2006年10月22日
10月21日(土)のサンクスゲームは、完敗に終わってしまった。 0-3というスコアは、正直ショックでした。ただサポーターの皆さまが、OBスペシャルチームだけではなく、スタッフチームにも熱い声援を送って頂いた事は本当に感謝しています。内容的にも盛り上がって頂けたと思っています。本当にありがとうございました。 ゲーム終了後にゲーム参加者全員で、トップの試合開始までの短い時間でしたが「お疲れ様でした会」を行い、みんな「いい顔」しながらすっかりサッカー小僧になって、話に花を咲かせていました。 スタッフがみんな悔しがっていた横で、ニコニコ嬉しそうにしていた赤池 保幸GKコーチを見て、関 浩二コーチが半袖を肩までまくって悔しがっていた顔が印象的でした。 またいつかこのようなゲームが出来たらなぁとOB・スタッフがみんな言ってました。その時は、やられないようにトレーニングしておきましょう!! サポーターの皆さま、熱い声援、本当にありがとうございました。
プロフィール
コンサドーレ札幌の下部組織として、札幌ユースU-18、札幌ユースU-15、札幌ユースU-12、そして旭川ユースU-15、さらに、ジュニアサッカースクールと全5カテゴリーで形成されている部署。スタッフは札幌に12名、旭川に3名。 将来トップチームで活躍する選手の育成、サッカーを通じて豊かな人間性の育成を目指して日々トレーニングしています。
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