2024年07月11日
今日のファンミーティングで、6名(あと4名)の大型補強をするとのこと しかし、打つ手が遅すぎる すぐにミシャサッカーにマッチングするのか、時間を要するだろう ミシャが自分流を捨て中断期間に、補強選手の個性に合わせたサッカーをするのか、しかもそれが果たして後半戦に通用して巻き返しができるのか 大きな疑問だ また、最大の疑問が補強選手の能力である J1に通用する戦力に値する選手なのか、その中身が問題だ ようやく危機感を持った三上のスカウティング能力をみたいものだ いずれにしても来季は何らかの責任を取ってくれ
2024年07月06日
ペトロヴィッチ監督は「9人が怪我をしていて、昨シーズンから5人の選手がチームを離れた中で、我々は今チームとして戦っています」と試合後に言った それは言い訳だろう 怪我人が多くなってしまったのはチームに何らかの問題があり、それを解決するのが監督をはじめスタッフ、フロントだろう すべて監督とフロントが責任を負うべきであり、現状を言い訳にするのはミシャ、あなたの責任回避である また、フロントも戦える選手の補強をしない、怪我人が多く出る原因を追究し、そのケアをするべき責任を捨てた結果だろう こんな不愉快な試合を秋まで見せられるのはもうたくさんだ 三上よ清く退任しろ 来季もお前がトップだと昇格は望めない もう来季のJ2の戦いを考える時期になってしまった バカなフロントのせいで降格の憂いを見てしまったサポの気持ちを考えろ 降格しても応援をします、という暖かい呑気なサポばかりじゃないぞ 頼むから三上、退任しろ
2024年06月26日
タイトルのとおり選手層の違いを見せられた それもベンチスタート選手のレベルが違う Jリーグ得点王が二人、日本代表も控えている 疲れたところで有効な交代策 それに比べて、薄っぺらなベンチと監督の采配 怪我人が多いとはいえ、それはシーズン前の補強をしなかったフロントの責任 せめて菅ちゃんの決定打が2本とも入っていたら、たらればになってしまう 早く監督の見切りをしていれば、とまたたられば 三上よ今シーズン後に清く責任を取って辞任しろ
2024年06月23日
前半戦終了 残り半分の時点でほぼ降格決定 後悔は早い時点5月中での手をつたなかったフロントの姿勢 今日も交代枠残しての終了と、その交代策 負けているにも関わらず、フォワードを出さないこと 大森はベンチ枠の数合わせで入れていたのか 勝つ気があるなら、ディフェンスや中盤の選手交代ではなく前の選手だろう 大森は使わないのか、使えないのか、それとも監督のお気に入りではないからなのか 全く理解不能 駒井もペナエリアで手を上げずにディフェンスする練習をしてほしい これまでもああいうハンドは全て販促に取られている 確かにジャンプするときは反動を得るために手を振り上げるが、そこはうまく対処してほしい あ~あ、来シーズンはどうしようか Jじゃ高い観戦料払う気にもなれない
2024年06月15日
前半立ち上がりのアグレッシブ差、京都は全力で何が何でもという意識があふれていて勝ちへのこだわりの差が倍以上にあった 対するコンサは全く気迫がなく、相手にのまれてしまい勝利の意識の希薄差にあきれてしまった スポンサー、株主、サポーターの多くはミシャの解任を望んでいたにもかかわらず、選手がこのスタイルで、ミシャのサッカーを選択した結果がこれである 監督も監督なら選手も選手だ、だから今日の負けは当然である カップ戦や天皇杯でも、舌のカテゴリーの相手に必死に戦ってやっと勝ったという結果論で、リーグ戦もやれるという意識が選手・スタッフ・監督に逢ったんだろう 選手がミシャの戦術で勝てないのにも係わらず現状のままを選択したのは勝てるはずもない もはやJ1で通じない戦術で、しかも選手個々の能力、選手層で戦おうなんてバカな選択をしたのは選手にも責任がある 三上も選手の意志を一番に選択したというが、同じメンバーで同じ戦術で勝てるわけがない 過去にも他のチームが監督を慕っていたが、勝ちきれないから選手の意志なんて関係なしに監督を切っている だからコンサわお友達的チームで厳しさが足りないといわれる 選手が今のままで戦って降格を免れる、なんて言う甘さが今日の試合にも表れている もう降格がほぼ確定 来シーズンは選手も移籍、スポンサーも離れてしまうだろう