2010年11月14日
おかえりなさい、京都さん、湘南さん・・・(以上、挨拶)
っちゅうことで
水戸ホーリーホック戦
前半三上クンのシュートを西嶋がコースを変えて先制したにも関わらず
後半早々、水戸の32番に決められて
その後は攻めるも点を取れず、1-1のドローで勝ちきれず
思う存分「コンサドーレ札幌2010年仕様」を遺憾なく発揮した試合。
こんなんで、来季に繋がるサッカーが出来たと思うか?
「今季はケガ人が多かった」 とか
「だけど負けなかったから、良かった、良かった」
とか間の抜けた言い訳言ってんじゃねーよ。
そんなこと言ってたら、いつまでたってもダメなまんまだよ。
石崎監督も相変わらず
『(前略)ボールを奪った後のイージーなミスというところで、
まだまだ課題があるんじゃないかなと。(後略)』
って今シーズン一貫して同じこと言ってるし・・・
ナニをどうやって強化していくか、くらいの事は言ってほしいな
監督である限りは・・・
結局のところは、
なーんにも変わってないし、進歩のカケラもみられない
っちゅうことなのかな。
・・・
柏とか甲府とか昇格を決めて
今年の体制がほぼ見えてきたけど
最後くらい、意地見せろや!←ムリか?
次は誰かな
Re:【第34節】対水戸ホーリーホック戦
2010-11-15 06:27
この石崎の2年間はまったくの無駄な時間だった ということですね。 選手やクラブの経営は相当に悪化しましたが。