2006年11月12日
あっしにゃあ関わりの無いことでござんす・・・で有名な 木枯らしが吹いた関東地方(といっても埼玉ですが)で サハラカップ予選Bグループの対大宮戦に行ってまいりましたよ。 いつものアウェイサポのおじさんやお姐さん総勢十数名ほどが 三々五々埼スタ第3グラウンドに集まって、 寒さに震えながら、応援しましたが・・・ 結果は後半39分ごろに痛い失点を喫して 0-1で惜しくも敗戦とあいなりました・・ 引き分け以上で、12月に行われる決勝トーナメントに出られる という大事な試合でしたが、残念ながら予選リーグ敗退となりましたわ。 ま、3年生の子は今年最後の試合になったわけで・・ 悔しいだろうけど、お疲れ様でした。 今までの経験を素にして、これからの人生に役立てて欲しいな。。っと。 それにしても、試合中声出してたのは、 GKの平加クンくらいしかいなかったね。 応援してるおじさんやお姐さんの方が声出てたよな・・・ 'みんなシャイなのかな? それとも応援してたおじさん、お姐さんのほうが、厚かましいのかな?' とにかく、試合中はみんな声出そうよ。。 勝てる試合も勝てなくなっちゃうよ・・
声出す・出さないで思い出したけど・・・ オイラの高校時代の修学旅行の前に担任のおやぢ先生から聞いた話・・・ それって、喧嘩についての話だけど。 「本州のヤツらは、喧嘩の時は互いに何か言い合ってから殴り合いになるけど、 北海道のヤツは、声も出さずにいきなりおっぱじめるんだな。。これが・・♪」って。 ひょっとすると、声出さないのは、北海道民仕様なのかね・・・? その辺から直していかないと、強くならないような気がする。