2006年03月24日
今年も室蘭入江競技場の試合がやってきた。
真夏の開催も過去にはあるが
室蘭といえば、シーズン始めか天皇杯という
どちらかというと寒さのあるシーズンが
筆者のイメージとして定着している。
もちろん、忘れられない98年のあの1戦もあり
"聖地"厚別競技場と並んで
札幌サポとしては忘れられない、忘れてはいけない場所でもある。
厚別競技場もそうだが、
この室蘭も海が目の前という事もあって
風が非常に強い。
面積の大きい旗を操る旗手にとっては
風との戦いも避けて通れない。
それだけ、旗振り冥利(?)に尽きるんですがwww
そして時期的には春だが、
やっぱり寒さという敵もあり。
雪降る天皇杯で濡れた旗が
試合終了後に振り上げようとしたら
地面に張り付いて「バリッ」と音を立てて剥がれた事もあり。
そんな、ちょっとネガティブなイメージも強いが
ピッチレベルとフェンスの低さが
選手と直接触れ合える機会も齎してくれる事もあり
筆者の記憶で一番鮮明に覚えてるのが
クリスマスパーティーで飲み明かした直後に
サンタクロースの恰好で(笑)バスに乗り込み
天皇杯の試合を観戦。
試合後にビジュが苦笑いしながら寄って来た事かなぁ~
ちょっと仕事で行けなさそうだけど、
室蘭入江、大好きです。
明日は勝利を!!
6号
Re:室蘭入江と 旗振りと
2006-03-29 17:52
Harunoさんのサンタクロース姿、ちょっと見てみたいですね(w 選手もゴル裏にサンタが居たらビックリですよね~(^^;
プロフィール
ゴール裏で旗振って声張り上げて汗だくで、ぐったりしながらクラシックを飲むのが大好きなHarunoのBlogです。 本サイト「微風旗振記」もよろしくですm(_ _)m http://www4.famille.ne.jp/~haruno/
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