三浦監督が

2007年06月13日

監督会見を拒否したそうだ。 
怒り心頭だろう。 そりゃそうだ。 

Jリーグの審判は、あんな人間が主審をしなければならないほど、不足しているのだろうか?? 

いや、コンサが負けたことが全て主審のせいだけではないことは十分承知してるよ。 
前半の再三の決定機を決めていれば、少なくてもこんな試合にはならなかっただろうし。 

確かにコンサの選手が明らかにファールしてる場面が何度もあった。 
しかし、同じようなことを愛媛の選手がしてもカードを出さずに、コンサの選手には乱発。 
ファールの基準もコロコロ変わり、明らかに試合をコントロールできてはいなかった。 


しかし2人足りない状況でも、1-2というスコア。 
いくつも決定的な場面を作られたけど、高木の神セーブや選手がハードワークしてくれた。 
選手たちの目がギラギラ輝いていました。 

ロスタイムのブルーノのヘッドは入っていたようにも見えたが。。。 
首位の意地は見せたように感じました。 


でもやっぱり・・・主審氏ね。 


愛媛に行かれた皆様、お疲れ様でした。 
みんなの声がテレビからどんどん聞こえてました。 

まだ気持ちを切り替えれます。 
連敗はしてはいけない。 
次節徳島戦。 ホーム厚別。 
しっかり勝ち点3を奪い取りましょう!! 


http://www.jsgoal.jp/news/00049000/00049917.html

●三浦俊也監督(札幌): 

「今日は特にありません。質問もなしでお願いします」 

※その後、質疑応答などは行われず、三浦俊也監督は会見場を退席しました。 

以上 


監督が選手、サポの気持ちを代弁している。 
何も言わないことが、すべてを語っている。 


post by かば、

23:03

コメント(1)

この記事に対するコメント一覧

他さぽですが

Re:三浦監督が

2007-06-14 00:04

ご愁傷様としか言い様がない主審に当たってしまったようですね。 私の応援しているチームも約1ヶ月前にホーム戦で同様なジャッジによりチームはリーグに提訴しました。 当日の我がチームを率いる監督からの以下のコメントを全ての審判に送りたい 「サッカーというものはグラウンドでは11人対11人でやるものです。確かに悪質なファウルで数的な優位を得たり不利になったりすることはありますけど、基本は11人対11人でやるものです。その中でどちらが力があるのかを見せるのがプロのリーグだと思います。  ですから、レフェリーは人間なので、お互いに協力していいリーグにしたいという話はしてきました。実際にそれができているのかどうかはみんなで見直していかないといけないと思います。」 金出して仕事の片手間で笛をふく審判が主役の試合を見に行っているんじゃない!←これは全てのサポの声です。 次のコンサとの試合はお互い熱く戦う選手のプレーに酔いたいものです

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