2007年12月15日
CWC準決勝 浦和0-1ACミラン スコアだけを見ると接戦のように見えるけど いろんなスポーツ番組から垣間見える映像とか見てると、 浦和が散々走らされて体力を使わされて 疲れたところを、カカ-せードルフで失点とか・・ 鳥男とか坪井とか、浦和のDFって全然通用してなかったようだしね。。 映像をちょこっとしか見てないかわよくわかんないけど、 ま、選手の感覚としては、 『ACミランにいいようにやられたゾォ~!』 ってことぢゃないんですかね? 上には上がいるっつうことで。
ところで、 この試合の結果はオイラが前回のエントリで書いた予想通りになっちゃったいましたが。。(いろんな意味でうれしくないけど)で、やっぱり「大健闘!」みたいな記事を書いたスポォツ紙ありましたね。。 その中で、オイラが一番違和感持った記事は、こちら。 特に最後の一文。 「浦和が世界の頂点を目指す旅路は、これから始まる。」 あのさ・・・、 ちょっとメンバー落としただけでJ2の10位のチームに負けたり 優勝のかかった試合で降格決定チームに負けるようなチームが 毎年CWCに参加することが確定してんの?? そんな事、いつ決まったの? ・・・阪神だけ、書いてろ!