神戸戦展望

2023年06月30日

絶好調のマリノスを勝ち点差3で追う神戸が明日の相手。
その神戸も好調らしい。前節は福岡に3-0の快勝。
12ゴールの大迫や前節2ゴールの武藤がいる上
イニエスタの送別試合ということで
神戸のモチベーションはとんでもなく高いはず。

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しかもコンサは神戸に対し相性が激悪ときている。
なにせ3点リードしても勝てなかった相手だ。


と、ここまでは勝ち目ナシみたいなことばかり書いたが
敗れた試合の多くが言い訳できる内容であり
毎度毎度の惨敗というほどでもない。

そして明日はピッチコンディションが非常に悪そう。
予報によるとキックオフ時間に雨はやむものの
それまではかなり長い時間ずっと雨降りが続くらしい。
不良馬場の競馬で圧倒的人気馬が惨敗するような事も
ひょっとしたらあるかも知れない。

少なくともイニエスタに花を持たせる必要は全くないし
仮にセレッソ戦に続いて連敗を喫したとしても
負傷者がどんどん復帰してくるので
その次からはまた勝ち点を積み重ねていけると思う。

明日はノエスタで神戸サポやイニエスタのファンが
試合後に静まり返るようなサッカーを見せてくれたら最高だ。



プリゴジンの乱

2023年06月29日

ロシアの民間軍事会社ワグネルの創始者プリゴジン氏は
「ウクライナへの侵攻は腐敗したエリートによる悪徳行為だ。
裏でロシアを支配する寡頭体制の一派が
戦争を必要とした」 と断じた。
支配者たちは、ロシアの若者をどんどん戦地へ投入しろ!
彼らの多くは砲火を浴び命を失うだろうが
それで我々は欲しいものを手にできるのだと考えている。
庶民の子どもは戦場で悲惨な目に遭い
母親は我が子を思い嘆き悲しんでいる。
プリゴジン氏は以前からそう主張していたそうだ。

最新の情報によると、侵攻初期にクローズアップされた
ハルマゲドン将軍ことウクライナ侵攻の副司令官
セルゲイ・スロビキン氏 (航空宇宙軍総司令官) が
拘束されたという情報をロシアメディアが報じている模様。
彼も実はプリゴジン氏に同調していたらしい。

他にも同調しているロシア軍幹部がいるらしく
プーチン政権の内部亀裂は一気に深刻度を増している。

プリゴジン自身は既にベラルーシへ入国済みで
守られているとはいうものの予断は許さない状況。
アフリカへ移動する噂も出ているが
いつプーチンの使者に命を狙われるか分からないだろう。

以上CNNニュースからの抜粋でした。

いきなりの北海道侵攻は可能性が無いとは言えず
ロシアの動きには関心を持っておきたいものです。


post by hiroki

19:29

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Jリーグ秋春制で思うこと

2023年06月28日

野々村チェアマンは
各種の影響を統合的に整理した上で
賛否を踏まえた議論を
8、9月頃に始める見込みと言う。
丁寧に議論を尽くしていく構えとも。

でも秋春制ありきで動いているのは間違いなさそう。

年間日程の概要を見るかぎり
秋春制になっても1年の流れで考えれば
コンサドーレとしては特段大きな変化はない。
12月3〜4週頃から2月1〜2週頃まで
約1ヶ月間ウインターブレイクに入るのであれば
それは現行のシーズンオフから
翌シーズン開幕までの期間にあたることになる。

なのでチェアマンにしてみれば内心
『なぜこんなに抵抗を感じる声が多いのかな。
それなら全国 (特に寒い地域) へ出向いて
現実的な説明をしつつ、生の声も聴いてみよう』
という感じになるのだろうなと思う。

真冬の北海道でサッカーをやらせる気か?
という心配はおそらく不要だと思う。

だが言いたい事はある。
ウインターブレイクが終わり
2月半ばにシーズンが再開するとして
結局コンサドーレは練習場が雪で使えないから
これまで同様に
道外で長い長いキャンプを行う必要があり
最短でも3月一杯までは
キャンプ地から試合会場へ向かう事になる。
これは正直かなり大きなハンデだ。
しまふく寮や自宅に当分の間は帰れないし
ホームの札幌ドームでさえ
キャンプ地から往復しなければならない。

当然ウインターブレイク明けから
宮の沢でトレーニングができるようになるまでの間は
大きなハンデが影響し成績が伸びない可能性大。

結局コンサドーレは秋春制になっても
何も変わらないような気がする。


円山球場へ

2023年06月27日

あれこれと昨夜から考えていた今日の予定を
今朝になって全部ひっくり返し、急きょ車で円山球場へ。
夏の甲子園を目指す高校球児の戦いを観て
暑かったけど、とても心が洗われました。
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平日の札幌支部予選ということで
すんなり駐車場に入れたし、座席もガラガラで
何度か移動しつつ
様々な角度から試合の行方を眺めました。
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何かと縁がある恵庭南高校が
昨夏は南北海道大会まで勝ち進んだ
強豪とわの森三愛を3-0で撃破しました。
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観戦したのはこの1試合のみ。
帰宅後はバーチャル高校野球で道内各支部の戦いを
4画面で観ていて、本日は残り2試合のみ。

