロヘロに守るといった展開 守り担当 :カウンター&セットプレーだけ気を付けろ! サイド担当:えぐれ!! 中盤担当 :どんどんミドルを打て!!! 前線担当 :ミドルのこぼれ球を狙え!!!! そして、FC47対コンサ34 そっ、黄カードの獲得枚数 スナ&西谷+フッキ FKのチャンスだゾ!!!!! 大嫌いな中3日試合 でも、相手は平均27.8歳、ウチ25.1歳 (今季出場1,000分以上の11人の平均年齢・・・当クラブ調) 疲れが抜けてないなどと言わさん、走り負けるな! 攻めて攻めて攻めまくれ!! とにかく先制点を取ったほうの勝ち 絶対先制しろ!!!
2006年06月18日
第2クルーに入って7試合、なんと全て2点以上取られていたコンサ。 まっ、失点はGK・DFだけの責任ではないとはいえ、 DF陣の頑張りに期待していただけに、ベガのミスもあったとはいえ0封はよし。 それも、3試合続けていた2得点以上を維持したまま。 サッカーは11人でやるもの。 守備に人数をかければ、攻撃力は落ちる。 攻撃力を落とさず、失点を減らすには、 一人一人の運動量を増やし、集中力を上げなければならない。 これからも続けて、目指せJ1 それにしても、「全然あってないじゃん」とヨーデル妻さんに言われ続けていたのに、 最近やっとあってきましたネ、フッキと西谷 そして、相変わらず仲の良いフッキと謙伍 前節のお返しをきちんとした謙伍、 今度は謙伍が「オレの得点」て言ってもいいゾ!
2006年06月16日
やっぱあれはPKだったかとか、クラウチでけえ~とか、 W杯が気になる方もいるでしょうが、 コンササポなら明日のベガ戦 こっちが大事。 さて、ベガですが、 攻め担当外人部隊の1人デッカイ8番が出場停止& 木谷、白井の両CBがケガと前節レッドで欠場 らしく、 チアゴが下がり、ボルとバンザダイの2トップ、 CBは若い2人になるとのこと。(J's GOAL から) からといって、3人で攻めて8人で守るサッカーは変わらんだろう。 ・前の2人にぶつけられて、チアゴに前を向かせたらあぶない。 カネコ・シンジ 戻しのボールを拾え、チアゴを放すな!!! ・中盤で下手にボール取りに行ってかわされたらあぶない。 カネコ・シンジ まずはゴールを背にディフェンス、無理に取りに行くな!!! ・ゴール前は厚い、簡単には割れない。 カネコ・シンジ クリアーボールを積極的に狙え!!! ということで、明日のゲームは1にも2にもボランチの2人がキーマン もちろん、FWのおもいっきりのいいシュートも、 両サイドのあがりも、スナのミドル&飛び出しも、 最終ラインの前を向かせない、裏をとらせないディフェンスも、 み~んな必要ですが。 勝点増加月間中です。 しっかり がんばって いきまっしょい!!!
2006年06月15日
2006W杯も早1週間 ひととおり32カ国全てが1試合終了 今年は番狂わせらしい番狂わせもなく、たんたんとスタートしたという感じ。 あえて言うなら、オレ的にはエクアドルかな! 02の時、何故か2試合も生観戦しちゃって、 なんでこのチームが南米予選でブラジルより上なんだ。 このチームじゃJ2でも優勝できんゾ、なんて思ってたから。 (あ~あ 今日も先制しちゃった。) オレがW杯を見だしたのが、1978年11回大会くらいからかな。 その頃は、ケンペスのドリブル突破を見ても、 ハーンのロングシュート見ても、何を見ても、 わあ~すげ~、わあ~すげ~と言っていた気がする。 その後も、人間技とは思えず、ただただ「うまい・はやい・つよい」と 思いながらみていた。 でも、15回大会あたりから見方が変わってきて、 16回フランス大会では、全く感動しなくなっちゃった。! 年をとったせいもあるだろうし、日本が出場するようになったせいもあると思う。 でも、やっぱり1番の理由は、Jリーグが始まり数多くプロの試合を見るようになったからだと思う。 W杯に出る選手達のレベルからは落ちるだろうけれど、 瞬間瞬間では劣らないプレーも数多くある。 そんなのを見慣れちゃったから、「わあ~すげ~」がなくなっちゃったんだと思う。 まして、自分の街のチームができてからは、熱の入り方が違う。 Jリーグ・コンサは「W杯から感動を奪った憎いヤツ」ってとこかな。 **クロアチア戦** ・4バックに変更ですと。 5人で守れなかった日本が、4人で守れるのでしょうか。 ・坪井(茂庭)に代わって満男ですと。 ジーコが苦しい時に鹿島勢に頼って、いい結果のでたことがあったでしょうか。 ?????でも、ガンバレ 日本 ***ヨーデルさんがいよいよ出発*** サムライブルー似のポンチョとハットで、オレの分まで応援してきてください。 帰ってきたら、ドイツビールとサッポロビールで乾杯しましょう。!
