2008年09月29日
ネット新聞では、”内部分裂”なんて言葉まで出てますが、まったくスポーツ紙って大げさだわ。 空いたスペースにつけ込まれて点を入れられたんだから(TVで見ていて、なんでこんな簡単に点が入ったんだろう、そんなに難しい強いシュートでもなかったしと不思議でしたが、そーゆーことだったんですね)、それを修正するのは当たり前。 言い合いしなきゃ、先に進まないですよね。 ダヴィ選手がいれば、多分、もう1点くらい入っていたかも知れませんが、逆にダヴィ選手がいたら、あそこまで各選手が何とかしようとがんばれなかったかも知れない、とも思います。 かえって結束と言う意味では、今までより良かったんじゃないかと思いました。 集中は途切れてなかったですもの。 パスがつながるし、フォローの選手もいるし、見ていて面白かったです。 光明が見えないのは辛いけど、でも、今のコンサは、良いと思う方向に、続けていくだけったい!
しーちゃん
Re:そして試合は続く
2008-09-29 22:15
私も、昨日みたいに有機的にパスをつないで行くほうが、 「ダビへポーンッ」一辺倒のサッカーより好きです。 画伯は芳賀だったからこそ、言ったのだと思う。 芳賀だったら、その真意をキチンと受けとめられる男と見込んでの言葉だと思いマス。 実際、昨日の芳賀キャプテンは素人の私から見ても、全然良くなかったしね。
じゅうよっつ
Re:そして試合は続く
2008-09-29 22:57
どうしてもダヴィがいると、たのむ~!って感じになっちゃいますもんね。 昨日のような試合運び+ダヴィなら良いと思いますが。 芳賀は、キャプテンですからねえ、その辺ベテランの西澤は、気合いを入れて欲しかったんでしょう。 やっぱ試合にでてないと勘が鈍りやすいのかな。
プロフィール
コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
最新のエントリー
リンク集
月別アーカイブ
検索