諦めているようでは。

2006年07月23日

札幌 2-2 草津

同点ゴールを決められた後、座り込む選手が何人もいた。
まだロスタイムは1分半以上もあった。
諦めているようでは、何も生まれない。

確かにレギュラークラスの選手を4人欠いていた。
それでも、草津とやりあえる能力は十分あったはずだ。

選手の補強より、各々のメンタルの補強が優先かもしれない。
いくらいい選手を集めたところで、気持ちが弱い選手は使えない。


post by かば、

21:54

コメント(3)

この記事に対するコメント一覧

おーさん

Re:諦めているようでは。

2006-07-24 02:14

そうだね。 あの時、3人位がへたり込んだ。 すぐさま「立てぇぇ!!!」と叫んだのは俺だ。 選手に聞こえたかどうかは分からないが・・・ 去年、アウェイ水戸戦の敗戦後「チンタラ歩いてないで走って来い!!」と叫んだのも俺だ。 思うだけでなく、そのときにそのときの気持ちをぶつける勇気はサポにこそ必要だと思う。

ゆり

Re:諦めているようでは。

2006-07-24 18:00

あたしも叫んだよ。 「さっさと立ってゴールうばえっ!!!!」って。 周りがドン引きしていたけどね。

かば、

Re:諦めているようでは。

2006-07-25 01:00

>おーさん 土曜日はお疲れ様でした。 今回こそは勝つと思ったんですけどね。。。 >>すぐさま「立てぇぇ!!!」と叫んだのは俺だ。 オイラも叫んだよw ってか、同点にされたくらいで、なんで凹んでるのか分からなかったです。 サポのほうが根性すわってますねw >ゆりさん やっぱ叫んじゃいますよねw ってか、座ってる場合かゴルァ!!って感じでしたw 選手は自ら仕事を放棄したようで悲しかったです。

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