事務局様 イベントを中止させる為に投稿したのではありません。 ご理解願います。伊達後援会さんは何か、サポーターという意義が私とスタンスが全く違うような気がします。選手への激励はスタジアムで大きな声で応援し選手にメッセージを送ることだと思います。謝罪文も本当にコンサのことを考えて頂いているのか伝わりません。伊達市のファンのことだけを考えてるだけですね。本当にコンサドーレを愛してください。これは、私の伊達後援会に対する抗議です。ゴール裏で旗を降っている方に抗議に向かいます。

上の人みたいなクレーマーってどこにもいるんですね。…折角企画して下さったのに勿体無い。

ゴール裏サポさんは選手もＨＦＣもプロと認めてないんですか？　イベントに参加しても大丈夫とプロとして判断したんじゃないんですか、そんな判断もできない選手や組織ならＪ１昇格しても１年でダメになると思う、それでもこの判断が間違ってると思うならＨＦＣに抗議するのが筋じゃないでしょうか。 後援会に抗議したってＨＦＣが考え方かわらなかったら同じでしょう。

HFCがイベント参加をOKしてくれたのだったら 特に問題なかったと思いますがね 時期的にキビシイというのもわかるけど、こういう 交流も大事だと思いますよ。 移動に時間はかかるけど、気分転換にはいい機会 だと感じましたが・・・ 残念ですね

苦渋の決断 感謝いたします

大通のイベントでは反対の声ありましたっけ？ 私も道南在住ですので、交通費のことや、気軽に 練習を見に行けないなど、地方からの応援は大変 なのは十分わかります。 伊達後援会の皆さん、これからもコンサへの支援を 引き続きよろしくお願いします。

チームの調子が思いの他上がったり下がったりすると、愉快犯的なクレーマーが発生するものですね。 こういう少しオカシイ人のせいで、伊達の人達の楽しみを無くしてしまうのは辛いです。 伊達後援会さんは、全然反省する必要は無いですよ。

自演乙

ゴール裏サポ様 コアではありませんが、コンササポーターの一人です。 気になる点があったので、この場を借りてコメントさせてもらいます。（管理人様スミマセン） あなたの意見も十分理解できます。 コンサをサポートする形が自分と違う言うだけで、他のコンササポーサーの考えを否定しているような、コメントだと感じました。 今回のイベント開催・中止にいたる経緯も理解して 十人のサポがいれば十通りのサポートがあることを考えてください。 私から見たら「抗議に向かいます」とはゴール裏で自分と応援スタンスの違うサポーターに暴言を吐くサポと同じに思います。 抗議という形ではなく対話という形で、相互理解してもらいたいです。 長文失礼しました。

あまりにも暴力的な発言もあり、驚きました。 HFCからの許可も得ているように、常識の範囲内で行われる企画なのでしょう。 それを非常識極まりないように騒ぎ立てる言動。 チームを愛するが故に事を荒立てすぎるという、 サポーターの悪い一面が出ているように感じます。 チームへの接し方にはそれぞれ違いはあるでしょう。 それを認め合えるくらいの許容は持てるようにしていただきたいです。 でなければ今後も同様の事例が起こるのでは、と不安だけが残ります。

自称ゴール裏サポのような一部の馬鹿のために コンサを盛り上げようと一生懸命がんばっている 方々の努力が無駄になってしまったことは残念です。 自称ゴール裏サポへ 世の中に不満があるなら自分を変えなさい。

情けない・・・ イベント中止は当たり前です！ 今、一番大事な時期に選手を招いて、ビールパーティを企画するなんて考えられません。 不謹慎です！ 賛否両論あると他のコメントに書かれていましたが、賛成しているのは伊達地区後援会関係者とコンサドーレ札幌を本当に愛していない俄かファン（サポーターではありません）だけです。 何の為の後援会ですか？ 他の後援会も伊達地区後援会と同じ様に考え、活動をしているのですか？

横から 運営側公認、さほど無理のあるスケジュールでもなければ開催者も悪い人たちじゃない。選手への負担もそんなになさそう。 なのに抗議するのは非常識というか… それに「声を出す＝応援」という押し付けは非常に迷惑です。 当方も声こそ出しませんが当日は拍手やタオマフ以外にもとある形で応援させていただいていますし、こういった行為を「応援ではない」とするのはあまりにもステレオタイプすぎるのでは？ お金も時間も労力もかかっていますし、声を出すことだけが応援じゃないのはゴール裏に翻るビッグフラッグや幕を見ていただければわかるかと。 伊達後援会様のほうもかなりの赤字出てますよね？ 遊び半分のクレーマーのせいでこんなことになってしまうとは…昇格間際の盛り上がりが裏目に出てしまった感が。 伊達市やその周辺住民にとってはいいイベント（特に遠くて普段の試合を見に行けない人にとっては）だと思います。 このクレーマーは「伊達だけがイベントやるのはおかしい、俺のところでやれ」と言ってるようにしか思えませんね。

ＴＶ出演や大通りのイベント等には異議を唱えず、伊達後援会のには異議をいう。 単に、自分に恩恵のないイベントはやるなって言ってるように聞こえますね。 ＨＦＣと話し合いをして決めたこと、ＨＦＣに何故この日のしたのか？と問い合わせしてみましたか？ サポーターではなく、単なるクレーマーですね。

