【第5節】対山形戦

2007年03月26日

朝4時半に起きて新幹線で往復6時間は、疲れるわ。
(以上、挨拶)

そんなこんなで行ってきました、山形NDスタジアムへ。

試合の方は前半終了間際での西谷のPKで
奪い取った1点を、後半攻められながらも
何とかかんとか守りきって、逃げ切った試合となりました。

カウエが何処にいたんだか、さっぱり分からず
なんで元気がシュートを打たないのか理解できず
ダビがなんで足が遅いんだか分かりません・・・

でもさ・・・率直に言って、
どんな形でも「勝ち」は「勝ち」ですよね違います?
この現実に、言いたいことがある人が多数いるんでしょうけど、
受け入れましょう。

少なくとも今の時点では、
去年までのロスタイム間際に痛い失点を食らって
勝ちを逃すパターンがなくなっているのは
良い事じゃ何でしょうかね?

こういった勝ち方でも、チームは昇格に向けて
一つ一つ勝ち点を積み重ねていく方針でいるはずですから、
今の現実を受け入れて応援して行きませんか?

眠くなって、書こうとしていることがまとまりませんが
言おうとしていることが、理解していただければ、結構です。


post by リストバンド

00:11

コンサドーレ札幌 コメント(1)

この記事に対するコメント一覧

神奈川サポ

Re:【第5節】対山形戦

2007-03-26 03:02

初めてコメントします。 負けない事って大事ですよね。 昨年のイケイケドンドンも好きでしたけど(笑)

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