本題に入る前に、一つ。

先ほどスカパーの「Jリーグナイト」でアンオフィシャルの10周年記念誌の
話題が取り上げられていました。
プチドッキリで、記念誌の中で、サポ達のののさんに対する思いが紹介されました。
照れていたののさん、素敵でしたね♪

私はまだ購入していなかったので、先ほど予約を済ませました。
写真などは一切無く、10年間のサポーターの熱い思いが詰まっているそうです。
くわしくは、http://www.ne.jp/asahi/ultras/sapporo/10th.html
をご覧下さい。

さて、本題。
今日の12.netからの練習報告メールに西嶋君のコメントがありました。
本当は転写はダメなんですが、今日だけ許して、お願い。
他に、ヤンツーさん、まさのコメントがあるので、一部という理解でヨロシクです<(_ _)>

西嶋選手のコメント
『今、一人一人が集中力を持って同じ絵を描いてプレー出来ているときが多いと思う。守らなければいけない時間帯や攻めるべき時間帯など、皆で判断してプレーすることが出来ている。自分自身、今は金子や芳賀とバランスよくプレー出来ていると思う。例えば左サイドでは西谷さんが思い切って攻めることができるように、自分たちは体を張ってそれぞれが出来るプレーをしっかりとしてやっていければ勝っていけると思う。』

良い！とっても良い！
こういう男がいるからこそ、今の勢いが生まれたと言っても言い過ぎじゃないでしょ。

元々、私は彼や金子君の活躍なくしてチームの躍進は無いと思っていました。
なぜなら、いくら大塚君や、芳賀君や、今年入った良い選手達だって、
ヤンツーサッカーの1年目なんですよね。
ま、良い選手だから飲み込みが早いんでしょうけど、実際プレーするとなると、
やはりちょっとしたズレや迷いなどがあるはずなんですよね。

それがもう2～3年目となる西嶋君や金子君はヤンツーサッカーが
体に染み付いているはずなんですよ。
それが、ココ数試合を見て確信しました。

ヤンツー自身も層が厚くなっていると発言してします。
誰が入ってもやるサッカーが変わらないように、特にサテの選手たちにも
奮起を期待したいと思うのであります！はい！