次の土日も!と思ったけど仕事なので無理か・・・。



post by hiroki

15:11

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1番好みのコーラは

2023年06月26日

私が今1番好みのコーラは 三ツ矢クラフトコーラ です。

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コーラといえば、やはり定番はコカ・コーラペプシコーラ。
ほかにも様々なメーカーから発売されていますが
まあ私の場合、結局ハッキリした違いはよく分かりません。

ちなみに、この三ツ矢クラフトコーラはコスパも良いですね。

コカ・コーラは、私が子供の頃はこんなデザインでした。
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昭和40年台の終わり頃には
ローヤルクラウン・コーラ が発売されましたね。
第3のコーラとか言われていました。
今も海外輸入品として販売している店もあるようです。
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キンキンに冷えたコーラが飲みたくなる時季が来ました。



やはり移籍か + ペンディングトレイン

2023年06月25日

中島大嘉クンには
名古屋で出場機会を沢山もらい大暴れして
移籍期間終了後はコンサドーレに戻り
来シーズンは赤黒の一員として大活躍してほしい。
そんな上手くいくのか? いや、上手くいってくれ~~!

TBS金曜ドラマ ペンディングトレイン ~8時23分、明日 君と
最終回が昨夜放送された。
ここからはネタバレになるので当分の間たたみます。


ペンディングトレインは或る日の朝
たまたま主人公らが乗車した地下鉄の5号車が車輛ごと
荒廃した世界にタイムワープするという話。

主な出演者:山田裕貴、赤楚衛二、上白石萌音

ワープ先は2060年の世界。
中盤では6号車も同様にタイムワープしていた事が判り
そのリーダー格から2026年12月9日
地球に衝突した小惑星により殆どの生物が死滅し
文明が崩壊した事を知らされる。

しかし5号車の乗客たちは英知を絞って
元の世界へ戻る事に成功する。

だが戻ったのは小惑星が衝突する2026年。
Xデーの数ヶ月前だったのだ。
「未来から戻ってきた」 「年末に人類が滅亡する」
と言っても人々には信用されず苦しむ5号車の仲間達。

そんな中、未来から持ち帰った植物などを
調査した物理学教授が
小惑星衝突の話が事実である事を突き止め
防衛省が極秘裏に小惑星の軌道を変えるため動く。

防災インフラが整うスイス人の知人と調整し
5号車の仲間達はスイスへ向かう。

物理学教授に連絡が入り教授はソファに倒れ込む。
だがドラマでは防衛省の計画が
成功したとも失敗したとも一切言わない。
ただソファに倒れ込んだ時の教授の表情などにより
成功したのかな?と思わされる。

結局、人類は滅亡したのか、そうならずに済んだのか
滅亡したとしたら、未来に残っている6号車の乗客達が
現代に戻ってきて別な方法で地球を救ったのか
その辺は視聴者で想像して下さい的な終わり方に。

視聴者たちの評価を見ると
この終わり方に良い評価をしている人が圧倒的に多い。
私個人としては小惑星軌道修正に成功し
5号車の乗客たちが人類を救ったヒーローになるみたいな
エンディングの方が感動したんだけどな~と思った。


現状から1段上を目指すため

2023年06月25日

結果的に惨敗で終わった昨日のセレッソ戦だが
試合終了後、ガックリな心境の観客は
あいさつに訪れたチャナに癒されたんじゃないかな。
「みなさん!なまらアリガトウ!」
『チャナも本当にアリガトウ!これからも頑張って!』

さてJ1リーグ戦も後半戦に突入したが
前半戦ではコンサより現在上位にいるチームには
殆ど苦戦しているのが分かる。

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相手なりに戦えている ということだと思う。

J1定着前と現在の大きな違いは2つ。
定着前は、強豪を負かす事もあったが
不調のチームに足元をすくわれてしまう場面も多かった。
だが定着後はその時点でのチカラ関係が
結果に表れる事が多いと思う。
もう1つは、今回のテーマとは関係ないが
定着前はJ1を舞台にすると守りに追われる試合が多く
勝った試合は、ワンチャンで奪った虎の子の得点を
必死に守って逃げ切る事が多かった。
しかし定着後はシーズンを重ねるごとに
コンサドーレの戦い方に相手が対策を立ててきたり
シュート数が対戦相手を上回るのが普通になっている。

