2007年07月22日
決勝戦は4年連続見に来ています。日本一の駒苫の勇士を、そして準優勝ながら代表になれずに涙で散って行った球児達の姿を。勝って歓喜の雄叫び!負けた悔しさで涙と共に崩れ落ち。さまざまなドラマを見てきました。勝者も敗者もすべてが主役です。一回戦で負けても必ず次に、そして将来に繋がるはずです。この子達には誰も罵声を浴びせたりしません。アマだからプロだからの世界ではないと思います。それは、彼等が感動を与えてくれるからです!勝者には「おめでとう!」そして敗者には「お疲れ様!よく頑張ったね」と労いたいです。
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