2006年02月22日
スタッフ紹介第5回目として、四方田 修平(ヨモちゃん)を紹介していきたいと思います。
ヨモちゃんとは、99年~2001年の3年間トップチームで一緒に頑張っていました。第一印象では、ものすごく真面目で、私とはちょっと「壁」があるかな?って思っていたのですが、全然そんな事はなくいつも一緒に楽しくやってます。
トップチーム経験後、2002年からユースU-18を担当してもらい、
「全国でも戦えるチーム」に少しずつ近づいてきました。
選手達には、あえて厳しく接しているので「コワイ」イメージがあると思いますが、本当はやさしい人です。家では「パパ業」も立派にこなしているらしいですよ・・・
2006年四方田修平の抱負
「観ている人もやっている人も、熱く楽しいサッカーを!!」
2006年02月21日
スタッフ紹介第4回目として、佐賀 一平を紹介したいと思います。
一平とは、99年~2000年の2年の間トップチームで一緒でした。
高卒で入団という事でなかなか出場の機会はなかったのですが、
個人技(テクニック)は当時からすばらしい物がありました。
札幌から山形~かりゆしと何チームか経験した後、2005年から育成普及部
スタッフとして札幌(地元)に帰ってきてくれました。
育成普及部では、2005年スクールコーチ兼U-18コーチ、2006年は
スクールコーチ兼U-12コーチと日々忙しく頑張ってます。
2006年佐賀一平の抱負
「リズム作り」
2006年02月03日
第3回目として、名塚 善寛を紹介していきたいと思います。
なつさんとは、99年から01年の間トップで一緒に頑張ってました。
J2優勝・J1での戦いなどチームとして良い思い出が多い中、なつさんのエピソード的な事を言うと・・・
トレーニングや試合などが終わると、いつも両足首をアイシィングをしていて
歩くに歩けない姿が一番の印象です。痛い中頑張っていたんだなと・・・
みんなが「なつさん」・「なっちゃん」と呼んでいる中、その当時監督だった
岡田監督だけ「なづ~!!」と呼んでいて、ちょっと不思議に思い、なつさんにどっちが正しいの?って聞いたら、「岡田さんだけは、なづ でいいんだ!」と言っていた事など・・・ とにかくやさしい人です。
引退後はU-12のコーチとして育成普及部スタッフに属し、日本代表などの経験を活かし選手達にクールな指導をしています。
名塚 善寛2006年の抱負
「自己管理」
2006年02月02日
第2回目として、育成部NO1の熱さをもっていると自負している
関 浩二を紹介・・・
関とは、98年の途中から99年の間、トップチームで一緒に頑張っていました。その当時の思い出としては、雪の降る中でも一人半袖でピッチを駆け巡っている。という印象がとても強く、とにかく元気!!でした。
その後、2002年から育成普及部に戻ってきてジュニアサッカースクールからU-12などいろいろなカテゴリーで活躍してくれています。
指導者になった今でも、熱さを武器に毎日選手達と一緒になってトレーニングしています。
関 浩二2006年の抱負
「情熱と冷静さのコラボ」
プロフィール
コンサドーレ札幌の下部組織として、札幌ユースU-18、札幌ユースU-15、札幌ユースU-12、そして旭川ユースU-15、さらに、ジュニアサッカースクールと全5カテゴリーで形成されている部署。スタッフは札幌に12名、旭川に3名。 将来トップチームで活躍する選手の育成、サッカーを通じて豊かな人間性の育成を目指して日々トレーニングしています。
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