シドニーからのお友達を迎えて３日目が過ぎました(*^_^*)
普通に英語のある生活が当たり前になってきましたがそれもあと３日です。
リサ、セレーナ、ポールも次第に慣れてきたようです。
特に最初、とってもシャイだったポールがキュートな笑顔をしてくれたりお茶碗洗いをしてくれながら（３人ともお茶碗洗いをやってくれます）家族の話を聞くと分かり易い英語で教えてくれたりととっても幸せな時間を過ごしています。

でも３人の会話になるとめちゃめちゃ早くて何を言ってるのかさっぱり分からず・・・(・_・;)
やっぱり、夏休みの英会話レッスンは先生がスピードを考えてくれているのだなと思いました。

さっきはみっくんが『will』と『be going to』、『must』と『have to』、私が『want』と『would like to』の違いについて教えて貰いました。
これは日本語と英語の両方を理解しているから出来る事ですごいなぁ～と思いました(^_-)-☆

今日は焼き肉をしながらオーストラリアの色々な事を聞きました。
食べ物の事や車の事、免許の事、仕事の事など・・・etc

それでもやっぱり色々な違いはあっても世界は１つに繋がっているのだと思いました。
半年前はお互い全く知らない人だったのに、今はこうやって一緒に楽しく過ごしているなんて信じられないわぁ～(#^.^#)

世界は１つなんですね(#^.^#)

そして、今日は朝里のスキー場に行き４時間１度も休憩しないで滑ったそうです。
夕食後はみっくんの友達も参加してゲーム大会で盛り上がっていました♪
ゲームも万国共通なのですね(*^^)v

明日もまたスキーに行くそうです(#^.^#)
日本を、札幌の冬を堪能して行って欲しいです。