【第13節】対大分トリニータ戦

2010年05月17日

ゴル裏から見ると向こうのゴールは醜い・・・じゃなく、見難いぞ(以上、挨拶)

さて、今更ながらの昨日の大分戦。

前節の北九州戦同様、開始早々キリノゴールで早々と先制するも
対戦相手は北九州レベルよりも一段も二段も上と思われる大分のことだから
きっと追いついてくるだろう、
今日は点の取り合いになるんじゃなかろうか・・

っていうような悪寒がはしりましたよ、キリノゴールの時点で。

結果、ソレガシが思ったとおりで、2-2のドロー。

またもや勝てませんでした。


ラッキーなオウンゴールもあったから
こういう試合は流れに乗ってキッチリ勝たないといけないところなんだけどね。。

そういうことを考えると、消化不良な試合に終わったけど。
ま、これも今のチームのレベルっていうことで。。


それから審判のこと。
ウチのゴル裏からも、大分のゴル裏からも
審判に対して、激しいブーイングがありましたな・・

確かに変なジャッジばかりだったけど、
勝てなかったのを審判にセイにしてる人がいましたよ。。
責任転嫁しちゃあきまへんで。


ついでに、昨日途中から出て来た上原。
せっかくゴール目前に来てるのにボールをスルーしてどーする?
何しに来たの?
頼むからしっかりしてくれ・・・


post by リストバンド

22:07

コンサドーレ札幌 コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする