2007年02月28日
サッポロ販売量大幅増 今日の新聞にこんな見出しで、サッポロビールさんの事が出ている 米国系投資ファンド「スティール・パートナーズ・ジャパン・ストラテジック・ファンド」が、 2月15日サッポロホールディングスに買収提案をしたと知った時は、大変衝撃的だった
記事では、2月のビール類販売量が前年同月比10%台前半の増加で 大幅に伸びる見通しになったとある 販売量が顕著に伸びているのは、買収提案後 14日に第三のビール「うまい生」を発売しているが、 「新商品効果はせいぜい10%」それ以上の分は、「連日新聞で買収問題が取り上げられている為、 サッポロを買って応援しようという気になっているのでは」と見られているのだという 「みなさんに支持してもらい、うれしい」 そうなんだ そういう私も買ってるなぁ‥‥(^^;; 週末からは、もっとビールが売れるよね ぅぅん、今年は一年中サッポロビールの売れ行きが良い年だと思ってるけど リーグ戦終了後のビールかけまでさぁ(^.^)v
2007年02月26日
平成18年に生まれた赤ちゃんが、前年より約3万2000人増の、
112万2278人となったことが、厚生労働省の統計により21日分かったという
17年は過去最低の1.26(合計特殊出生率って言うそうな)だったが、大幅に回復する見通しなのだとか
と、いう記事を読んでいたら‥‥
アメリカ・フロリダ州マイアミ、バプテスト子供病院で 昨年10月妊娠21週で生まれた女児の事が出ていた 出世時の体重は284グラム ぇっ??一瞬、読み間違えたかと思ったが間違えていない 妊娠23週以前に生まれて育つ事例は無いのだそうだが、 現在の体重は約2040グラム 無事すくすくと大きく成っているのだと いまポテチを食べながらキーボード叩いている その袋には95グラムと書いてある ポテチ3袋分の体重かぁ うちの子供は二人とも未熟児だったけど、ここまで小さく無かった 医療技術の進歩は、素晴らしいね この子のお母さん、本当に嬉しそうな顔して抱っこしてる写真が出ている
2007年02月23日
健太郎さん、どうしたのっ??
練習試合に絡んで無いようだけど、怪我?
三浦さんは誰にでも平等にチャンスをくれてるはずだよ
しっかり自分を出さなきゃ‥‥
簡単にとれるポジションじゃ無いのは知ってる
がんばれ!がんばれ!
2007年02月22日
メンテナンスが終了したって案内があってから、久々に投稿した そして今気付いた みんなが書いてくれたコメントが、全て消えてる‥‥(T.T) ここに大丈夫っぽいこと書いてあるのにぃ‥‥酷いよ 言葉が無い
2007年02月22日
征也くん(^^)p U-20日本代表候補トレーニングキャンプメンバー(長っ!w)に選出されて、よかったね 征也くんのコメントの通りだと思うよ 井の中の蛙で終わらない為にも、吸収すべき事はしっかりと そして自分らしさを100%出せるといいね
2007年02月12日
1997年11月、あの大手銀行拓銀が破綻した あの日は、新聞もテレビも一日中この話題だったのを思い出す 今だから話せるが、ひょんな事からこの事実を一週間ほど前に小耳にした 私のところは、こんな立派な銀行さんとは取引は無かった(苦笑)が、父に話しても取り合ってもらえなかった 誰もが信じて疑わない程の、実績のある銀行だったって事なんだろう
先月から始まったドラマ、華麗なる一族を見ている ドラマはあまり見ないのだが、戦後の時代背景が入っているのと、出演者が豪華だったのに惹かれて見るようになった その中に金融再編・合併が題材になっている 「小が大を喰う」という会話が何度となく出てくるのだが、この言葉があの時の銀行員の顔を思い出させてくれたのだった 拓銀の最終処理は、北海道店舗を引き受ける北洋銀行、本州店舗の受け皿となる中央信託銀との間で営業譲渡契約を結んだ 拓銀社員の多くは北洋銀行に勤務したようだが、テレビ画面に映ったその青年行員の言葉が忘れられない 「私は、第二地銀なんかには、絶対に行きません!」 その時初めて、第二地銀と言う言葉を知った 都市銀行が地方銀行に吸収されると言うことは、その青年にはとても屈辱的だったのだけはわかった 破綻し自分の職場が無くなり、新しい職場でもう一度頑張ろうという気持ちには、プライドが邪魔をして、おいそれと切り替えが出来なかったのだろう 「小が大を喰う」 ドラマのこんな一言に、少し前のあの青年の顔を思い浮かべ 今頃、どんな人生を送っているのか 今でもあの時の気持ちのままでいるのだろうかと‥‥
2007年02月10日
