【第49節】対水戸戦

2006年11月19日

どうも、格さんです。
この紋所が目に入ら。。。ないですよね。失敬!

という訳で、今更ながら土曜日の水戸戦ですが。。

約1年ぶりイバラキに行ってきましたよ。
なんか、去年とは雰囲気が変わって、今回は
ホントのゴール裏での参戦になりましたがね。

前より、ピッチとの距離が離れているので
なんか、向こうの方が見難かったですね。
ま、厚別と同じ陸上競技場なんで、仕方ないんですけどね。

試合の方は、あいも変わらず引き篭もり納豆に対して
4番殿を中心にしたパス交換もあったりもしましたが
西谷の切り込みを上手く相川が合わせて先制し、
そのまま逃げ切りに成功した試合でしたが・・

オイラが感染し始めて、初めて笠松での勝利を見ましたよ。
でも、いつもなら、単純に嬉しい気持ちになるんですが
今回の勝ちは「嬉しい」というよりも
なんだか「ホッとした気持ち」の方が大きかったんですね。

それは、これまでの水戸戦ではDF間で無駄なパス回しして、
気が向いたときに前線にフィードするプレーがありましたけど
(昨日も何回かありましたがね。。。)
ボールを持ったら切れ込んでいって攻めていけば何とかなるっていうのを
ようやく理解し始めたのかなと、思ったからなんですけどね。

今のコンサには「鬼門」と言われる所(四国とか、四国とか、死国とか・・)が
多数存在するわけですが、こんな状態ではいつまでたっても
念願のJ1になんか上がれるわけがないので
そいつらに対しても勝てるような工夫を凝らして欲しいね。

そうなると、J1でも戦える基礎が出来てくるんぢゃないのかな?
なんちゅうことを考えた水戸戦でした。





ま、とりあえずお疲れ~♪



ところで、相川ゴール決めたとき、
ゴール裏で、子供を引き連れて旗が走り回ってましたね・・・

'障害物でコケルことなく狂喜乱舞したお姿、
ステキでしたわ♪'


post by kim0107

22:13

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