あのさ、今日の東京、札幌よりも寒かったぞ・・・、
おい！瓦斯屋！！風邪引け！（以上、挨拶）

そんな訳で、日曜日の瓦斯屋戦。

なんでか知らんが試合前日に参戦を決意し
朝の４時半に飛び起きて、厚別まで馳せ参じた次第なんですがね・・・


いくら前半の出来が良くても、後半グダグダになるのは、今年の仕様か・・・

せっかく先制しても、余りにも勝ちを意識してすぐに追いつかれ、
自分達のＣＫで盛り上がったところが、お手本とも言うべきカウンターを喰らって
絵に描いたような逆転負け・・・

試合展開自体は圧倒的な負けではないだけに、余計歯がゆいよね。。
せっかく、「日本一諦めの悪い集団」っちゅう”自虐的な”ダンマクまで出して
選手を後押ししているのにね。


前節の大分戦といい、その前の千葉戦といい、
相手チームと比べて、何が足りないんだろう、ウチのチームって・・・

昨日の試合直後から、こんなことを考えてますが
自分なりの意見が見当たらないのが、今の状況ですわ・・・


っていうか、いくら考えてもわかんないことは、
３０００００km彼方に放置して、
気持ちを切り替えて次の磐田に臨みましょうかね・・

そこで勝ち点をゲットして、磐田を恐怖のどん底に引き入れましょう。。。
あわよくば、道連れに。。ｗ


・・・

はぁ～


・・・・

こんなことくらいしか楽しみを見出せないなんて。。。悲しいな。


諦めちゃいませんけどね。

なぜか新千歳バス車内
これから、大谷地方面に風に吹かれに参ります。

それにしても、前に座ってるガスサポ、メガうざぃ。

・・・なんか、タイトル打ち間違っちゃった　　　　　ﾃﾞﾍ♪　　（素で・・・）


ところで、
シャッチョさん、ダヴィの状況の速報を出したようで。


何としても、今季一杯はコンサドーレ札幌で
プレーできるように仕向けてくれ。

この際、どんな手を打っても構わんゾ。。。

リーマン・ブラザーズ　って、サラリーマン兄弟かと思った♪

以上、今日の一言　おわり。





・・・な訳ねぇ～べ。

本当の今日の一言・・・


読売新聞専属芸能人野球倶楽部機関紙『放置』の記事から・・・

箕輪選手について。

右足ひ腹筋筋腱断裂でほぼ今季は絶望だと思うけど、
来年も是非コンサドーレ札幌に残って経験の少ない若い選手に、
『プロとはこういうもんだ！』ってなことを教えて鍛え上げて欲しい。

社長さんもＪ１並の待遇で迎えるとの考えらしいが
強化の中の人も、本気になって箕輪選手との交渉に当たって欲しい。
ヨソのチームも実績と経験のある箕輪を狙ってくると思うが
それに負けないように・・・

これからのコンサドーレの為に・・・。

道新　と　社長inおひさる


最近、何となく今季限りでの”お別れ”を予感してたけど
このタイミングで他クラブからオファーがあったとは・・・

かなりのショック・・・


国内のどこの強欲クラブか、海外のクラブかは明らかになれていない。
国内に移籍しても試合には出られないから海外かと思われるが・・・
だとしたら、電撃的退団になる恐れもあるけど・・・

どうせなら、
シーズン終了までウチに居て残り少ない時間で精一杯頑張ってもらって、
最終戦のドーム・鹿島戦で快く送り出してあげたい、
っていうのが正直な気持ち。

しかし、まぁ・・・
今年はいろんなことが多すぎるよな・・・

怪我人多発するし。わけわかめ外人に逃げられるし・・・


マジで『お祓い』受けた方がいいかもしれない。　　

何があったか知らんけど、
運営の中の人の襟首つかんで凄んでんじゃねーよ、臼のあんちゃんよ（以上、挨拶）
何様のつもりだ！（その続き）

さて、こんなのは放っておいて。。。

ダビの有休とか箕輪の有休＆大怪我でベストメンバーには程遠い状態で
しかも北の果て・厚別から、南の果て・鹿児島鴨池まで中二日で
○ぢめとも思える強行日程で試合に臨んだ札幌さん。

みんなの残留に向けた気持ちがよく見えた試合でした。

それだけに、余計悔しい。
せめて勝ち点１が欲しかった・・・そういう試合。


これで（正直）益々苦しい状態になったけど、選手にこれだけは言いたい！

下を向くな！俺達がついてんだからよ！！　　って。


以下、試合雑感。

・冒頭に書いた挨拶、試合前にホントにあった出来事です。
　そういった行動は自省しなさい。
・鴨池は暑かった。。。
・試合終了後ダメもとで売店に行ったら
　店のおっちゃんから余りもののオレンジジュースをもらった。。
　『おじちゃん！どうもありがとう！』

・もう一言・・・飲み物多いけど食い物も増やしてね。。
　弁当１０個しか仕入れてないって、どーゆーことですかぁ～？

・開場前にいきなり旗振り役を任される。
　一番バックスタンド寄りの場所で旗を振る。。
　ま、２回も歓喜の旗を降ることが出来たんでよかったけど・・・
　機会があればもう一度やってみたい。

