【第36節】対横浜FC戦

2006年08月27日

昨日、厚別に入ってまず思ったことですけど。。

「ゴル裏、なんかマッタリしてるなぁ」って感じたのは、オイラだけかな?

前節の仙台戦で、バスの入り待ちやったりとか
選手を鼓舞するようなダンマクを掲示して、応援の雰囲気を盛り上げていたのに
なんで、今回はしなかったのかな?
一回良い応援したことに満足しちゃったのかな?
仙台の時のようなことを継続していかないと、選手もチームも変えることなんか出来ないと思うよ。
応援を取り仕切っている人たちには考え直してほしいな。。。


で、まぁ試合のほうだけど・・・
加賀のいい動きに象徴されるように前半はみんないい感じで動いていたと思う。
後半も開始早々失点したり、78分に逆転食らったりしたけど
それなりに動けてたような気がする。
でも逆転負け・・・

何でだろうね?
試合が終わってからずっと考えてるんだけど・・・
自分的には、以下のようなことなんだろう思う。

・相手の選手(特に、あれモン)の技術が高かった。(決定力とか。。。)
・昇格に向けて懸命に生き残ろうとする横浜のモチベーションがウチよりも高かった。
・頼りになるベテラン(山口素、城)がしっかりチームをまとめていた。

これって、結局は横浜とウチの現在の「チーム力の差」があったってことなんだろうかね。

こう考えたら、なんか無性に悔しいな、昨日の負け。


post by リストバンド

17:59

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