2011年07月07日
正解も不正解も無いだろ、クイズやってんじゃねーよ。 (以上、挨拶) ってことで第2節 【コンサドーレ札幌】0-0【ギラヴァンツ北九州】 この試合、残念ながら家族の事情なんかで欠場しました、かつ 今も試合の映像を見ていません。 聞くところによると コンサドーレ札幌さんは久々に2桁16本のシュートを打ったとのこと。 それにも拘らず 「ポスト」とか「的外れ」とか「優也の髪形」とかで 最後までゴールを奪えず なんとも残念な結果に終わり 期待された順位の上昇も10位止まり。 これで14試合で10得点10失点 守備陣は1試合で1点以下に抑えて健闘しているけど 攻撃陣は1試合で1点以下の得点(0.71点)しか奪えてない ってことになるわけで。。。 ん~~~・・・ 得点力ないねぇ~ どうしたもんかね。 アレコレ迷うから判断が遅れて中々決められないって言うのもあるかもしれない。 そんなんだったら、 シュート打ちたくなったら打てば良いし パスしたかったらパスすればいいし・・・ くらいの気持ちで試合に臨んだ方が良い結果を得られるかもしれない。 今後はそんな感じで何も考えない選手の脊髄反応に期待しますか。
SBsapo
Re:【第2節】対ギラヴァンツ北九州戦
2011-07-08 01:24
「脊髄反応」が出来るほどの練習をしていないのが問題だと思います。 他チームはワンタッチでポンポンパスを回してコンサの ゴール前までスムーズにボールを持っていくのに対し コンサのアバウトな足元へのパスは殆どが中盤あたりで うばわれます。 「脊髄反応」が出来ないからボールを受けてから出し先を きょろきょろ探し、パスを出しても動き出さずにボールの 行き先をボーっとながめるだけ・・・ セットプレーにまったく期待が出来ないのも、試合中の 連携がまったくあっていないのも同じ理由だと思います。