スカパーでもチラッと映っていた、試合後のサポへの挨拶終了後の
胴上げ。西澤さんも楽しそうにしながら（と思う）、ほかの選手はそ
れがお約束だったように誰かを胴上げしていました。
　みんながそこまでするのは誰なんだろう？それが気になっていまし
た。
　その謎はりょうぼ。さんのブログ
（http://www.consadole.net/murano/article/291）でわかりました。
　マネージャーの津村さんだったんですね。
　その津村さんのことを、あの得点後まっすぐに走っていったケンゴ！
その気持ちがいいですよね。そしてその津村さんを胴上げした選手や
スタッフの皆様ＧＪ！みんな津村さんが陰ながらチームを支えて頑張っ
てきたことをよくわかっていたんですねえ。
　協会でも頑張ってきてください！津村さん！！

　逆転勝ちですねえ！
　正直失点シーンは大丈夫かなあ、とも思いましたがそこで
下を向くことなく、後半の切り替えの早さで同点、そして逆転
とチーム一体となった試合でした。
　次はホームですが、京都戦。是非この調子で行って欲しいで
すね。

　アビスパ福岡　１－２　コンサドーレ札幌
　（http://www.jsgoal.jp/game/2007/20070200030120070527.html）

　西澤選手、出来れば無理しないで欲しいのですが、ＤＦライン
の要として試合に出て欲しいと思います。
　札幌でのＪ２１０0試合、出場おめでとうございます。
　

☆コンサ・西沢強行出場…２７日福岡戦
（http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20070526-OHT1T00135.htm）

　何故か？
　コンサドーレの選手を、スタッフをみんなめんこいと言っている
自分がいるから。
　それはヤンツーがいたから。
　西澤淳二選手がいるから。

　そして、素敵なコンササポの知り合いがいるから。・・・かな？

　個人的には、コンサのゴール裏の雰囲気が好きだから、というと
ころもあります。自分の性にあっていると思いますｗ

　わかっていることは、多分ジュビロとの対戦になろうとも、ＦＣ
東京との対戦になろうとも、しっかりコンサドーレ側に行くんだろ
うと言う自分だったりｗ

　何故札幌を愛してしまったか？

　とりあえず出身が静岡なので、サッカーの方が盛んだったりしま
すがが、Ｊリーグ元年からは興味がなかったのは確か。まあ専門学
校時代、そんな余裕がなかったのもあります。

　コンサドーレ札幌の試合は、相方が２００２年のW杯でサッカー
に、そしてコンサドーレに嵌ったときから連れて行ってもらったら
しいのですが・・・記憶にございません（爆）
　そしてしっかり記憶にあるのは・・・２００２年鹿島スタジアム
での降格決定の試合。その時、相方に無理を言って（？）ゴール裏
につれて行ってもらった。
　まさに統一感のない試合だったと思う。
　選手も完全に下を向いて試合後の挨拶をしていた。
　けど、ゴール裏のサポたちはしっかり声をかけていて。それを見
て「私も応援したい！」と思ったのがコンサドーレ札幌を応援する
きっかけでもあり、ゴール裏デビューでもあったりします。

　そして、それを更に加速したのは、２００３年にジュビロ磐田に
移籍が決まった洋平選手の存在と、ヤンツーこと柳下正明さんの存
在でしょう。
　私としては地元チームであるジュビロ磐田もひっそりと応援（Ａ３
の見事な負けっぷりからですがｗ）していたのですが、そこにシー
ズン後半からあのコンサドーレから洋平選手が来るとは！ジュビロ
では当時最強の補強でございました。
　そして、２００３年という２００２年の完全優勝の後のジュビロ
の監督を引き受けたヤンツーが、コンサドーレの監督になることに
なりました。ヤンツーさんが大好きだった私としては、『ヤンツー
さんの応援をしなくては！』（←え？）とジュビロとコンサの試合
をしっかり見だしたのがよりはまるきっかけではないかなあ、と。
　２００４年のあのアウェイの川崎戦で涙し、天皇杯のギャイアン
トキリングを知り涙し、準々決勝は夜行バスに乗り四国まで行きま
した。そこで負けていても、コンサドーレの選手がしっかりと前を
向いていたのが印象的でした。
　で、ネット上で笹姐さんに知り合ったのにも大きな影響を受けま
した。ここまでしっかりと自分の意見をいうことができる人で、い
い意味で意見を押し付けなく、それで心に響く言葉を出せる人は少
ないのではないでしょうか？いい出会いでした、はい。
　コンサドーレには想いを自由に言える自由がある感じを受けます。
他のところだとねえ・・・（以下自主規制）
　そして２００６年、天皇杯。
　感情をあまり表に出さないようにしていた私が泣いた試合の数々。
リーグ戦でははじめて平塚競技場で勝った試合を見た（爆）年でも
ありましたが、天皇杯では選手達の想いまでもがこちらに伝わって
くる試合の流れにただただ声を出してその想いを受け取ってその背
中を押すことができると信じて声を出しました。
　多分それから。しっかり自覚して札幌を愛するようになったのは。