話を戻すが
相手なりに戦えているだけだと成績は安定しても
順位的には中位~中の下あたりに留まってしまいがちで
タイトル獲得やACL出場権までは届かない。

そこから抜け出すには
小林祐希選手が言う 「試合巧者」 になる必要がある。
攻撃に特化した 「それいけどんどん!」 的な姿勢は
まずは先制ゴールを奪う時と
あとは、リードされたり、勝ち越したい時に発揮すれば良い。
特にリードしている時は試合巧者ぶりを発揮したい。

現状はACLに予選プレーオフから出場できる
3位との勝ち点差は7しかない。
また、ルヴァンカップはベスト8進出を決めたし
天皇杯も勝ち進んでいる (まだ1勝だけど)。
昨日の試合で復帰した小林祐希選手を中心に
試合巧者ぶりを出せるようになって
勝ち点を重ねて行ければ大きな目標に近づけると思う。

そしてスパチョークにはチャナティップの分も活躍してほしい。



モスクワを目指したワグネルが急きょ撤退

2023年06月25日

ロシア国防相のセルゲイ・ショイグや
ロシア軍参謀総長のワレリー・ゲラシモフに対し
何度か配信で不満を爆発させていたエフゲニー・プリゴジン。

プリゴジン氏は大富俗層オルガリヒの1人で
プーチン大統領の事実上の私兵とも言われる
民間軍事会社ワグネルを創設。

ウクライナ戦の最前線で指揮を執っていたが
正規ロシア軍の侵略を受けたという大義名分を主張し
ついに母国のロシア側へ牙を剝いた。
国境からロシア連邦内へ戻り、次々とロシア軍施設を占拠。
そして一気に北上しモスクワへ進軍しようとしたが
手前200キロで急きょ部隊に引き揚げを命じた。

プリゴジン氏は元々プーチンとの絆があり
また、ベラルーシ大統領の仲介もあって
モスクワを戦場にする事を思いとどまったという話らしい。
このあとプリゴジン氏はベラルーシへ移動するそう。


この大きなニュースで
ウクライナ事案に何か明るい動きが起こるかと期待したが・・・。
一体この無意味な戦争はいつまで続くのか。


post by hiroki

07:38

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前半途中で退場

2023年06月24日

予定より少し遅れてキックオフの90分前にドーム到着。
そして試合開始直後から急に体調が悪くなり (消化器系)
前半20分でドームを後に・・・・・・。

何とか家まで辿り着き、録画していた試合を追いかけ再生。

1-4か・・・・・・。
まぁ、現時点における実力差なのだろうな。
開始2分も経たない内に失点したのは
逆にコンサドーレも今シーズンは開始早々に先制しているので
大した気にならなかったけど17分の追加点は痛かったな。
浅野が蹴る瞬間に押されて足元が狂ってしまったような感じ。

でも2点リードしてからのセレッソのしたたかな戦い方は
今後へ向けて良い勉強になったと考えたい。
小林祐希選手はそう思ったかも知れない。
でも監督はイケイケドンドンを通すと思うので
勉強させてもらったとは考えないかな。

連敗だけは避けたいけど、次の相手は神戸。
なんとしても負けたくはないが、果たしてどうなるかな。
その神戸戦を乗り越えれば
小林も青木もコンディションが上がるだろうし
そこから先はまた勝率がアップしていきそうな気がする。


地元紙の予想スタメン

2023年06月24日

地元紙より
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今回はコンサにアシストの予想ではなく
地元紙の予想が的中してくれることを願うばかりです。



勝敗のカギを握るのは

2023年06月23日

明日のセレッソ大阪戦で勝敗のカギを握るのは
ミシャ監督が荒野拓馬選手を
どのポジションで起用するか !? だと思う。

もしも前線で起用した場合は、おそらく厳しい戦いに。

やはり彼はボランチが最適任。
ボランチとしては非常に優れた選手。
だからこそ明日もボランチとして躍動してほしい。

セレッソで要注意なのは
チーム最多得点のレオ・セアラは勿論だが
外国人選手全員に気をつけたいところ。

観客数3万人超えとも言われている明日の試合。
初めましての人も大勢いるはず。
そういう人たちが 『また観に来よう』 と
思ってもらえるような内容と結果が是非ほしい。
非常に重要な位置付けの試合なのは間違いない。


スウェーデン

2023年06月22日

これから夏を迎えるけど今日は冬季五輪の話。

2030札幌五輪・・・・・・ ほぼ消滅か。
スウェーデンが真剣に招致を目指している。
ストックホルムを軸に考えている模様。

実は1924年 (大正13年) から始まった冬季五輪だが
意外にもスウェーデンでは1度も開催されたことがない。

そして2026五輪招致で
ミラノ・コルティナダンペッツォに敗れている経緯もあり
今度こそはスウェーデン国民悲願の開催へ流れそう。
しかも国民の70%が開催を支持しているのだ。


