2015年04月20日
やっぱりかかりつけの病院は大事だと思った 先週のじんましんのアレコレがあって、 土曜日に最初に行った皮膚科へ行きました。 ここは、とにかくに急な発疹だったから会社の近くの皮膚科だったんだけど…。 最初から相性悪いな…と思っていたけど、とことん相性が悪かった。 ハイジがあんなに苦しんだのに、 なんだかいろいろ言われて悔しい思いをしましたよ。 流れ的には 皮膚科 ↓ 夜間救急(腹痛併発) ↓ 内科(夜間の先生から内科の受診すすめられたから) で、内科の見立ては蕁麻疹からくる腹痛で、 違う薬を渡されて、こちらの方が利くからこちらをのみなさい。だった。 1週間のんで最初の皮膚科へ。 (だって一番最初の状態を知っているから、その方がよいかなと) ところがその皮膚科。 なんで、自分がだした薬飲まなかったのだとか、 内科でいただいた薬は古すぎるだとか、 腹痛は俺のだした薬のせいでもなく、蕁麻疹でもなく別の事じゃない。 とかいうの。 じゃあ、ハイジの苦しみはなにさ! 最終的に言われたのは、 5日間目でじんましんが収まったのは、 体が慣れたのと体力の問題で、薬は関係なかったかもね。 だって。 は!? じゃあ、自己治癒なんですか? さらに原因不明だから、じぶんでなんか思い当たる事考えてね〜 薬やめて発疹したら不安だよね、内科から貰った薬だしとくよ。 だって。 確かに、あなた最初の診察からハイジの蕁麻疹一度も見ようとしなかったもね。 電子カルテに文字打ち込む事ばっかりでさ、 ケア的な質問あまりしてくれなかったよね。 今思い出しても腹が立つ。 という事で、そこの診察券は破り捨てました。 次回は何が何でも、いつも行く皮膚科に行く!と決意しました。 だっていつもの皮膚科は前回の発疹の時、 発疹の出方を見て、すぐに「ストレスみたいだね。」 といってくれた。 別に変なもの食べてたわけじゃなかったから、 どうしたんだろうって不安だったからすごく心が軽くなったのよ。