2006年03月15日
次節山形戦エース不在は日本人で乗り切る コンサドーレ札幌がフッキの抜けた穴を、コンビネーションでカバーする。チームは14日、札幌・宮の沢で約2時間、練習をこなした。11日のホーム開幕水戸戦でFWフッキが一発退場となり、18日の山形戦は欠場。得点源不在だが、オール日本人のコンビネーションで得点力不足を克服する。
フッキが初めて謝罪の言葉を口にする
フッキがこの日、11日ホーム開幕水戸戦の一発退場後、初めて報道陣に対応し、謝罪の言葉を口にした。「チームには申し訳ない気持ちはあるし、反省している。次に気持ちを切り替え、今は最大限の力で練習に取り組みたい」と話した。13日は別メニューだったが、この日はチームと同じメニューをこなした。早ければ今日15日にも、Jリーグ規律委員会で処分が発表される。
プロフィール
カズ 北海道旭川市生まれ、仙台の工業系大学を卒業し、北海道に戻り日立Gr.会社に就職、営業畑で●年間の外勤族、その後業務・企画の仕事に替わりつつ現在は総務所属もっぱら内勤族に転向しました、さらに社内報等にもたずさわる、管理人。今年は、何か資格にチャレンジを目標に頑張りたいですね。 スポーツ観戦で札幌ドームをこよなく愛す・・・
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