2007年05月30日
札幌の特集記事は良いとして、
礒貝さんは
個性を追求した結果として現在のありえない体型にたどりついたんですね(^_^)v
P48の湘南さんの記事
ダヴィ選手の決勝ゴールがなかったことにされてますね(^_^;)
2007年05月28日
□□□□ダヴ□□中山□□□□ 西谷□□芳賀□□大塚□□征也 カウ□□西嶋□□西澤□□池内 □□□□□□高木□□□□□□ 曽田選手の発熱により カウエ選手がサイドバックに入りました。
この勝ち点6はまったく想定してませんでした(^_^;) しかも 先制して札幌スタイル(2007)を発動するのではなく 両方とも逆転勝ちですからねー。 これまでは 気がついたらなんか勝ってたような試合が多かったですが この1週間は強さを感じました(*^o^*) 相手へのダメージも大きかったんではないでしょうか。 試合終了直後のリトバルスキー監督の表情が印象的です。 ダヴィ選手は雰囲気が出てきましたねo(^-^)o DFはメンバーが代わっても守れそうですo(^-^)o ところで ゴールを決めた謙伍選手がスタッフの人に向かって駆けていったのと 試合のあと誰かが胴上げされていたのが気になっていたんですが 村野さんのブログで謎が解けました。 いい話ですね(*^_^*) 仙台さんのシュナイダー選手はノリノリですね。 次節の京都戦も 征也選手の代表招集&カウエ選手の警告累積で メンバー変更がありますが いまの勢いなら無問題でしょう(^_^)v
2007年05月25日
□□□□ダヴ□□中山□□□□ 西谷□□カウ□□芳賀□□征也 吉瀬□□西嶋□□曽田□□池内 □□□□□□高木□□□□□□ DFのメンバーとポジションが変わったほか サブに金子選手が入りました。
昼間は暑かったですが 試合が始まる頃には涼しくなって半袖だと肌寒いくらいでした。 前半 DFはそこそこうまく守っていたと思います。 あのFKでの失点は仕方ないでしょう。 それよりも攻撃がまったく形になってませんでした(>_<) リードされて後半に入った1節京都戦と13節草津戦と同じように 三浦監督は早目に動きます。 ボールをはたく意識しかない中山選手に代わって 自分で前を向く意識がある謙伍選手が入ったことで 攻撃にグルーヴが出てきました。 微妙な判定ながらPKが取れたのも 気持ちが前に向かっていた結果だと思います(^_^)v そして ダヴィ選手! 自分でパスを出したあと走りこんでのヘディングはしびれました(*^o^*) 最近は数人に囲まれてもボールをキープできるようになってきたし 契約延長は確定でしょう。 まだ若干転がり過ぎな感じもありますが それで実際にファールをもらえたりするので 塵も積もれば山となるいうことで 目をつぶります(^o^;) 湘南さんは 背中の番号がヴェルディさんほどではないですがシワシワでした。 ゴールドはシワになりやすいんでしょうか(・_・)..? GKのユニも独創的な配色でした。 スカパーで見るとそうでもないですが 肉眼だと光沢のある白とオレンジが反射材のようにチカチカしてて 目がやられます。 ゴールドの番号が埋もれてしまって読めません。 発注ミスでしょうか(・_・)..? アウェイ2連戦を連敗だけはしないでおくれと思っていたので この勝利はものすごく大きいです。 福岡戦に向けて余裕ができました。 終了後あいさつに来たとき 吉瀬選手が足首を冷やしていたのが少し心配です。。。 ほんとうにDFが足りないですね(>_<)
2007年05月25日
シウマイ弁当です。
今年は 三ツ沢で食べられないので 平塚で食べることにします。 別に焼売が好きなわけでもないんですが このお弁当はおいしいです(*^o^*)
あと 通りすがりのお店で イチゴを1パック105円で買いました。 安い!