東京五輪関連の汚職や
地元民が反対の声を挙げる札幌は開催が厳しい状況。

そもそも計画が甘過ぎた。
競技会場や選手村に予算をあまりかけないとか
五輪に合わせたインフラ整備はしないとか
そういうのは良いのだけど
IOCから指摘を受けた2つの問題が非常に情けない。

① 『つどーむ』 をフィギュアスケート会場に
  IOC 「すぐ近くにある飛行場からの騒音はどうするのか」
② そり競技を長野で
  IOC 「札幌五輪なのに長野はおかしいだろ」
  札幌 「東京五輪のマラソン・競歩は札幌でやりました」
  IOC 「あれは選手の健康を考慮した猛暑対策だ」

私はこの話を聞いた時点で札幌開催は諦めた。
もちろん開催してほしい気持ちはあるが・・・。

とはいえ、札幌市長が簡単に白旗を上げるとも思えず
100%スウェーデンに持っていかれると決まったわけではない。
かなり分が悪そうだが、果たしてどうなるか注目したい。


post by hiroki

19:04

五輪 コメント(0)

藻岩山頂

2023年06月21日

昨日は体を休ませる予定でした。
ところが朝カーテンを開けた瞬間、快晴の空が目に入り
何処か景色の良いところへ行こうと考えました。
とりあえず旭山記念公園へ向かって車を走らせましたが
途中で気が変わり、藻岩山の山頂を目指しました。

藻岩山観光道路を走って
ロープウェイからケーブルカーへ乗り継ぐ所まで行き
そのままケーブルカーで山頂へと考えていましたが
観光道路で1,200円も失ったため
350円のケーブルカー運賃をケチり徒歩で登ることに。

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600mの緩やかな簡易舗装の道を登るか
200mの急勾配で険しい道を登るか
そりゃあ私の性格なら当然200mを選びますw
理由は 「近いから」。
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少し後悔しながらも山頂まで登り切り展望台の屋上へ。
本当に来て良かった!と思いました。
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360度、素晴らしい景色!抜けるような青空!
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そして今朝のニュースを見てゾッとする私。
ヒグマが4~5頭も出没したそうで・・・・・・。



前線に誰を起用するか

2023年06月20日

小柏がハムストリングの肉離れで戦線離脱。
彼が完全復帰するまで前線3枚に誰を配置するのか。

今シーズンを見ていて私の感想としては
小柏、浅野、駒井、小林、青木、スパチョークの内から
3人を前線に配置する陣形の時
スピード感あふれる攻撃で
得点を挙げるケースが目立つイメージがある。

ゴンヒや中島を起用する場合は
中央突破で相手守備陣を崩すよりも
高い弾道のクロスを放り込むのが有効だと思う。
また、中島に関しては小柏と同様に
裏へ抜け出す攻撃も狙える。

取り敢えず小林と青木が戻って来て
2人のコンディションが万全になるまでの間
ミシャ監督は小柏の替わりに
誰を積極的に起用するのかを注目したい。


深井のPKで勝ちたかった

2023年06月19日

3度の前十字靭帯断裂から
その都度、不屈の闘志で復活した我らが深井一希。

独占密着ドキュメンタリーが放送された日の夜
ルヴァンカップAグループ最終節のジュビロ磐田戦で
自ら倒されて得たPKを73分にゴール左隅へ決めた。

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初めて一緒に観戦した友人に
素晴らしいドラマを観てもらえたと私は心の底から喜んだ。

だが・・・・・・。


あのまま勝って、お立ち台に上がる深井を見たかったが
もしかしたら、これはまだドラマの序章なのかも知れない。
今シーズン、何か大きな感激が待っているとか。



突破!

2023年06月18日

負けても良いなどと考えて
試合に臨む事はまず無いと思うけど
結果的に今日のジュビロ戦は
負けても前に進む事が出来る試合となった。
主力メンバーではなかったJ2クラブに
負けるのは情けないという声は多いと思う。
でも今日のジュビロは攻守にわたり
90分間かなり良い動きを見せていた。
これがミシャさんが前日にコメントした
失うものがない者の強さなのかも知れない。
とにかく今日のジュビロは強かった。

ただ残念だったのは
得意な撃ち合いで競り負けた点である。

それでもプライムステージ進出は果たした。
進出しなければ2019のリベンジは出来ない。
準々決勝には負傷者も復帰しているはず。
その時は今日の敗戦を払拭するような勝利で
ベスト4進出を決めよう。


