2006年05月28日
「しまふくごはん」と「パンロール」・・・どっちもくいてぇ~ さてと・・今更ながらで申し訳ありませんが 昨日は約一ヶ月ぶりの首都圏での試合、木白戦でございました。 柏に前半9分に先制されたのに、 闘う気持ちを見せて砂川のゴールで追いついたけど 後半はまた例によってDFから乱れがでて 結局は「力負け」って試合でした・・・ 現在首位に立ってチームと二ケタ順位に沈むチームとの差が出たんだろうね。 どこが違うか、っていうと、やっぱり守備が巧くできるかどうか、 ってところなんだろうな。 前節から約10日ほど休みがあって、守りの練習をしていたようだけど その成果があまり出てなかったように思えるね。 ま。林の調子はある程度復調してるようだけど、 DFは相変わらず・・・ 特に後半は寿命が縮まるようなプレーの数々をゴル裏から堪能させられました。 点には成らなかったけどDF3人共かわされて ゴル前で外人同士のワンツー決められる屈辱味わうし・・(この時だけは、生きた心地がしませんでしたよ、まじで)それに、一番重要な時間帯にCK与えちゃうし・・ ちょっとでも想定外の動きをされると、すぐバタバタするレベルなんですね。 ああいう守備の意識だと、当然といえば当然なんだろうけどね。 これから次の山形戦にむけて、 さらに守備の練習を重点的にやって欲しいな。。 そして、どのようにしたら巧く守れるかってのを監督から指示を受けるだけじゃなくって 選手たちでもよく考えてみたらいいんじゃない? 今みたいな守備だと、いくら気持ちを見せて闘っても勝てないよ・・・