2013年04月19日
水曜日の鳥取戦、最初からなんとなく今日は勝てるんじゃないの!?って予感がしたの。 どの場面かというと、それぞれのチームがピッチで円陣を組んで、さあこれから始まるぞ!っていうときに、相手選手の一人がシューズかソックスかを直してて、遅れていたのにニヤニヤ照れ笑いしながらピッチに入ったところ。 そして勝利を確信したのが開始直後に相手ベンチが主審に注意を受けてたところです。 どちらの場面でもいっしょにTVを見ていた妻に、予感が的中しそうなことと、「今日は勝てるわ!」って何度も口に出して言ってました。 まるでヱヴァンゲリヲンのミサトが「行けるわ!」って予感したあとに、すかさずゲンドウが「勝ったな!」って勝利を確信したのと同じレアパターンの気分に♪ で、そのあとすぐに2点も入って☆ 後半も追加点を期待したけど、さすがにそこは欲張りすぎた(笑) 「物事は最初が肝心」ということわざがある。それは最初にとった態度や方法が後々まで影響を及ぼすのでしっかりと準備をして臨まないといけないという意味。 サッカーで言えば、キックオフ前後から集中して入って行かないと、最後までリズムに乗れないことになる。ましてピッチ以外で不要な行為が起きれば余計にマイナスに。 今回は相手チームの負の連鎖から勝利のための方程式を学んだ気がしました。 それにしても予感が的中するなんて嬉しかったわ~(^^)
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