前半から攻め込まれてました。現地ではそうは思わなかったけれど
録画を観ると、大黒、小野、斉藤の動きは脅威です。
そこに中村が絡むわけで、コンパクトに守備ができない要因
なのでしょう（解説　北澤氏受け売り）

前半1-1で折り返して、ウッチー入れて2-1で奈良、芳賀入れて
守りきるが・・・・ストーリーだったのに・・・・・

象徴的だったのは、後半失点直前のプレー。
内村、中澤がボールを追いかけたが、なぜか中澤スピードダウン？
わざとボールとらせたのか、前に入ってボール奪取された・・・
こうゆう駆け引きと読みとテクニックの差が１点差なのか？

７倍シュート打たれても、2-1なんだから
相手の決定率の低い。こっちは少ないチャンスで決めるしかない。
結局これまでも似た様な展開なんだよなあ。



熱い！みんなを鼓舞してくれた！！


きっちり守られた


ここから攻めろ！！


そして、守れ！


がんばれ！！！


あぶない！！

写真に対してのコメントの浅いのは
私の表現力が低いだけではないと
想っております。