2007年05月19日
□□□□ダヴ□□中山□□□□ 西谷□□カウ□□芳賀□□征也 西嶋□□ブル□□曽田□□西澤 □□□□□□高木□□□□□□
今シーズンで最も危なげない勝利でしたo(^-^)o 開始早々 ダヴィ選手が深くまで切り込んで 角度のないところからフッキ選手的なゴールを決めます(*^o^*) スカパーの中継ではボールを追えていませんでした。 どういう軌道だったんでしょうか(・_・)..? あとは 89分間札幌スタイル(2007)を貫くだけなんですが 水戸ちゃんさんが攻めてこないので その必要もありませんでした。 そんなうちに 中山選手のハンドくさいポストプレーから カウエ選手がミドルシュートを決めて 1ヶ月ぶりに2点目が入ります(*^o^*) 後半に入っても 水戸ちゃんさんはなぜか攻めてくることがなく 曽田選手のゴールで試合を決めました(*^o^*) 水戸ちゃんさんは何がしたかったんでしょうか。。。 金澤選手もきょうは目立つところがありませんでした。 中山選手がホームでまだゴールがないことが話題になっていましたが 去年も29節の厚別と50節のドームしかなかったんだから 別に気にする必要ないと思います(^_^)v さて 湘南さんと福岡さんのアウェイ2連戦は 2連敗さえしなければOK COMPUTERだと思います。 また もしもブルーノ選手が長期離脱&征也選手が代表招集 となった場合に メンバー固定したガールの三浦監督がどうするのかにも注目ですね。
2007年05月14日
□□□□ダヴ□□中山□□□□ 西谷□□カウ□□芳賀□□征也 西嶋□□ブル□□曽田□□西澤 □□□□□□高木□□□□□□
試合前 マイクの位置のせいかもしれませんが 札幌のコールしか聞えません。 長居まで駆けつけたサポーターのみなさんおつかれちゃんです(*^o^*) C大阪さんのゴール裏は フロントをdisるダンマクがたくさん出ているほか みんな真っ白い帽子をかぶっています。 運動会の帰りなのかなと思ったら ヤンマーオリジナルキャップでした。 しかし どうしてチームカラーで作らないんでしょうかね(・_・)..? フロントもスポンサーもよくわからないチームです。 さて試合です。 「夏バージョン」サッカー披露とか威勢の良い記事もありましたが キックオフしてみれば なんのことはないいつもの札幌スタイル(2007)です(^_^)v しかし いつになく立ち上がりが不安定で 前半15分で3-0にされててもおかしくない展開でした(>_<) 試合を通してもシーズン最多16本のシュートを浴びて きょうは高木選手が大忙しで アウェイだしドローで御の字かなと思っていました。 そこで中山選手のまさかのゴールで勝ってしまうのが 札幌スタイル(2007)の恐ろしいところですねo(^-^)o 1ゴール目まで630分を要した中山選手ですが 2ゴール目はわずか417分で出ました。 1クール1ゴールのノルマを早くもクリアしました。 それでも きょうの心のベストテン第一位は中山選手ではなく高木選手ですね(*^o^*) 去年なら落としていただろうゲームを 今年拾えるようになったのは 戦術云々ではなくGKの安定度の差のような気がしてきました。 次節の水戸ちゃん戦は 前回の対戦で17番 金澤選手にチンチンにされていた 西嶋選手がどう対処するのか注目したいと思います。
2007年05月08日
天国と地獄―ラモス瑠偉のサッカー戦記
ということで 解任が決定的と報道されていた 東京Vさんのラモス監督は一転して留任となりました。 ザル守備が修正されないと またバカ勝ちとバカ負けを繰り返しそうですね(^_^)v 「Jリーグで一番バラバラのサポーター持ってるのは ヴェルディなんだよ」 (出典:空間都市『八王子』 ラモス監督緊急インタビュー) とまで言われてしまうサポーターさんが ますますバラバラになってしまわないか心配です。。。 そして 狂気の左サイドバックこと C大阪さんの都並監督は解任されてしまいました。 前のエントリーで触れたように セレッソさんの6敗はすでに自動昇格が厳しくなってくる負け数ですが 成績の推移を見るかぎり 去年の神戸さんのような上昇の可能性があるのは ヴェルディさんよりセレッソさんだと思いますけどねー。 まあ 昇格候補が脱落していくのは札幌としてはありがたいです(^_^;) おまけ ドラえもん&ラモス スーパーサッカー教室(1) ボールは友だち!
2007年05月06日
□□□□ダヴ□□中山□□□□ 西谷□□カウ□□芳賀□□征也 西嶋□□ブル□□曽田□□西澤 □□□□□□高木□□□□□□ 変更はありませんでした。 だいじょうぶでしょうか(・_・)..?