意外な予想布陣

2023年06月18日

某地元紙の予想先発は意外なものだった。
おそらく紅白戦でルーカスがトップに入ったのだと思う。

しかしながらこのメンバーが的中する事は100%ない。
      ↓↓↓
当該年12月31日において満年齢21歳以下の日本人選手を
1名以上先発出場させる (決勝含む)
  ※  特別指定選手、第2種TOP可選手含む
  ※  2002年1月1日以降生まれが対象

これに該当するのは次の5名
  中島大嘉 西野奨太 木戸柊摩
  出間思努 菅谷脩人

地元紙の予想をベースに考えた場合
田中駿 ⇒ 西野 または ルーカス ⇒ 中島 かな?と思う。
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日程を考慮すると最強メンバーで臨んでほしい気もするが
プライムステージ進出は引き分け以上で確定だし
もし敗れても他Gpの結果によっては進出できるというのを
ミシャさんらスタッフがどう捉えているかだろう。



明日は交代のタイミングが鍵

2023年06月17日

昨夜の投稿では 総力戦だ! と予想したわけですが
コンアシの予想によるとスターティングメンバーは
J1リーグ戦で出場機会の少なめな選手が多く
負傷明け復帰初戦の選手も入っています。

しかしベンチには強力なメンバーが揃っているので
選手交代のタイミングが試合の鍵を握りそう。

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プライムステージ進出を賭けて

2023年06月16日

さあ、日曜のジュビロ磐田戦は総力戦だ。

だが小柏が負傷欠場となった場合 (ほぼ確定か)
高い得点力はどうなるのか。
駒井と浅野は健在だが
小柏の代わりに入る可能性があるのは
キムゴンヒ、ミラン・トゥチッチ、中島大嘉になる?
もしかしたら荒野? (それはオススメできない)

とにかく小柏の穴をどう埋めるかだと思う。

中島大嘉のスピードは相当なものだ。
でも小柏のような役割は難しそう。

グループリーグ突破は出来ないが
日程的にみればジュビロも総力戦で臨むだろう。
調子も良さそうである。

それでもコンサドーレには勝ってもらいたい。
なんなら鳥栖にも頑張ってもらい
Gp-Aを1位で通過してくれたら最高なのだけど
果たしてどうなるか。日曜の夜が待ち遠しい。


チャナは母国へ?

2023年06月15日

チャナティップが来シーズンから
母国のクラブでプレイしそうな話を耳にする。
まだ29歳だし充分に活躍できるだろう。

何だか淋しい感じはする。

昨シーズンから川崎Fへ移籍したものの
シーズン通して負傷がちで出場機会が少なくなり
今年もJ1リーグ戦での先発は僅か2試合。
ベンチ入りしたものの出場機会なしが3試合。
ルヴァンカップはここまでの5試合で
先発2回と途中出場1回で1得点。


ところで、コンサドーレで大活躍していた選手が
えっ!移籍しちゃうの? みたいな形で他クラブへ行くと
大きな負傷をしたり、負傷がちになったり
或いは精彩を欠くとかチーム戦術に合わないとかで
コンサ在籍時のような活躍が
見られなくなるケースは結構多いように思う。

チャナティップには次の所属クラブで
コンサドーレ時代のような躍動を期待したい。
スパチョークはコンサドーレから出ないで!


5類のコロナ

2023年06月14日

新型コロナウイルス感染症が
5類へ格下げとなって1ヶ月が過ぎたが
感染者は緩やかながら増加傾向らしい。

だが2類時代の方式だったら
結構な感染者数になっているという説もある。

ある医師の話。
「発熱で受診に来た人に
PCR検査やりますか?と聞くと
なかなかの割合で 『検査はしません』 と言われる。
そりゃあそうなりますよね。なにしろ有料ですからね」

これはコロナかも知れないな。
でも3日くらい部屋で養生していれば治るのだし
わざわざ高いお金を払って病院へ行く必要もないと
考える人はかなり多いと思う。

そういう人は当然数字には出ないので
実際の感染者数など分かるはずがないのが実態。

でもまあ、そんな感じで良いと思う。

秋になればコロナと診断された際に薬を処方されたら
大きな出費になってしまうらしい。
3割の自己負担でも1万円を超える模様。
それなら病院へは行かず家で寝ていた方が良い。

ワクチンにしても有料になれば
わざわざ接種しに行く人は激減するだろう。
特に高熱などの副反応で酷い目に遭った人なら
なおさら打つ気にはならないと思う。

だがそれでも感染爆発などが起きる事もなく
静かに年月が進めばそれで良いと思う。


明日から札幌まつり

2023年06月13日

曜日に関係なく毎年6月14~16日は
北海道神宮例祭 (通称:札幌まつり) が行われます。

私は中島公園の露店が好きで
開催中に1度は幌平橋側から中島公園側まで
通り抜けないと気が済まない性分。
別に何か買って食べたりとかはしないけど
とにかく雰囲気が好きなのです。

