願わくば、”サポのために”と言わせたいと思ってきました。それが理想のチームと選手の関係だと思うからです。選手達がどうすれば”そう思ってくれるのか”、私の長い間のテーマだし、掲示板を使ってなんとか出来ないか思考錯誤してきました。この頃はちょっと引いてます。掲示板では難しいみたい・・。っていうか、最初から無理なことをしようとしていたのかもしれません。ここだから書きますが、今なら”対コンササポ”が1番燃えるかも・・。悲しい話です。 ヤンツーはそこを使おうとしてますけどね。怒りが1番大きなパワーですから・・。もっといい方法ないのかな？それはちょっと寂しすぎる。それでも勝てばサポは幸せなんでしょうか？いろいろ考えさせられます。

タイガーマスクは私もリアルタイムで観てました(>▽<) 兄がタイガーマスクが大好きだったので、タイガー人形もうちにありました。 よく兄にプロレス技をかけられて、遊ばれていた私。 抵抗できないのをいい事に、よくもやったな(-_-メ)！！ 父は父で、『獅子は千尋の谷にわが子を落とし、這い上がってきた子だけを育てる』とかいう言い回しを気に入ってました。 おかげで親に何度か落とされて、強くなった(？)私。 。。。という思い出が頭をよぎりました。 気の弱いはずだった直人兄ちゃんが、四角いジャングルで戦う姿はちびっこハウスの子供たちにも衝撃で、私も子供心に、ある悲愴感を覚えました。 選手が誰かの為に頑張るということは、その誰かが頑張ってもらいたい人の為にまた頑張らなくては。 誰か＝サポだとすれば見返りを期待しない愛も必要なのでは。。。

伊達直人の親友、ミスター不動こと大門大吾でしたね。最後の闘いもキツかったけど、１つ前の不動･タイガー組VSブラックタイガー&何とかタイガー戦は超キツかった。ホンマに子供の漫画かいな? 僕はアユの去年のCOUNT DOWN LIVEのDVDを見てました。たまにテレビに一曲だけ歌うために出演しているときとは全然違う、あまりのイキイキした表情に圧倒されました。来た客の全員を絶対満足させるんだという気迫を感じました(しかも楽しむ余裕もあり)。まったく、大した女性です。 日本ではプロスポーツは芸能と同じ括りにされる場合があります。興行をうってお金を取るという観点からでしょう。世間の客観的な目は、そう見るということです。 ウチの選手には、一番力が出る動機を持ってくれればいいと思ってます。我々が勘違いしてはならないのは、サポーターのためという言葉を単純に解釈することですね。原点は自分の欲求、志、生活のため。選手がサポーターに奉仕する存在だなんて考えるのは、もってのほか。 我々が一番嬉しいのは、選手が高い志の基、自信を持ってプレーする姿を見ることです。次からギャフンと言わせたれ!!!

z-press さま、おはようございます。 「サポのために」と本当に思ってくれるなら、仰るように理想ですね。いつかそういう日が来る事を望みます。 そうでない現状は、選手よりもサポ側にあるのかな～？と思う今日この頃。 室蘭へ行った同僚から報告を受けたのですが、終了後挨拶に回った選手達に酷い罵声が数多く飛んだようです。我らはチームを勝たせるために支える者達のはずです。 不甲斐ない試合をした時のブーイングはいいでしょう。でも罵声を浴びせる事がチームや選手を強くするのかは、甚だ疑問が残ります。 ＞”対コンササポ”が1番燃えるかも・・。悲しい話です。 ホントに悲しい事です。 怒りをパワーに替える。即効的ではあるかも知れませんが、これはもの凄いエネルギーを必要とします。後々には何も残らないような気がします。色んな意味でクラブもサポも成熟が必要なのでしょうね。 birrla さま、おはようございます。＾＾ 何故か我が家にも復刻版のお人形が多くあります。レスラーに混じってシークレットであったルリ子さんだけがいないの。(ToT) あのお話しは、ほとんどが悲壮感満タンでしたね。あれほど幸せなシーンの少ないアニメも珍しいです。 選手達のためにサポが頑張れること。選手達はサポに何を望んでいるんだろう？と考えて見ますが、ワタシの馬鹿な頭では、なかなか答えは出ないっす。 OWLS さま、おはようございます。＾＾ ＞ホンマに子供の漫画かいな? あのえげつない反則シーンの連続、今なら放送禁止かも知れません。(＾＾; ＞ウチの選手には、一番力が出る動機を持ってくれればいいと思ってます。 本当にそれでいいと思います。恋人であったり、家族であったり、中にはサポのためにと思って頑張ってくれている選手もいるかも知れません。 自分が一番頑張れる人のために頑張ってくれる事を望みます。 ＞我々が一番嬉しいのは、選手が高い志の基、自信を持ってプレーする姿を見ることです。 見たいですね。これを信じてスタジアムに通おうと思います。