2024年05月26日
またけが人 今のシステムでは運動量が他のチームりよも求められる しかし、そうなると選手に負荷がかかる=けが人が増えるだけ この悪循環を繰り返すのは監督のせいだろう 選手層が薄いのに次から次にけが人が増える、それだけ負荷がかかるのでは ないか これでは選手が壊れてしまう 彼らも選手生命をかけて無理なことはしたくないはず しかし、いまのままじゃあ無理でしょう 全てはミシャ、あなたのせいですよ 選手を潰すような監督なら、チームの行く末はもうない 若手を育てる能力があるのかもしれないが、その裏で選手を潰す 最低ですな 三上さんあなたがしがみついているからですよ 選手、チームのことを考えるなら監督交代を
孔明
Re::けが人を増やしているのは監督
2024-05-26 23:35
私も同じようなことを考えていました。他のチ-ムよりも多いこのけが人。その大半はミシャのせいではないかと思ってきています。 雄也はシャドーをやっていてその後WBをやらされて、結構上下動が激しかったですし。無理させ過ぎたんじゃないかと。うちの基本的な守備はマンツーマン。大伍が前にユーチューブで言っていましたが、同じ守備でも相手に合わせる受け身のような守備の方がきついと言っていました。 うちのチームはさらに前線に多くの人数を張り付かせたびたびカウンターを浴び、選手たちはかなりのスピードで戻らなけばけません。 走行距離だけでうちの選手が走ってないという人も多いですが、走行距離だけでは判別できない心身的な疲労もあるはずです。 攻撃で走るなら選手たちも楽しくて疲労もあまり感じないはずですし、後追いで走るなら疲労もたまっていく感じも強いと思います。 このような場合には専門家ではないのでわかりませんが心身だけでなく、肉体的な疲労も重なるような気がします。予定外の瞬発回数も多いのではないかと思います。そうなると筋肉も余計負荷を受けそうな感じもします。そこらへんはぜひ専門家に聞いてみたいところですが。