2012年11月04日
他のブロガーさんもそれについて書いてらっしゃいますが、最近、ネット新聞でそんな記事がでていましたよね。 高齢化(というのは、ちょっと抵抗ありますが。自分も当てはまるので。)そのものは、サポの金銭的、時間的な余裕も出てくるので、クラブにとって悪いことじゃないと思うし、それは、コンサができた頃~その少しあとにサポになった人たちが、そのまま、年取ってもずっと応援し続けているってことですよね。 悪い時もあるけど、いい思いもさせてくれる。 今度こそは・・・ああ・・・よし、来季こそは・・。やった!と期待し思い続ける気持ち、サポは一度なったらやめられない、って感じも、自分を含めて理解できますもん。 ただ、問題なのは、若い層の増加がそれについてきてないってことですねえ。 新しくこれから長くサポになる人口が減ってきたっていうのは、あまりいい事じゃなさそうです。 コンサが続いていくためには、サポも次世代に引き継がれないといけないですもんね。 財政改善のために、高齢サポにターゲットを置くのは結構なんですが(しかもそれに喜んで乗っちゃうし!)、若いサポの開拓も、やっぱり必須だと思います。 財政といえば、余談ですが、芸能人が年末にする、ディナーパーティみたいなのってどうでしょうねえ。 「○○選手とお食事会」なんてので資金集めすると結構集まるんじゃいかなと思うんですけど。 不真面目かしら?やっぱり。
プロフィール
コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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