2010年07月28日
蒸し暑いから、虫さんも忙しいのね・・・♪ (以上、挨拶) 前回エントリーで 主審がどうとか、言い訳すんな。 って半分感情的に書きなぐりましたが、、 ごめんなさい って一応謝る(←誰にかは、オイラもわからん) もちろん、 言い訳にして欲しくないのは変わりませぬがネ。 そんなわけで 際どい判定について他のスポーツを考えてみる。 最近、その道のプロさん達との親密関係が明らかになった「おー相撲」 物言いがつくほどの際どい勝負。 羽織袴のおっさん達は必ず映像を参考にしています。 これ、横綱大鵬が45連勝で敗れた 所謂「世紀の誤審」といわれる一戦がきっかけ。 テニス。。。 サッカーW杯の陰に隠れて、比較的ひっそりと催された ウインブルドン。 オンラインが外れたかを選手の希望により 映像で確認してましたな・・・ 野球も・・・やってんだっけ?映像確認。 その他のスポーツもあるや、に聞き及んでおりますが・・・ (レスリングとか) サッカーの世界だってやってもいいんちゃう? 世界の最高峰の舞台のW杯だって アレだけ誤審が多いんだから・・・ 審判なんて世界中あんなもんよ。って認識できた大会でしたが。 疑わしいジャッジに対しても やってる選手も見てるサポータも映像でハッキリしたら 結果がどうアレ納得出来ると思うんよ・・・ 秋春制なんかよりも こっちの方を優先して議論してほしいな。。協会には。