東京は朝から雨だったので レッドブルで我那覇選手ばりにドーピングをキメて気合を入れます。
レッドブル エナジードリンク 250ml (6入り) 立ち上がりは 風のためかクリアしたボールがおかしな方向に飛んだりして 落ち着きませんでした。 しかし 9分に西谷選手のFKから曽田選手が先制して あとは札幌スタイル(2007)を81分間貫きました(*^o^*) 仙台さんの攻撃は メンバーが異なるせいか最後まで迫力がありませんでしたねー。 シュートがわずか5本(スカパーの集計では2本)では 札幌スタイル(2007)から得点するのは難しいです。 いつものことですが 永井アナの実況はとんちんかんでした(^_^)v 上位チーム相手に勝ち点3を取れたのは良いですね! 次節もC大阪さんはもはや下位チームなので 勝ち点3がノルマです。
2007年05月05日
あといくつ勝たなければならないのか を考えるにはまだまだ先が長いので あといくつ負けてもいいのか を考えてみたいと思います(^_^)v
過去5年のJ2上位チームの負け数は (05年以前は48試合換算) 06年 1位 横浜 7 2位 柏 14 3位 神戸 12 05年 1位 京都 7.64 2位 福岡 8.73 3位 甲府 14.18 04年 1位 川崎 7.64 2位 大宮 9.82 3位 福岡 15.27 03年 1位 新潟 10.91 2位 広島 8.73 3位 川崎 7.64 02年 1位 大分 6.55 2位 C大阪 7.64 3位 新潟 8.73 ですから 2位以内に入るために許される負け数は 06年の柏さんは例外として 7~11敗 といえます。 第1クールを終えての負け数は 仙台 1 福岡 2 山形 2 札幌 2 京都 2 湘南 4 草津 4 C大阪 5 徳島 5 東京V 7 鳥栖 7 愛媛 8 水戸 8 ということは 単純に4倍すると 上位5チームが自動昇格ペース ということになります。 このまま行くとも思えませんが 勝ち点1あるいは得失点差で順位が決まる シビアな争いになるかもしれません(>_<) 東京Vさんは 自動昇格はすでに難しそうです。 監督を替えても替えなくてもどっちでもいいんではないでしょうか(・_・)..? 去年昇格した神戸さんは 第1クールで6敗しながらも 第2クールを1敗で乗り切って3位になりましたから まだ入替戦の望みはありますが。。。 C大阪さんも厳しいですね。 そして 札幌は第1クールが出木杉だったので 第2クールは成績が下がることが予想されます。 ここを多くても3敗以内で乗り切って 後半戦につなげたいですねo(^-^)o
2007年05月04日
□□□□ダヴ□□中山□□□□ 西谷□□カウ□□芳賀□□征也 西嶋□□ブル□□曽田□□西澤 □□□□□□高木□□□□□□ いつものです。
「ゴールデンウイークで観光旅行に来てしまったようだ。 選手は寝ていた」 そんな1年前の柳下監督の面白コメントを思い出す前半でした。 圧倒的な草津さんペースのなかでどさくさにまぎれて先制! あとは 逃げて逃げて逃げまくるそれが札幌スタイル(2007) なんですが きょうはすぐに追いつかれて更に逆転されてしまいます(>_<) 早めに選手を交替した後半は何度かチャンスもありましたが そのまま終了。。。 現地では 審判のジャッジとうずくまりまくる草津の選手に対するブーイングがすごかったですが 普通に草津さんが勝つに値するゲームをしていたと思います。 スタジアムも一体となっていて ひさしぶりにアウェイでアウェイを感じました。 敗因をチームの外に求めるのはみっともないのでやめたいですね(*^_^*) 反省してみると 前倒しでバーべキューやってみたり ケーキに監督の名前つけてみたり 草津戦をとばして仙台戦を話題にしてみたり チームもサポーターもちょっとおだっていたんではないでしょうか? しゃっこい水をいいタイミングでぶっかけてくれた草津さんには 感謝するべきかもしれません。。。 さて 3日後にはすぐに仙台戦ですが 現在のスターティングメンバーにマンネリ&疲労がみられるので 試合にも負けたことですし そろそろいじってもいいんじゃないでしょうか(^_^)v
プロフィール
登録名:マッキー(mackie) 所属:札幌市→東京都S区 過去の成績(含カップ戦): 2008年 3試合 1勝1分1敗 2007年11試合 5勝1分5敗 2006年16試合 9勝1分6敗 2005年 9試合 4勝4分1敗 2004年 8試合 0勝3分5敗
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