2019開幕はほろ苦い
2019年02月23日
終わってみれば負けなくもよいゲームだった。 両チームともなかなかゴールこじ開けられないジレンマに陥つていたのは一緒。引き分け狙いをすべきではないが、隙を見せちゃダメだ。 80分すぎに湘南がうちの隙をついた。ある意味湘南の術中にはまったのか？ いや、コンサドーレの攻撃は去年とほぼ同じだができていた。前半のジェイや菅のシーンは入っていてもおかしくない。しかし結果、点は入らなかった。 最初から武蔵とＬフェルナンデスを入れておくべきでは？素人考えを言ってしまうが、今後のスタメン争いの中で切磋琢磨してほしい。 去年同様、チャナと福森がいないと機能しないと思う。 移籍1試合目でまあまあの実績を残した都倉、三好は恨めしいが 仕方がない。 浦和は内容はどうあれ引き分けに持ち込んだ。 次節は負けるわけにはいかない。 湘南の風は冷たかったが 浦和の風はすがすがしいことを祈って。 来遊に続く
土曜日。蘇我駅の周りは赤黒でいっぱい
2016年11月08日
10月のベルディ戦の前々日に帰省をしました。その時実家で道新を読んでびっくり。前兄弟の話題で盛り上がるのはわかりますが、もう昇格カウントダウンとか優勝とか訳のわからない記事が目に入ってきました。もちろんネガティブになる必要はありませんが、あの時点でどうしてあんな報道ができるのか？不思議で仕方ありませんでした。そしてその後もクソンユンの残留の話題など、負け続けても書く姿勢にはほんとびっくりです。 道内メディアは反省してほしいですね。クラブ、チーム、選手、サポみんなにとって良くない。 もうひとつ。サポーターがスタジアムの良い雰囲気を作るっていろんなところで発言されている方は多いです。否定はしませんが、10年以上このチームを追いかけてきて想うのはその発言が選手を甘やかしていませんか？ということ。もしかしたらクラブやチーム自体も甘えはありませんか。 率直に言わせてもらうと、千葉に勝てる気がしません。それは対戦チーム云々ではなく、北海道コンサドーレ札幌自身の勝負弱さがここ数試合見受けられるからです。数年前に比べ前線にボールがスムーズに動くのがわかります。ピッチを有効に使えて攻撃につながっています。それでも勝てる気がしない。 一方、清水と松本は負ける気がしません。本音は負けてほしいですよ。その方がみんな楽になるから。それぞれの相手はプレーオフがかかってるのでつぶしあいしてほしい。 が、11月27日にどこかのスタジアムで声からしてる・・・と結論付けてしまう。杞憂であってほしいけれど。 突然グダグダ書きたくなっただけです。 それでも私は蘇我に行く。
今日で一区切り
2015年12月06日
5月に投稿した後ご無沙汰なので、ほとんど備忘録ですが気が向いたので書いておきます。 福岡の昇格は至極妥当だと想います。J2のレギュレーションに文句を言うつもりはありませんが、これでセレッソが昇格したらしっくりはこないです。３位のチームが昇格したことがないこともわかっていますが、最後までジュビロと争い、勝ち点同じ状況で昇格できないとなれば、やはり規則が間違っていると想うから。 そしてコンサのこと 社長が言うとおり、「強化費」についてはポイントです。セレッソは昇格できませんでしたが・・・ そのマイナスをどう埋めるか？ 相変わらず、今シーズンも夏が駄目でした。たまたま観戦したＡＷＡＹ横浜戦、ホーム大宮戦あたりからです。10月までにせめて2勝できていればと思います。 来年のキャンプからともかく暑さ対策必須ではないでしょうか。 砂川選手引退のあと、誰がチームを引っ張るのか？心配です。 試合の中で、小野、稲本、福森がお膳立てしても点が入らないシーンが 飽きるほどありました。 荒野選手の育成はチームとしての使命だと考えます。 などなど AWAYの片隅からつぶやいてしまうのです。
ｖｓ草津 快勝！！
2015年05月17日
今年からiphoneで撮影することになって、ＵＰが面倒なので ＢＬＯＧもＵＰしなかったという体たらく・・・ iCloudからコピペできることがわかり頑張ります！ さて、まさに灼熱の前橋。今、顔と腕がひりひりしているので ５月にしてはピッチの選手達は大変だったと思う。プラス風の 影響もあり、タフな試合でした。 前半は両者ともに横パスが多く、そんな中で正直、先制点はラッキー。 相手ＤＦがゴール横でハンド。
後半は追い風でしかも相手は当然まえがかりですから スペースがあいたら稲本は見逃しません。荒野もすばらしい。
やはり、福森、稲本の加入は大きいです。 きちんとサイドチェンジができて、前の持ち込む意欲 実質5バックでもインターセプトして立てポン。 それで良いのです。
まだまだ先は長いけれど、コールリーダーも言ってたように 去年よりはずっとまし。６位以内目指してこの調子で！！
終戦～すこしだけ振り返る2014シーズン
2014年11月16日
