2006年11月19日
市内にテイクアウトのコーヒー店ができたというので行って来ました。 私は体質的にコーヒーが合わないらしく、味や香りは好きなんだけど飲むと具合が悪くなってしまうので飲めないんだけどね。 店に着いたのは10時過ぎくらい。 見ての通りのドライブスルー専門店。車が4台も並んでいて盛況です。 列の最後に付くと店員さんがメニューを持って来てくれます。 旦那はカフェラテ、私はココアを注文。 そしてもう一つ、ソフトクリームのにエスプレッソショットをトッピング。 これは旦那が常連さんのブログで評判だというのを見たらしい。 旦那はコーヒーの味に大満足。おそらく常連になるでしょう。 ココアはどっちかというとココア風味のホットミルクという感じ。そう思えば美味しい。 できれば香辛料入りのチャイティーじゃなくて、普通のミルクティーをメニューに入れて欲しいな。 ソフトクリームのエスプレッソがけは大ヒット!さっぱり味のアイスにエスプレッソがすごく合う! アイスを食べたら残りのコーヒーは旦那に飲んでもらうことにしよう。 常連さんの間では本店であるアンカーコーヒーとハシゴするのが流行っているとか。 本店の方にも今度足を運んでみたいですね。
2006年11月05日
Jユースサハラカップ 対ベガルタ仙台 (宮城スタジアム補助グラウンド) 今日のコンササポは6人。対するホームのベガルタサポは・・・0人。 いや、本当に。観客は200人くらいいたと思うんだけど。 J2の中でも一番の集客を誇るわりには、下部組織とはいえベガルタのユニを着て闘う選手達にコールの一つもしてやろうって心意気のあるサポが一人もいないってんだから、私はベガルタのサポなんかたいしたことないと思っている。 来年トップチームに昇格が決まっている選手もいるのに、応援しないなんて不可解な人たちだ。 でもベガルタのサポーターにしてみれば、「ユースにまで力入れ過ぎ」と思うんだろうな~。 試合はどちらが優勢ということもなく、一進一退。 こちらが危ないシーンもあれば、決め切れなくて惜しいシーンも。 みんな良く頑張ってた。 夏にJヴィレッジで会った時よりみんなうまくなってたし成長してた。 みんなそれぞれに光るプレーを見せてくれた。 結果は引き分けだったけど、今日はみんな花丸でした。
2006年11月03日
11月5日に宮城スタジアム補助グラウンドで行われるJユースサハラカップ ベガルタ仙台ユース 対 コンサドーレ札幌ユースに於いて、 『コンサドーレ札幌10周年感謝DAY in宮城』を行います。 って、別にイベントがある訳じゃぁないです。 太鼓を叩く旦那が、「21日の10thサンクスゲームの時の応援が楽しかったので、5日もあんな感じで昔のコールを取り混ぜて応援しよう」 と言ってるだけです(笑) 例年のコンサユースのJユースカップの成績はあまり良いとは言えません。 今年は5日の試合に決勝トーナメント進出がかかっています。 サポーターもノリノリでユースの闘いを後押ししましょう! 11月5日は俺達の10周年感謝DAYだ! BY宮岸部