ちなみにコロナで3年ぶりとなった昨年の開催は
道路の片側しか露店が並ばないようにして
更に中島公園側から南下する一方通行となったため
学校帰りや仕事帰りの人で夕方から大混雑となり
中島公園内に入る事すら叶わず帰宅した人が大勢いました。
私は初日が休日と重なり朝から行けたので良かったけど
3年ぶりの露店を楽しみにしていた方々はお気の毒でした。

昨年11月にソウルで起きて
多数の犠牲者を出した群衆雪崩の件や
昨年の教訓、そしてコロナが5類へ格下げとなった事により
今年の中島公園はコロナ禍以前の規模に戻るようです。
もちろん一方通行もなし。
そして例年は使わない通路にも露店スペースを設け
人々が分散するような工夫もするそうです。

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2007年の写真

今年は3日間とも普通に出社なので
仕事の帰りに通り抜けようかと目論んでいます。
当初は15日のみで考えていましたが
全日とも夕方から夜は雨が降らなそうなので
水木か木金の2回くらい行こうかなと思っていますが
仕事が終わると疲れてしまいそのまま帰ってしまう可能性も。
でも最低1回は通り抜けしたいものです。



ジュビロとの相性

2023年06月12日

コンサドーレがJリーグに上がった当時
ジュビロ磐田は手の届かないような存在だった。
そのジュビロからようやく初勝利を挙げたのは
11度目の対戦だった。実に11年を要したのである。

しかし初勝利以降は
24戦して14勝4分け6敗と
非常に相性の良い相手になっている。
お得意様と言って良いかも知れない。

とはいえ、今年のカップ戦における1試合目は
50分・56分と立て続けのゴールで2点をリードしたものの
11分後から連続失点を喫し追いつかれてしまう苦しい展開。
最終的に終了間際の得点で劇的な勝利となったが
果たして18日はどんな結果が待っているのか。

9月6日・10日に予定されている
プライムステージへの進出を賭けた重要な戦いである。


8位で折り返す

2023年06月11日

17試合を消化していないチームが
コンサより上位に3つ、下位に2つという事で
あくまでも暫定ではありますが
折り返し地点を8番目に通過!一桁順位です。

次節の結果次第で最高4位まで狙えます。
それにはコンサドーレ自身がセレッソを撃破するのが大前提。

下を見た場合、セレッソに敗れても
よほど点差をつけられない限り一桁順位はキープできそう。
でもまあ、下は見ないようにしたいものです。


その前にルヴァンカップのプライムステージ進出を賭けて
ジュビロ磐田との対決もあるし
18日 (日曜) と 24日 (土曜) のホーム2連戦は
非常に重要な試合となります。


引き分けの翌朝

2023年06月11日

昨夜は引き分けに終わってしまい
少し虚しい気分な日曜の朝を迎えていたら
6月7日放送の コンサに超絶アシスト!TVh を
録画しておいたのを思い出し再生ボタンを押した。
威厳ある先輩 金子拓郎 vs タメ口な後輩 小柏 剛 の
お笑い対談やポッカサッポロCM撮影風景
更にはFC東京戦などのダイジェスト映像もあり
虚しかった気分が何処かへ吹き飛んだ。

あとは、YOSAKOIソーラン祭りで
一番街・三越会場で12:54からの
コンサフリーク ~北海道武蔵女子短期大学~ の
演舞を観覧すれば明日からの一週間は完璧だと思う。


それにしてもサガン鳥栖のような強豪に
引き分けという結果でも虚しくなってしまうのは・・・・・・

おそらくコンサドーレが強くなった証しなのだろう。


持ち味を出せず

2023年06月10日

今シーズンここまで1得点の試合は4戦全敗だったので
早く2点目を奪い勝ち越してほしいと思ったが
結果1-1のまま試合終了。

お互いに持ち味を消し合うような90分だったと思う。
しかしコンサの方が
少し多く持ち味を消された感じに見えたのは
いつもの試合と比べて
やや精彩を欠いていた選手が数名いたからかも知れない。

本当に精彩を欠いていたのだとしたら
それは鳥栖の素晴らしい対応に遭ったからなのだろう。

得失点に関しては中村桐耶のワンマンショーだったけど
あのOGは仕方ないので落ち込む必要はない。
それよりもJ1リーグ戦の初ゴールおめでとう!である。

次節の相手は先ほど
ヴィッセル神戸から劇的な勝利を挙げたセレッソ大阪。
その後も強敵相手の試合が続く。
でも1つ1つ壁を突き破って前進してほしい。


そろそろ浅野、それとも小柏?

