2011年12月17日
先ほど帰ってまいりました。 残念の一言。 広島の監督さんが個の力では劣っていると新聞で コメントされてました。前半はその通りの展開。 もうひとり写っていない坊主頭とともに スピード感のある攻撃をしかけてくる広島に 臆することなく対応できていた前半でした。 札幌はやはり上手くボールをつなげていた印象 。 ところが 後半。よくわからないファウルでPK その後すぐの失点・・・ ここから広島ペースに。 ラスト10分くらいの 札幌の猛攻はすばらしいものでした。 これぞ札幌ユースのフットボールでしょう。 2年前の国立同様どうしても壊せない壁。 2年生は来年のリベンジ そして3年生は次の道で別の壁を壊すための力にしてほしい。