台風元気号に続いて、台風智樹号がフィリピンから肉迫してるぞぉ～♪（以上、挨拶）

とりあえず、明日は厚別で当面のライバル・ジェフ千葉戦があって
その後中二日で、今度はずーーーっと南下して
何故か南国・鹿児島鴨池での昔はライバルだった大分戦が組まれてますね。

明日の試合は社用（not仕事）で参戦できませんが
臼のお兄さんが張り切っているようで。


バス待ちとか、選手入場時のチャントとか色々と企画されてます。
参戦される方々は、オイラからもご協力の程、よろしくお願いしときますが・・

みんなで盛り上げて、お犬さんチームの「Ａ某」など目もくれずに
ウチの選手を後押ししてやってください。。。


それにしても、北の果てのチームの宿命というべきか
中二日で今度は南の果てに行かされますがね。。。

選手のみんなにはお気の毒だけど、
こんなことを言い訳にしないで南の果てでも力一杯戦ってほしいね。
相手は確かに強い相手だけど、挑戦する気持ちを持ってほしい。

オイラも南の果てに出向いて選手を後押しするよ　　っと。

たまにはゆっくり寝たいもんだな・・・　（以上、挨拶）

清水戦、関東地区好宴会主催のバスツアーで参戦したけど
翌日早朝からＰＣ使えない環境に飛び込んでしまったため、更新が遅れましたが。。

今更、試合のことは・・・　　ってことで
１－３で惨敗したしね。。

そんなわけで軽く雑感程度で。。（以下、箇条書き）

・ドーレ君参戦したらしいね。バスツアー到着が遅れて見逃したけど。
・天気予報では雨は降らないようなこと言ってたけど、見事にだまされました。
・日本平って、田舎なのね。しかもスタジアムは山の上にあるし。

・ウチラのサポねぇ～・・・
　ホントにウチの選手の後押しするために参戦した人はどれだけいるんだろうか？
・試合開始からロクに声もださず、地蔵決め込む人多数。
・ケータイばかり見て試合そっちのけの人もそれに負けずに多数存在。
・ちょっと雨が降ってきたくらいでそそくさと立ち去る人もいたし。

・選手の気持ちも見えない試合でした。
　心の底から残留を諦めていない選手は何人いるのか？
　なんで、最初から足がとまってるのか？
　クライトンとか芳賀とかがいない状況で一丸となって戦わなければいけないのに。

・３点目を取られたときは、
　そのすぐ後に声を出したけど、正直さすがにしんどかった・・・

・でもオイラは諦めちゃいないよ。
　残留に向けて一縷の望みがある限り意地でも応援し続けよ。。


次の千葉戦は参戦不可。。

本気で後押しする方に・・・　　　つ魂

関東地区好宴会のバスツアー出発前。
サロン席、若干大人しめ。このまま静かに、、、なるわけないか!

去年の４番にホームラン打たれてどうする・・・ポンハムよ。（以上、挨拶）
・・・野球部はどうでもいいけど。

さてと・・・
土曜日、何の気なしにずーーーっとテレビを見てて、気がついたら午前３時。
もう寝ようかな、、、と思ってたらＷ杯最終予選があるのを思い出し、
つい、見ちゃいました。。。日本-バーレーン戦

といっても、前半だけですが・・・


すんすけのＦＫと、ヤットのＰＫを見て、
ま、今日はこのまま楽に勝つだろう。。と思って安心して寝たんですが。。

午前１１時頃、のそのそ起きだして早速この試合の結果を見たところ
なんだかガッカリ。。

３－２ですと。

ボクの上の瞼と下の瞼が仲良くなった後半は
憲剛の３点目のあと１点返され、更に釣男が余計なバックパスかまして、
オウンゴール選手がバーレーンに降臨した模様。

う～ん、
百歩譲って１失点は仕方ないにしても、連続の失点はどうなんだろうな。。。

Ｗ杯はどの試合もタフな試合になるもんだけどさ
珍しく快勝できる試合だったのにね。
この試合は３－０でキッチリ勝ち点３をゲットして欲しかったね。。

今後の闘いで、得失点差も影響してくるかも知れないし。

・・・ま、がんばってくださいや。

あの店員、どうにかならんか？ムカつくんでございますよ、あの顔が・・・♪（苦情、挨拶）

それはともかく。。。

曽田、今季絶望　　　なんだそうで。

ソダンがもう少し元気だったら、ウチの闘いも
少しはラクになっていたかもしれないのに、残念ではありますが。

でも。
サッカーに限らず、スポーツには怪我が付き物で、
やっちまったものは仕方がない、と割り切って
一刻も早く完治し、リハビリもしっかりやって万全な体調になって
ピッチに戻ってきて欲しいんものです。

以前画伯もソダンと同じような年齢で大怪我をしたけど、
今でも現役バリバリでウチのＤＦの要として重責を果たしていますよね。
怪我から立ち直ったソダンが
画伯の領域まで如何に近づけることが出来るか、
・・・も注目してみたいともおもいます。

きっと復活してくれるでしょう。
きっと高さを見せ付けてくれることでしょう。

・・・そう信じて
それまで、現有の選手を後押しすることにしましょう。