2005年12月13日
雪が降ってしまった。
東雁来グランドも一面真っ白になりました。
10日(土)午前中にユースU-18がトレーニングして、
そのままみんなでグランドの冬支度。
ゴールネットをはずして、グランドを囲っているネットを2メートル
ほどあげて、ひもで固定する。
この作業がいつもスタッフだけでやっていたのですが
今年はU-18の選手達に手伝ってもらい、かなり早い時間で終了しました。
スタッフ・U-18選手が一列に並んで、グランドに今年一年の感謝の気持ちを込め「今年1年ありがとうございました」の発声で今年のグランド締めでした。
2005年12月07日
今年も早いものであっという間に12月。
今年はなかなか雪が積もらず、まだ外でトレーニングが出来ています。
スタッフミーティングで、「根雪になるまでは、なんとか外で!!」
と話し合い、まだ東雁来で頑張っています。
2004年で11月末まで、2003年でも12月4日までしか東雁来で
トレーニング出来なかった過去と比べても、今年は記録更新です。
ここまで外で出来るとは思っていなかったのでうれしい誤算です。
ただ寒くて足が痛く、ボール蹴るのも辛くなってきたかも・・・
プロフィール
コンサドーレ札幌の下部組織として、札幌ユースU-18、札幌ユースU-15、札幌ユースU-12、そして旭川ユースU-15、さらに、ジュニアサッカースクールと全5カテゴリーで形成されている部署。スタッフは札幌に12名、旭川に3名。 将来トップチームで活躍する選手の育成、サッカーを通じて豊かな人間性の育成を目指して日々トレーニングしています。
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