2006年06月13日
さあ~ いよいよ始まりました、コンサの「勝ち点増加月間」 世の中W杯でうかれてるうちに、こっそり取っちゃいましょ「勝ち点」 ちゃんとやんなきゃ、代表みたいになっちゃうヨ で、W杯のお話。 日本の敗因はドイツ戦にあり! つまり、格上の相手にリードした時、どういう風に戦うか。 絶好の機会だったのに、キチンとシュミレーションしなかったから、 本番で負けちゃったんだろうネ。 ドイツ戦は後半10分過ぎに先制リード。 ここから、どのように戦うかの意識統一があったのか。 もう1点取りに行くという意思統一があってとった2点目だったのか。 2点取ったところで、どんな意思統一を図ったのか。 ベンチとピッチ内の考えは一致していたか。 攻めの選手と守りの選手の考えは一致していたか。 時間帯によって考え方を変えることは出来ていたか。 1点返されたところで、考え方を変えることは出来ていたか。 2点リードして、残り25分 10分はリスクを犯して得点を狙うのではなく、相手陣内にボールを運び時間稼ぎをする。 最後の15分は、中田浩と稲本を入れて徹底的に守り、中田・俊輔にクリアーボールを拾わせる。 と、いったこともできたはずなのに、やらなかった。 だから、オーストラリア戦でもできなかった。 小野が入ってきて、攻めるのか・守るのか皆が混乱した。 キチンと準備をし、常に考え、状況を的確に把握し、意思を統一しなければ、勝ちはない。 わかってるネ、うちの選手達!!!
2006年06月10日
今日は、 ①待ちに待ってた勝利! ②ババに初めて勝つとこ見せられた。(ババが勝利の女神になったあ) ③ゲットしちゃいました。変身ドーレ君。 (10年間通い続けて洋平の色紙1枚しか当たったことなかったのに、 今年は既に、ホルモン焼肉セット・グローブそして今日は変身ドーレ君、 さあ~て、次は何を当てちゃおっかなあ) ということで、「三重喜」 さて、ゲームのほうに戻ると、 ・フッキ、ナイス選択で1得点 (見方が触ればゴール、相手が触ればオウンもあるという低くて早いボール。 あの位置からの選択としては、中の枚数が少なかっただけにベスト。 それにしても、クリアーボールが見方の顔面直撃でオウン、泣きっ面に蜂ってやつですな。) ・イケ、クロスにはきちっと体寄せろ!で1失点 ・イケ、裏にいる相手FWノーマークってどーゆうことヨ!で2失点 この辺から、前に登場したウチのおっかあが熟睡。 で、ハーフタイム(ヤンツーにがっつし焼き入れられる。) ・FKのカベにあたってなんでPK&フッキまた外した& 恩氏様あんたはエライのPK蹴り直しが決まって2得点 (前の晩、カニ・ウニ・イクラのほかに、夕張メロンとでんすけすいかまでつけちゃったかな?) ・スナ、よく追った&西谷、そんなに体ねじったら腰痛くするゾのボレーが決まって3得点 ・フッキよく謙伍に出した、オレの得点て言ってもいいゾの4点目 勝ったと喜ぶのは場内1周までで終わり。 ・ボールの出し手、受け手にキチンとプレスがかかっていない。 ・ボールと相手の両方を視野に入れるポジショニングがとれていない。 ・シュートが枠内に飛ばない。 などなど、課題はいっぱいある。 もっともっと練習して連勝せい!
2006年06月09日
きっかけがつかめない。 何かをしたら劇的変わるということは難しい。 メンバーの入れ替え:フィットしなかったら? 戦術変更:2年間もやってきたこと変えるの? フォーメーション変更:付け焼刃で勝てる? でも、気持ちしだいで劇的に変えることができるものがある。 それは、「声を出す」こと! 声を出せば、コミュニケーションが図れるのは当然のこととして、 声を出せば、変な緊張感から解放されるし、 声を出せば、集中力を増すことができる。 無理して、声を出せ!!! 指示を出せ! 真司! 呼び込め! 関! 叫べ! 智樹! 怒鳴れ! ソダン! 吠えろ! 林! **業務連絡** SBクラブ参加の皆様 明日は世界バスケのボラ説明会のため到着が若干遅れます。 ジジ・ババも参戦しますので、4席確保願います。
2006年06月07日
「コンサ、アウェー連敗脱出」 かな? 「最下位決定戦。コンサ勝てず!」 かな? 今日の見出し、どっちにしようかなあ~ 何がダメなんだろう? 最初の失点だって、付いていないわけじゃない。 2点目だって、サイドで付けなかったけど、 最終ラインは先に入っている。(だからオウンになったんだけど) ウンはない! 審判にもめぐまれない!! 負け癖から抜けきれない!!! 攻守の切り替えが遅い? セカンドボールに対する反応が遅い? ポジショニングが引きすぎ? ラストパスを難しい方を選択している? ダイレクトプレーを忘れてる? シュートが枠(内)にいかない? 次は勝ゾ ! きっと勝ゾ!! 絶対勝ゾ !!!