2023年06月09日

明日対戦する鳥栖は直近5試合負け無しと好調。
激しくボールを奪いに来る戦い方は
コンサが苦手とするタイプである。

だが我らがコンサドーレも高い得点力を武器に
好試合を続けている。

J1リーグ戦で2試合得点の無い浅野雄也が
そろそろ決めてくれそうな気がするし
小柏も複数ゴールを決めて
まずはチーム内の得点王争いに参入したいところ。

試合中の鳥栖市内は雨が降る予報。
気温はキックオフ時が25℃くらいで
湿度が75~80%となっており気候の違いを感じそう。
北国の戦士たちには厳しい気候かも知れないが
何とか勝ち点を持って帰りたいところ。


児童手当の拡充

2023年06月08日

児童手当の拡充が少子化対策の柱だとか言ってるけど
この程度の拡充で子どもが増えると本気で思っているのだろうか。

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4月くらいまでは
第1子 ⇒ 15,000円  第2子 ⇒ 30,000円
第3子以降 ⇒ 60,000円
  ※ 支給対象を中学生から高校生までに拡大
という大盤振舞の話になっていったが
いつの間にかセコい拡充に変わってしまった。

第1子が高校を卒業して4月になると
第2子が第1子へ、第3子が第2子へ各々繰り上がる。
という事は、30,000円が支給されていた3番目の子は
1番上の子が高校を卒業した翌月から
1/3の10,000円に大幅ダウンするという話。

このような児童手当のセコい拡充ごときで一般庶民が
「よ~し、それならもっと子どもを増やすぞ!」 となるだろう
と考えているのが本当に情けない。



次の相手は監督が山橋さん

2023年06月07日

SC相模原を3-0で破ったコンサドーレ。
次の相手は大分トリニータを
1-0で撃破したヴェルスパ大分。

ヴェルスパの監督は昔Vゴール男と呼ばれた
札幌第一高校出身の山橋貴史さん。
ヤンマー/セレッソ大阪から
97年にコンサドーレに来て2シーズン在籍。
その後、現ベアフット夕張で現役を引退。

試合日は7月12日 (水曜) で会場は未定。
日程がタイトなので
コンサドーレはこの試合も主力を温存すると思うけど
ジャイキリだけは許さないように。


コンサの矛盾

2023年06月06日

コンサドーレには優秀なメンバーが揃っている。
もちろん守備陣もそうである。
守護神のスゲさんは
神がかったセーブで何度もチームを救っている。
岡村大八の評価は 『うなぎのぼり』 だし
エスカルゴ田中も替えの利かないDFである。
そして中村桐耶は完全に覚醒しボランチも出来る。

これだけの逸材がゴール前に立ちはだかっているのに
16節が終わった段階で31失点。これはリーグワースト3。
1試合平均で2点近くも奪われているのだ。

これはもう 矛盾 しているとしか言いようがない。

言えるのは
リーグトップクラスの得点力のためには
この顔ぶれでこんなに失点しまうほどのリスクを負うという事。


いずれ指揮官も交代するだろう。
2年先、5年先、10年先は一体どんなチームになっているのか
楽しみでもあり不安でもある。


したたかさも必要

2023年06月05日

それにしても今シーズンは派手な戦いが多い。

ここまで37ゴールはリーグ1位。
そして失点31はリーグワースト3位である。

レイソル戦は69分に金子が
勝ち越しのミドルを決めるまでが第1幕。
4ゴールも決めたら普通は勝つだろう。

しかし後半アディショナルタイムに
第1幕が霞んでしまいそうなドラマが待っていた。
勝つことが出来て本当に良かった。

でも気になる点はある。
エスカルゴ田中のゴールが認められ勝ち越したあと
更に攻め込むシーンがあった。
これぞミシャサッカーの神髄!と称える人も多い。
選手自体もそう思っている様子。
だが、あのシーンはラストパスまで行くよりも
時間を使うようなしたたかさが欲しかった。

そこまで気が回れば更に順位を上げられると思う。


高嶺の涙・・・ あれは誰でも泣くさ

2023年06月04日

移籍で出て行くのも色々なパターンがある。
それによって
気持ち良く送り出してあげようと思ったり
そうじゃなかったり。

高嶺のケースだが私個人としては残念な移籍だった。
抜けられると戦力的にも痛いし
なにせ地元札幌出身だ。
海外への移籍を目指すのにコンサドーレじゃダメなのか。
何故コンサドーレを去る必要があるのか。

もちろん我々の知らない事情もあるのかも知れない。

様々なサポーターの思いがあって
スタメン発表の時はブーイングを浴びた。
だが試合終了後に挨拶へ行くと
今度は暖かい拍手や激励の声に迎えられ
戻る時には大柄なソンユンの包み込むような抱擁を受け
入団同期の金子に肩を抱かれ
昨年までの戦友たちから迎えられた。

