2008年06月29日
・西嶋はやはりDFラインには必要 ・箕輪・・・よく札幌に来てくれました。もしy(以下自主規制) ・アンデルソンいいですねえ。次はよろしくお願いします。 ・元気の右サイド、良いですねえ。解説の川勝さんにも誉められてましたよ ・・・守備でですが(爆) 以上! 確認事項 芳賀とか大伍とか征也とかは中盤にいたんでしょうか・・・。特に前半。 中盤に人いないしFWだけで戦っているようにも思えたんですが・・・。 テレビでは解説の川勝さんにパスの精度に関して苦言を呈していたのは 確か大伍だったような・・・。 2008 J1 第14節 ガンバ大阪 4-2 コンサドーレ札幌
2008年06月14日
2007年にコンサドーレの監督に就任した時、素直に『へえ』と 思いました。 実績では申し分ない監督が、コンサドーレに来てくれる。 コンサはそこまで成長できたのかなあと思い、嬉しく思いました。 一方、戸惑いもありました。 三浦監督が取る戦術もそうでしたが、大宮で見た『冷静な監督』 というイメージがあり、『この監督はコンサドーレを愛してくれる のか?』という想いをめぐることもありました。 そして、第21節アウェイ愛媛戦。 判定に異議を唱え、上着を丁寧にたたみ、その後投げるしぐさを 見て『ああ、この人は熱い人なんだなあ』と思いました。 その後のこの会見。 冷静に監督としては質疑応答に対するするべきだったのかもしれ ませんが、選手を想ってくれるというのが伝わってきてのは私だけ なのでしょうか。 この時、三浦監督がコンサドーレに監督としてきてくれたことに 感謝し、信じてついて行こうと改めて思いました。 今は迷走している状況だと思いますが、是非残留を目指して頑張っ ていって欲しいです。そのためにも三浦監督を信じて応援を続けて 行きたいと思います、はい。
2008年06月12日
どこをどこまでにするか。 取りあえず。 メンタル面の建て直しは急務。 あとは、個人的にはJ2で勝ち点とって来た戦術でも良いんじゃ ないかなあと思うのですが、チームとしての戦術の見直しですか ね。J1仕様に無理にせずとも、自分たちらしさが見える戦いを挑 んだほうがいいかなあと。 あとは、ゆっくり休んでください。 浦和レッズのマッチデーにもかかれていましたが、札幌の選手 がアウェイで戦うというのはハンデであると思うのです。この機 会にゆっくり休んでくださいませ。 私は、これからもコンサドーレを信じ応援してゆきます。
2008年06月12日
ナビスコの予選の最後の試合について、今更ですが。 サッカー番組などで退場のシーンだけは見ました。 『ああ、カード貰ってもしょうがないかw』 というシーンでしたね。 その後さっさとピッチを出て行ったようですし。 というわけで、6/29の第14節のガンバ戦はお休みです。 そして7/6のサテライトは警告が2回累積したので、お休みで すねえ。 2試合で2枚警告貰っているのもらしいといえばらしい ですがw しかしその前の、吉弘選手の判断ミスのシーンや、また某選手 のむごいミスの(平川さんが言っていたのを聞いて川崎戦のPKに いたる経過を思い出しましたw)シーンも断片的にしか見てない のですが、ひでー試合だったんだなあということは分かりました(苦笑) 西澤選手、J1リーグ久しぶりの出場おめでとうございます。 けど、退場というのはねえ。らしいといえばらしいですが。 またノミネートされないよう(苦笑)、これからのご活躍を期 待しています。
2008年06月04日
札幌DF西嶋2カ月ぶり復帰 お帰り、西嶋選手w いやあ、長かった。これで少しはDFの層が厚くなると。記事では逆襲とかも 書かれていますが、三浦監督の戦術を理解できているDFがいるというのは、 大きいじゃないかなあと思います。 西嶋選手の場合、ボランチとかCBとか左右SBなどポリバレントさもある選手 ですから、これからの活躍も楽しみですね。 ポンズちゃんはお元気なんですかね?