2006年06月05日
4月の14日以来9試合勝ちのないコンサ 某老舗の人気サイト始めあちこちで騒がれだしているだけじゃなく、 新聞各社も騒ぎ出してきた、監督の進退問題。 たしかにプロの監督だから結果がでなければクビだろうし、 内容はそんなに悪くないのに勝てない時は、何かきっかけなり起爆剤が必要だ。 しかし、しかしダ。 それが、監督交代なのか? 1年に5回しか勝てなくても、バカが付くくらいに理想のサッカーを追い求め、 それをフロントもサポも皆、ガマンの上にガマンを重ねてきたんじゃないのか? 第2クルー始まったばかりの今それを捨てるのか? きっかけや起爆剤というだけのために、ヤンツーを切るのか? そんなことするくらいなら、社長がスタッフ・選手全員集めて 「監督はシーズン最後まで辞めさせない! 監督を切るくらいなら、オレが責任をとる。 監督には最後までやってもらうし、選手にも全員最後までがんばってもらう。」 くらいのこと言ったほうが、よっぽどカンフル剤になるんじゃないのか!!!
2006年06月03日
久しぶりの勝利はなかったけれど負けてもいない。 前半メタメタだったけど、後半持ち直した。 追いつかれるより、追いついた方ががいいけど、結局引き分け。 でっ なんともなあ~ とにかく前半はひどかった。 動き出しが遅い! ⇒ 山形は早い パスミスが多い! ⇒ 山形は繋がる(難しいパスを出さない) あえて難しい選択をする ⇒ 山形はシンプル チャンスに決められない ⇒ 山形はシュート2本で1点取っちゃう プレスがかかっていないのに、ボールを取りに行く ⇒ 山形は前を向かせないようにしているだけで、ボールを取るのは2の次 試合内容がいいか悪いかは、うちのおっかあを見るとすぐわかる。 うちのおっかあは、つまんないとスタンドででも寝る。 今日もフッキのPKまで寝てた!!! しかし、もっとひどかったのは タ ナ ベ そっ、主審 動こうとせず遠くからジャッジしている& 勝手な思い込みでジャッジしている& 昨日ホテルでカニとウニとイクラを食わせてもらえなかった!?から、 急に山形が好きになっちゃたんだろうな。 でも、帰りの地下鉄の中で山形サポが、 「今日の審判ひでぇかったな、うちばっかファールにするし、 札幌が出したボールなのに札幌にスローインやるし。」って言ってた。 後半は、セカンドボールが拾えるようになって、 サイドにボールが回るようになって、 ようやく、いつものウチのペース。 まして、同点になったもんだから、スタンドいけいけ・選手もいけいけ。 勝ち越す雰囲気はあったんだけどなあ。 ・相川きちっと決めろ 開始30秒のアレが決まってたら、展開が全然違ってたゾ ・千葉抜かれすぎ 林にチンチンにされてたゾ 相手FWを止めるのは、ポジショニングでもスピードでもない。 ただただ根性あるのみ カンバレ (あれっ、根性論は嫌いだったはずなのに) ・金子 見たかったなあ 待ってるゾ
2006年06月02日
クールヘッド・ウォームハート 経済学で使われる言葉だけど 今のコンサにこれほどピッタリの言葉はない。 「冷静に熱くなれ」 試合の勝ち負けを根性論で見るのは大嫌いだ。 気持ちで負けていた、とか 勝ちたいという気持ちが相手の方が強かった、とか モチベーションが低かった、とか そんなことを負けの理由にするのは大嫌いダ 戦術なのか、スタミナなのか、スキルなのか、 結局根性論になってしまうのか。 だったら もっと もっと 熱くなれ (by オオグロ マキ)
プロフィール
96年厚別開幕戦からコンサ参戦。98年CVS参加 CVSの有志で設立した「HOT STAFF」の仲間&その家族・友人・知人・赤黒の他人と、’06からSB自由席で大騒ぎしながら応援
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