まあ、こんなもんだろう・・・というのが昨日の正直な感想。 監督の交代、小野選手の加入、荒野のＵ２１代表選出。 いくつかのターニングポイントがあって、良いとき悪いときを 繰り返してのシーズンだった。 応援仲間ともシーズン当初は6位以内で御の字と話していたのも事実。 ホーム1試合アウェイ8試合スタジアムで応援したが、大きな手ごたえは ないけれど、こんなもんだろうな・・・という印象。 これが6位以内に入れない理由なのかもしれない。 去年の今頃は「引き分けにもできない」と嘆いていたが 今年は「なぜ勝ち越せない」に変わったので進化したのか？ 監督続投でどうなるわけでもない。 来年、都倉がいるともかぎりません。 私らサポーターは来週のゲームの勝利を祈り その後はしばしお休み。 2015のメンバーが決まってからの楽しみというところで。
vs東京Ｖ0-0・・・・・イメージは2-0で勝ってるはず
2014年11月01日
11月に入り残りは4試合。冷たい雨を吹き飛ばす「気」は 味スタのＡＷＡＹゴール裏に確かにあった。 明らかにホームサポより上回る数的有利も選手達の 後押しになったはずだった。 ヴェルディ・サポには大変申し訳ないが、順位が表すとおり 勢いのあるチームとは言えず、脅威と思われる選手も見当たらない。 3バックは結果的に札幌にははまった。 実質5バックなることは「悪」とは言えないことは 先のW杯でも実証されているし、きっちり守備をして ボールを奪い攻撃に切り返す。 パウロンが効いていることもあり、監督の意思は 貫けているし、得点をイメージできるシーンは多くあった。 が 何人かの選手が躊躇しているようにみえた せっかく、一人の選手が抜け出してもそこに ついていく選手がいなくて、チャンスを逃す やはり、攻撃の迫力はまだまだ 山形 大分戦績しだいという側面を踏まえても 今日の引き分けは痛い。 3連勝が必須だ。
雨、風、日差し・・・心地良い ｖｓ岐阜
2014年06月30日
厚別で応援したのは2011年以来か？大谷地に車を置いて、坂を上って珈琲の香りが気になりつつ そのときは小雨の路をブラブラ歩きました。 まあ、天気のことはどうでも良く ドキドキしながらも良い終わり方。
守れ！
タラレバは言わない。 こうゆう勝ち方ができたことが 純粋にうれしい。 なんだかんだ言っても ホームゲームは楽しい。
ドーレくんもひさしぶり！ いいなあ。
なんでこうなるの？？？ ｖｓ横浜ＦＣ 2-2
2014年06月14日
客観的にみれば至極妥当な試合結果だったのかもしれない。 似たようなチーム状況。似たような順位。 特に前半はともに中盤での奪い合いにかかる時間が多く 点が入る匂いはあまりなかった。 ただ、相手はボールをとったら左から攻めることだけは 徹底していた。2点とも同じような攻められ方で 同じようなスペースをつかれたように見えた。
都倉と荒野は純粋に良かった。まだボールが入った時の 安心感まではいかないが。 一方、できるならば書きたくないが 10と11には期待しすぎなのか？
なぜだろう。説教はなかったが拍手もまばらだった。 サポーターからすれば 後２分で歓喜したはずなのに とか 学習しないね とか 入れられた後 倒れてんじゃねえ とか 交錯してたと感じた。 あっ！ 自分の想いが強すぎました。 最後に キチンとエールを贈ってくれた 彼女たちに拍手！
昨日勝たなかったチームをこれから応援する為に
2014年06月08日
シンプルに言えば シュートが入らない理由は シュートが下手。相手の守備が良い。 どちらかなのか、両方なのか。 事実は事実なので、今は選手がレベルアップを目指すしかない。 チームが苦しい状態だから、サポーターも結束して スタジアム全体で声や存在でチームを後押しすべき！ は正論だし、理想。 一方で サポーターはそれぞれの立場、立ち位置、意識が違うから どう応援するかは自由。 ネットがあるのでチームが負けるたびに、眼にはってくる 嫌な言葉。ネガティブな発言とその発言に対する批判。 もうつくづく嫌になってきました。 できるだけネットの情報はみないようにするつもり。 自分は三ツ沢にも行くし28日の厚別も 自分のやり方で応援する。ただそれだけ。
完敗とは想いたくないが ｖｓ千葉 0-2
2014年05月18日
前半キックオフのあとしばらくは、比較的人は動いていると 感じてました。上里、上原が入った効果ありだと。 また、正直相手の脅威というか迫力はそれほどでもない。 まあ、これが応援する側としての油断でした。今に始まったことではありませんが、今年のスピード感のなさは どうなんでしょう。自陣でボール回しが目立ち、攻め込んでエリアに 持ち込んでも結局潰される。サイドからボールが通っても同じ。 それでも、シュートにトライするケースが少ない。 だれとは言いませんが、こいつシュートしたくないのか？ そんな想いもよぎるくらいです。
コールリーダーたちからの投げかけに 答えていたのは砂川。 詳しいことは聞こえませんが 選手達のなんとかしたいという気持ちはあるんだ との内容だったと想います。