これなら誰でも涙が溢れるだろう。

もちろん最後の最後に敗れた悔しさもある。
しかも重要なゴールを決めたのは金子と田中駿である。

移籍はしたものの高嶺は特別な選手だと思う。


VAR結果待ちの緊張感

2023年06月03日

金子、浅野、小柏、ルーカスといった
得点力のある選手を下げ
88分に宮澤・深井を投入し逃げ切りを図るも
なんと91分にCKから同点ゴールを許すという
勝ち点3を奪うには絶望的な展開。

そんな中で、その2分後に
田中駿汰のシュートが相手ゴールに吸い込まれたが
オフサイドなのかどうかの長い長いVAR判定。
この待ち時間は何とも言えない緊張感が走った。

そして得点が認められた。


それにしても壮絶な試合だった。
壮絶と言えば昨年厚別で
川崎を4-3で破った試合が頭に浮かぶが
5-4というスコアとなると2002シーズン最終節で
広島を破って以来となる。
ただ、その試合は延長Vゴールでの決着だったので
90分での5-4決着はコンサドーレ史上初である。

もう少し失点を減らしてほしいとも思うけど
今の戦い方をやっているうちは
失点減らし対策をやると得点力が落ちるような気がする。


ハーフタイムに思うこと

2023年06月03日

ここまで1試合の平均得点が0.6の柏に
前半だけで2失点。
でもこれがコンサドーレの戦い方なのだと思う。
つまり、ある程度失点しても
試合が終わった時に相手より1点でも多ければOK。

とはいえ柏の2ゴールに関しては
とんでもないスーパーゴールと
ミドルシュートの跳ね返りを拾われてのもので
いずれもアンラッキーだった。

逆にコンサドーレはもう少しツキに恵まれていれば
あと3点くらいは取れていたと思う。

放送ではコンサの前半シュート数が17本になっていたが
さすがに90分で30本を超えるのは考え難いので
後半はもう少しシュート数が減るような気がする。

さあ後半開始!早いうちに2~3点差にしておきたい。


本日の布陣

2023年06月03日

ようやく発表された。
天気は回復したし交通機関の問題も無かったようなので
何かアクシデントがあったという話だろうか。

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あれ?と思ったのはボランチに中村桐耶。
でも宮澤・福森・深井はベンチに入っている。
もしかしたら田中駿がボランチに回り、桐耶はDFかも知れない。
4バックにして岡村と桐耶が中央という可能性もあるが
スタートからそれをやるだろうか。

柏のスタメンは通常の時間にオフィシャルHPで発表されたのに
コンサドーレの発表が異常に遅れた。
単純に到着が遅れたという事なのかな?



柏戦の展望

2023年06月02日

まず言いたいのは
「残留争い中の不調なチームからは必ず勝利を!」

【明日の予想スタメン】
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【レイソル直近5試合の結果】
  11節  〇 2-1  vs 湘南ベルマーレ
  12節  △ 0-0  vs アルビレックス新潟
  13節  ● 0-1  vs 横浜FC
  14節  △ 1-1  vs ヴィッセル神戸
  15節  ● 0-2  vs 川崎フロンターレ
首位の神戸に引き分けているのが気になるところ。
監督交代初戦でモチベーションが上がっていたのかも。

レイソルで注目したいのは
得点がリーグ最下位の9ゴールという点。
しかし失点は19と、リーグでは平均的な数字だ。
名古屋戦では鉾と盾の対決と言われたが
今回はレイソルが 銅の剣+プラチナトレイ
コンサドーレは 奇跡の剣+皮の盾 という感じかな。

2017シーズン以降の対戦成績は4勝6敗で
特に相性が悪いとは言えない。
ホームもアウェイも、それぞれ2勝3敗で
得意・不得意は無さそう。

今シーズンの調子からみても
やはり明日は絶対に落としてはならない試合である。



土曜のピッチコンディション

2023年06月01日

現時点における柏市の天気予報
  今夜、日が変わる前あたりから雨。
  傘が必要な雨が明日の夕方まで続き
  風は明日の昼前から強まり午後から夜まで続く。
  明日夕方から午前3時頃まで雨量が多くなる。
  土曜の朝方に風は弱まるが雨は昼過ぎまで続く。
  ただし朝からの雨は弱め。
  午後からは曇り。夕方には台風一過で晴れ渡る。
  試合の時間帯は晴れており風も弱い。
  気温は20℃前後。

前日に強い雨が降り続くため
ピッチは滑りやすいかも知れない。ドームも滑るけど。

とは言いつつも、台風の天気予報は難しい。
案外、回復が早まるかも知れないし
逆に試合中も雨が降っている可能性はある。

きちんとパスが通るようなコンディションを望みたいが
果たしてどうなるのだろう。

現地へ応援に行く場合は
明日仕事が終わった後の夜移動だと厳しいかも。