この度の一件で皆様には大変ご迷惑をおかけした事を心よりお詫びいたします。 私達の後援会はコンサドーレを好きになり応援して頂ける人が一人でも多く増えていただけたらと考え、微力ながらこの活動を続けてきました。 伊達地区後援会の会員にはスタジアムに行きたくても行くことができずＴＶの前で応援してくれるサポーターの方が沢山います。私達はそんな方々のためにバスツアーなど普段行くことができない方々をスタジアムにお連れするなど努力をしてきました。 今回のイベントは本来ではお会いする事が出来ない選手が現れたときの皆さんの嬉しそうな顔を想像しながら準備してきました。活動地域が伊達市なので近郊の方のことしか考えてないと言われてもしかたがありませんが、普段からチームに無理なお願いはせず、チームのことを考えて活動してきましたので、今回の件もＨＦＣには無理をお願いしたとは思っていませんでした。 私達の思慮不足でした。 皆様のご意見やお考えに改めて現在のコンサドーレの立場を考え今回の決断をしました。伊達地区後援会の事しか考えていないとのご指摘もごもっともと反省いたします。 これからも皆様と共にコンサドーレを応援していきたいと思っています。　　　　　　　　　　　　　　　コンサドーレ伊達地区後援会 会長　新　田　　泉

私もそうでしたが、札幌から遠いところからホームゲームに行くのは結構大変です。 実際の試合は室蘭の時しか行けないという方もいるでしょう。 また、こういった企画は準備段階でかなりの手間と費用がかかります。 どうやらスタジアムにお越しになるようですが、果たして責任は取れるのでしょうか。 最近はネット上の書き込みで自滅する方が多くなっています。 逃げ切れると思っていたら大間違いです。 まぁ、出てこないでしょうが…。

コメント書く間に後援会長さんからコメントが・・・ 拙速に中止を決断せずにＨＦＣと対応を協議してから でも良かったと思いますが。 時期をずらすとか、伊達に選手を呼ぶのがダメなら、 三浦監督や社長？とかいますし、ビデオで選手の コメント流すという手もあるし 単なるアンチの妨害工作だとしたら、伊達後援会 さんに金銭的損害、後援会活動に多大な損害を与 えていることから、ＨＦＣに対応を依頼するのが 良いと思いますが。

今まで一生懸命やってきた事が、 こんな形になってしまうなんて 悲しいです、 時折のぞかせて　もらっては 伊達地区の活動をみてきました、 これからも以前同様に頑張ってくださいね。

伊達後援会の皆さん、酷い災難でしたね こんな馬鹿のために・・・・ めげずにこれからも頑張ってください。 こいつは典型的なクレーマーですよ。気にすることなどまったくありません。

　あまりコメントが続いても、これまでこのイベントに向けて尽力されてこられた後援会の方、HFCの方、そして行く気でおられた選手の方に申し訳とも思うのですが、やはり言っておくべきこと、伝えておくべきことはあると思うので、そのことだけ書かせて下さい。 　シーズンが始まったら、いつだって大事です。それこそキャンプ前の自主トレから、選手やスタッフ達はきちんと自分の管理をしてくることでしょう。だけど、四六時中、300日間、ずっと自分のプレイのこと「だけ」考えていれば良いわけではないでしょう。今回のことも、日程的に、また体調的に大丈夫と判断されたからこそ、選手の参加が承認されたのでしょうし、またその条件に合致する選手が選ばれているはずです。それを、選手本人でも、その体長や状況を管理するスタッフでも、また道内各地域での営業、特にコンサを如何に浸透・定着させるか考えているHFCの職員でもないサポーターが、外野から「推し量って」「大事な時期だから休ませるべきだ」と、選手の管理に口を出すべきことでしょうか？ 　9月15日、ドーム仙台戦に敗れた翌日、道内数カ所で選手を招いてのサッカー教室がありました。釧路にも選手が2名来てくれました。試合の翌日ですから、各地の教室に参加された選手達は皆疲れていたことと思います。試合に勝てなかったことで、気も重かったかもしれません。それでも、教室に参加したサッカー少年達は、例え数十分のボール遊びであっても、生でJリーガーに会い、握手をして貰ったり、頭を撫でて貰っただけで、目を輝かせていました。彼らは間違いなく全員が、あのとき来てくれた2選手のファンになったことでしょう。そして、そうやっていろんな地区に「コンサドーレ」という名前がちょっとずつ知られていくのです。 　そういった効果があること。そしてそれは地方では決して馬鹿にできないほど大きな効果があることを、ぜひ皆さんに想像して欲しいと思います。 　今回の出来事が、道内（外）各地でのホームタウン推進事業などに影響を及ぼさないことを切に願います。

最初にコメント入れた、ゴール裏サポ！ 出て来い！

伊達地区後援会のみなさま。 今回は残念なこととなりましたね。 心中お察し申し上げます。 気持ちがあっても、なかなか行動に移すことは難しいものです。 そんな中、少しでも底辺拡大を　とのお気持ちで企画・立案された皆様に、敬意を表したいと思います。 先日の4万人プロジェクトや、貴後援会の日々の活動。 どちらも立派なサポートだと思いますよ。 （サポーターの位置付けの温度差には、今更ながら驚かされましたが・・・） 陰ながら貴後援会の今後の活動にエールを贈りたいとおもいます。 頑張ってください。

【ゴール裏サポ】みたいな甘やかしサポが居る限り 選手達の精神的強さは身に付かないよ！ 選手達の疲労なんかは、サポーターが考えることじゃない！ こういうのを過剰意識サポと言うのだ！

呆れた勘違いサポ[ゴール裏サポ]がまだいるんですな。 ゴール裏には呆れたのが結構混ざってるからな。 初めて観戦に来た風の親子が通路で席を探していたら声ださねー奴はあっち行けと言ってた。 見るからに初観戦だっちゅーに、そんな観戦者にしかいきがれない。 コンサをもっと愛してくださいだって、どんだけー？