娘がやっと歩き始めた○十年前、週末のアウトドア生活が始まった その頃まだ馴染みの無いオートキャンプだったが、友人の影響でバニングカーを手作りして道内を旅した 金曜の夜にお結びを作り、仕事から帰る亭主を娘と待ち まるで札幌から逃げるように、目的地まで夜道を走った その頃は未だ携帯電話も普及していなく、ポケットベルを持つ生活だった 忙しい日常の仕事から逃れたくて、週末は自宅を留守にするのだった ポケベルが鳴っても、地方に居れば免除(笑) そんな生活が何年も続いた
一番多く通ったのが洞爺湖だった 温泉街では無く、洞爺村にある小さなキャンプ場が、私達家族の癒しの場所だった 蛇口が二つの小さな鉄板作りの流し台があった トイレもあった 水とトイレがあれば、キャンプはOK!だった 自宅の冷蔵庫にある食材を、湖のほとりで調理して食べる 食材が切れれば、地元の農協で買い物をする 昼間カヌーを出し湖の上で過ごしたり、地元の銭湯に行ったり、夜は拾い集めた木っ端で焚き火をして、火の扱いかたを教えたり ただそれだけのキャンプだったが、娘にとっては最高の遊び場だった 夏休みには一週間も同じ場所にテントを張り、このまま表札を出しておけば郵便物が届くのでは?と思ったこともあった そんな私達を見ていた人がいた ある朝「お早うさん!」と寝ていたテントの前で声がした 初老の男性がニコニコと立っていた 「いつも来てるねぇ。イチゴは好きかい?」と、イチゴ摘みに誘われた まだ6時だった(苦笑) 前日、雨が降ったので、イチゴを早く採らなきゃ痛んでしまうのだと言う 娘は初めての経験に、イチゴ畑の中をずっと下を向きながら、両手で食べ歩く もうお腹いっぱいどころか、下を向くとうっ!と成りそうな程満喫 (しばらくは、イチゴの顔も見たくなかった‥笑) その方は、洞爺村観光協会の会長さんだった それからは、搾乳した生乳を分けてくれる牧場を紹介してくれたり、サクランボの木を教えてくれてサクランボ狩を楽しんだりと、すっかり仲良しに成った 「これからはキャンプが流行るかい?」と聞かれ、一般キャンプとオートキャンプの分離や、 モータースポーツを楽しむ地域の話などをした それから数年のうちに、キャンプ場として村はすっかり様変わりしてしまい、設備も何も無かった、 誰も来ていなかった静かな湖は無くなった 先日、来年夏に行われるサミットの話があったが、この候補に洞爺湖の高台に有るホテルの名があがった 色々な条件があるようだが、誘致表明をすれば有力候補の可能性があるようだ だが厳しい財政状況で、積極的誘致活動をするゆとりの無いのも現実らしい ここ数年、ニセコスキー場が盛り上がっている 国際交流が少しづつ広がっているとき 多くのクリアしなければ成らない事情もあるだろうが、北海道を世界に発信するチャンスを逃さないように、前向きに検討して欲しい ただでさえ、だんだん活気を失っていく温泉街 私達家族が愛した洞爺湖が、世界に飛び立っていく姿を見たい
2007年02月04日
スカパーを入れたのは、CS放送が出来た年 なのに、いまだに毎月ある「大開放デー」を、朝から見たためしが無い 毎月、忘れていて気付くのが夜‥‥凹 ぁぁぁ、今月は今日だったょ こんな22時過ぎに気付いてもなぁ‥‥
2007年02月03日
(道新スポーツより) 山橋貴史さん(97~98’FW/札幌在籍)が、U-15日本代表コーチに就任されました ベアフット北海道U-15の監督をされていた、元道産子Jリーガーは昨年10月、協会関係者から専属スタッフ就任のオファーを受け12月に受諾 そして年末、U-15代表コーチ就任を打診されたそうです
04’からナショナルトレセン北海道担当コーチを務め、その指導力が評価された
98’現役引退・99’ベアフット北海道U-15コーチ就任・00’B級、04’A級ライセンス取得・
同年ベアフットU-15監督、トレセン北海道担当になる
06’S級指導者講習を受講・今年、海外、国内研修を終えリポート提出すれば正式ライセンス取得になる
S級はJリーグと日本代表監督が出来る
U-15代表は今月下旬の群馬合宿が始動となる
10月にはワールドカップ・アジア予選が始まる
北海道出身のJリーガーとしては、初めて指導者として国内・世界にはばたこうとしている
プロフィール
強くたって・弱くたって(強く成るさっw)、他人にののしられても、無条件にコンサドーレを愛し・応援し続けますと誓った1サポです。 いつかきっと、J1でも『優勝パレード』やるぞぅ♪… コンサネタばかりじゃ無いからつまんないと思うけど、たまには遊びに来て下さいませ‥‥
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