2008年06月02日
札幌DF西沢復活へ/サテライト >>鄭は「あの人(西沢)は黙っていても威圧感がある。まるで >>ピッチにコーチがいるようだ」と存在感を評した。 そうですか。 昨日のサテのCBは、兄貴と恐い兄貴のコンビですかw >>20代前半が主体のレギュラー陣は乗せると強いが、もろい部分もある。 >>“ピッチの指揮官”の復活はチーム再建の第一歩だ。 ここが三浦監督が西澤選手や西嶋選手や曽田選手の復帰を待っていると繰り 返し発言する要因の一つかなあと愚考します。 サテのときもセットプレー時しっかり指示を出したりほかの選手が迷ってい ると黙って指を指し示すこともありましたし。 これからが楽しみです。 吉弘もDFリーダーになる発言もありますし、是非鍛えて欲しいです、はい。
2008年06月02日
6月2日(月)19:00(日本時間)/Thong Nat Stadium AFC女子アジアカップ ベトナム2008 日本 3-1 オーストラリア 得点者:8'安藤梢(日本)33'永里優季(日本)50'宮間あや(日本)70' POLKINGHORNE CLARE(オーストラリア) Bグループ1位通過! この調子で頑張って欲しいです、はい。 テレ朝チャンネルで録画放送だけだからなあ、なでしこは。 それも録画放送で準決勝からだし・・・残念だなあ。 あの一生懸命な姿、いろいろ背負って戦っている彼女達の姿 は素晴らしいのになあ・・・。
2008年06月01日
マリノスタウン@サテライト 横浜FM 1-2 コンサドーレ札幌 昨日の試合後のささくれ立った心に、サテライトでの数々の ファンタジー・・・もといプレーには癒されました(´∀`) 西澤選手がヘディング空振りしたり蝦ぞりしたり肘でボール止めて もファールなしだったり、上里選手が昨日の3倍動いていたり幸宏選 手に勝っていたり謙伍選手が1対1を外さずシュート決めたり、ノナ ト選手のシュートで逆転勝ちなど色んな意味で面白いものでした。 次の試合では是非ともノナト選手と動く上里選手、ペナルティーエ リア内には例えファールをもらっても入れない池内選手と西澤選手は 見てみたいです、はい。 目の前で三浦監督がFK外して笑顔でしたし(´∀`) 西澤選手のことは続きからどうぞw
西澤選手、90分出場お疲れさまでした。 サインもありがとうございます。 スピードに追いつけないとか連携ミスで危ない場面つくるとか、ファール 取られたりとか(苦笑)ありますが、必殺技は出すとか『にし~!』と富永 選手にでかい声で呼ばれるとかありました。 まだ80%というところでしょうか。 試合中では、セットプレー時に後方から指示を送ったり守備の指示をした り。また自分たちのペナルティーエリア内には確実に相手を入れないという 姿勢がきっちり池内選手と共に見えていたと思いました。例えファールを取 られても、敵にチャンスを与えないという姿勢が、今のメインで出ているDF ラインには足りないのかもしれないなあと思いました。あと自分のミスのあ とにしれっと今までどおりに普通にプレーができるメンタル面もですかw 確実に、止める。体をはってでも。そのあとのことを考えて最後のカバー リングができる。それができないときはできないなりの対処ができる(苦笑) 早く復活して、若いDFラインに教えてあげてください!w これからのご活躍が楽しみです。
2008年06月01日
ナビスコカップ予選第5節 川崎フロンターレ 2-0 コンサドーレ札幌 一失点目。 その後声を出して応援をしているコンサのゴール裏の太鼓の音が、一瞬途絶えた。 その太鼓を打っている人は・・・すげー悔しそうに泣いていたが周囲の声と共に復活 し、また太鼓を叩き始めた。 それ以後、音を絶やすことはなかった。 あの時。2004年の0-6で大敗した、あの試合。 今日の試合はあの時の試合を思い出させた。 いや、もっと酷かったと思う。 選手は動かず、戦術を理解できないのかできていないのか、と思うほど。点を取ら れ負けているのに、ミスはこちらが多く、セカンドボールはことごとく拾えない。DFラ インに7人いたりと素人目でもチーム内の混乱が良く分かった。 あの時よりも、俺たちは成長できていないのか。 またあの時から、やり直すしかないのか。 そんなことが頭の中でくるくるまわる試合だった。ショックだった。 コーヒールンバも、頭には入ってこなかったほどだった。 試合終了後。 選手に必死になって声を出して話していたのは・・・その太鼓叩いていた人だった。 そしてその声を胸を張ってしっかり受け止めていたのは・・・クライトンだった。 下を向く選手が多い中、クライトンは声をしっかり受け止めていてくれたと思う。 あの時と、そこは違った。 こんな試合は、もう見たくない。こんな試合を見せられるのなら、来たくないとも思 わせる試合内容だった、今日の試合。 J1での厳しい戦いが続く中、選手もサポも自分たちに自信を失っているように思え るこの頃だが、笹姐さんじゃないがこのリーグ中断期間を使って自分自身を見つめ なおしてゆきたいと思う。
プロフィール
mycroft(まいくろふと)です。 コンサドーレが好きです。 西澤淳二さんが好きです。 こんな奴ですがどうぞよろしくお願いします。
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