2006年05月16日
いきなりスルーパスから先制され、またも敗色濃厚で始まった神戸戦。 しかし、前半終了間際にウリダのミドルが決まって同点に。 後半開始直後、ウィルの明後日シュートがボケッと突っ立っていた ウリダを直撃、そのままボールはゴールの中へ。ラッキーな逆転。 しかし、DF間のパスをボディバラでかっさらわれてまた同点、 直後にもスルーを決められて負け越し。2-3で負けました。 よくできたゲームですね。 しかし、 現実はこんなもんじゃないんでしたっけね。
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