　で、今はヤンツーさんがいなくなっても今の札幌がいいし、応援
コールで『さっぽろ』と叫んでもあまり違和感がなかったり。むし
ろなじんでいますｗ

　ホームにはじめていった時も、笹姐さんやかっぱさん、ほややん
さんなど多数の素晴らしい人たちと出会えたのも、コンサドーレ札
幌と言うチームのおかげです。
　今ではすっかりでれでれになってますｗどうぞ今後ともよろしく
お願いします。

　湘南ベルマーレ　１－２　コンサドーレ札幌
　（http://www.jsgoal.jp/game/2007/20070200030420070523.html）

　現地で観戦していましたが。
　正直前半は『大丈夫かなあ』とか『集中できてないよ』とか思いっき
りネガティブの考え方をしていたんですが。
　後半の動きには今年のコンサの強さを実感しました。試合の流れがこ
こまで変わるとは・・・。鳥肌立ったし、逆転したときは、ゴール裏は
みんな壊れていました（笑）
　今節は、ブルーノや西澤といったいままでスタメンで出ていた選手が
抜けたことで、DFの状況が不安定になるのでは、とか思っていたのです
が・・・まあ、勝ってよかったです。ここで勝ち点３は大きいですね。
しかも逆転勝ち。体調不良の選手もいた中での勝利というのは、去年ま
では考えれないことですよ、ええｗ
　この調子で頑張って欲しいですね、はい。次節もアウェイですし、
堅い守備でいってほしいですね。

　西澤選手の怪我はどうなんでしょうか？できれば時節は復帰して欲し
いところですが・・・。しまふくで試合観戦されていたと、村野さんの
ブログを拝読して知りましたが・・・。頑張ってまた堅い守備をみせて
欲しいです、はい。


　

　ううむ。アクションディフェンスはいい調子、といってよいのではな
いでしょうか？
　個人的にはホーム初の試合だった水戸戦で勝ち試合を見て、その次の
日に西澤選手にイラスト付きサインを貰って（写真を３回も取り直させ
ていただいてすみませんでした、西澤選手ｍ（＿＿）ｍ）、湘南戦では
今季初の逆転勝利！！コンサドーレ漬けの一週間でございました。
　またホームに行く予定でございます、どうぞよろしくお願いします。

　個人的にはpriceressの試合（笑）

　コンサドーレ札幌　１－０　ベガルタ仙台
　（http://www.jsgoal.jp/game/2007/20070200030120070506.html）

　神の守備だけでなく攻撃参加には後光が差していたように思えました。
今日の厚別、いれなかったのが残念・・・。
　去年みたいにグダグダになることがなく、相手の監督にハーフタイムの
指示で去年聞いたことを言われようとも粘れる強さがあるのが、やはり三
浦監督の指揮しているからでしょうね。
　曽田選手も言ってましたが、この調子で首位集団についていって欲しい
ですね。

　ザスパ草津　２－１　コンサドーレ札幌
　（http://www.jsgoal.jp/game/2007/20070200030320070503.html）

　自らアクションを起こさなければ、相手のペースで行くような
事がなければ、ぐたぐたの試合になってしまったわけで。
　主審のジャッジで応援もそぞろになってしまったところが、残
念なところです。応援もプレーも集中して！頑張っていきたい
ですね。
　選手自身のコメントも、監督からのコメントにも出ていますが
是非修正して、厚別の試合に向けて頑張って欲しいですね。

　しかし、水戸はアクション＆ムービングでしたね。今年は
またＪ２厳しくなりそうですね・・・。

　西澤選手の￥プレーにはいつも冷静さがあり感心しています。
今日は途中交代でしたが・・・次節も頑張って欲しいです、はい。

　しまふく寮通信『ＢＢＱ』
（http://www.consadole.net/murano/article/272）

　いつも更新を楽しみにしています、はい。

　選手達の楽しそうな雰囲気が感じられるものですね。
チームの今の状況が伝わってきそうなもので読んでいて思わず笑みが
こぼれましたｗ
　フェジョン（http://plaza.rakuten.co.jp/amigos/diary/200508270001/）
もおいしそうですし。西澤選手のフェジョン食べている姿見たかったなあ、
とも思いました、はい。

　で、西澤選手って寮には来た事なかったんだなあ、と意外に思いました。
ご家族がいるからかな？けど中山選手は寮に行っているし・・・。