2008年11月07日
こんなモノは路傍の落書きでゴミだ。 ネットのなかにしか存在できない以上なにもできない。 希薄な現実の存在価値に多少の理由付けができるなら、それはそれでいいのかもしれない。 さて なにかしらUSの応援自粛に関する全体的な方向性がでてきて、浦和戦に最後まで応援を貫く人とそうでない人 さいしょにいっておくけどここの世界はネット上なのだよ。 相当お痛を働かないと現実世界で制裁されることがない。 私のようなモノでも上から目線で語ることができるし、年齢の差もなくなる。 ネットだけで偏見の応酬を繰り広げているだけじゃ。 そのコンサへの愛は偽りだ。 もしあなたが本気で応援するならひとりでもチャントを歌うかもしれないし、そうでないかもしれない。 だれかが太鼓を持ち出し、コールを引っ張る人が現れるかもしれない。 完全に応援拒否の姿勢をとるひともいれば、USに詰め寄る人もいるかもしれない。 明日ドームへ行く人は、特にゴール裏の住人はそこらへんの行動を明確にしてもらいと思う。 お互いやるならトコトンやったほうがいい。 真剣にやりあってこそ、ほんとうの理解が生まれるのではないでしょうか? もともと応援についての議論そのもがまともになされたことなどなかったわけですし。
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