遅ればせながら大塚選手の獲得が発表されました。
この選手がＪ２の主力級の補強ということでしょう。
若いチームを引き締めて、ゲームをコントロールして
チームのために頑張れる選手だと期待しています。

後、獲得が噂されるフッキについては
自分の友達の話によるとフッキの潜在能力は
エメルソンにも匹敵するそうで、札幌に加入すれば
昇格争いに加われるとのことです。
（正直、エメルソン見たいなあまりにもずば抜けた選手は
抜けた後が怖いので微妙ですね。）

引越しすることにしました。

上の住人の騒音に眠れない日々に我慢できませんので引っ越します。
条件としては上の階の住人の生活音が聞こえなければよいのですが、
ここはコンサポらしく、スカパーが受信できる角度に窓があるところを
条件に探して決めました。

しかし、今まで何回引越ししてるんだろうか．．．．．．．
片付け等がめんどくさい．．．．．．．．．．

2005シーズンサッカー観戦総括

2月19日　コンサドーレ札幌0-1ジュビロ磐田（ＰＳ）
3月19日　コンサドーレ札幌4-1ザスパ草津
3月20日　コンサドーレ札幌1-5ジェフユナイテッド千葉
4月3日　 コンサドーレ札幌0-2水戸ホーリーホック
4月10日　コンサドーレ札幌2-1柏レイソル
5月21日　コンサドーレ札幌3-0湘南ベルマーレ
6月25日　コンサドーレ札幌2-1横浜FC
6月26日　コンサドーレ札幌1-2横浜F・マリノス
7月2日　 柏レイソル 1-1 サンフレッチェ広島（Ｊ１）
7月13日 柏レイソル 3-0 浦和レッズ（Ｊ１）
7月23日　柏レイソル 0-0 横浜Ｆマリノス（Ｊ１）
8月6日　 コンサドーレ札幌2-1ザスパ草津
8月26日　コンサドーレ札幌0-1水戸ホーリーホック
9月19日　コンサドーレ札幌ユース・U-18 0-6 浦和レッドダイヤモンズユース
10月8日 コンサドーレ札幌ユース・U-18 2-1 滝川第二高校（高円宮杯）
10月10日 コンサドーレ札幌ユース・U-18 1-4 ヴェルディユース（高円宮杯）
10月15日 コンサドーレ札幌0-0湘南ベルマーレ
10月30日 コンサドーレ札幌ユース･U-18 2-4 柏レイソルU-18（Ｊユースサハラ）
11月5日　ジェフユナイテッド千葉0-0ガンバ大阪（ヤマザキナビスコ杯）
11月26日 柏レイソル 5-1 東京ヴェルディ1969（Ｊ１）
12月18日 サンパウロＦＣ1-0リバプールＦＣ（トヨタカップ）

改めて思うがサッカーバカだな．．．．．．
来年は関東圏のチームが２チーム増えますが、
仕事が忙しくなるらしいので行きたくても
行けない試合が増えるかもしれないのが心配です。

西谷正也選手の完全移籍が発表されました。
ＨＦＣグッドジョブです！
札幌を選んでくれた西谷選手に感謝したいです。
（といっても札幌での西谷選手のプレーを見たこと無いのは内緒です。）

今日はそれだけでなく水戸から関隆倫選手の加入が決まりました。
決定力のある外国人ＦＷ、テクニックのあるボランチが欲しいですね。

他チームでは、柏レイソルの来季の監督が石崎さんに決まったそうです。
彼はＪ２で一番ともいえる実績を残している人で
連動したプレッシングで安定したチームを作る監督なので
かなり脅威だと思います。

サンパウロFC対リバプールFCは面白かったです。
試合始まってすぐ、グランド乱入男が現れ、正直冷めました。
近くのイングラン人は「ファッキン！ファッキン！」言ってるし、
後ろのブラジル人も多分、殺すみたいなポルトガル語言ってるし、
日本じゃなかったみたいでした。

１点取られ、後半攻めるリバプール
攻めてゴール→めっちゃ喜ぶイングランド人→オフサイド
→ノーゴールだ！とイングランド人をあおるブラジル人→
ファッキン！ファッキン！と繰り返すイングランド人
の構図を何度見たでしょうか．．．．．．

自分は英語が苦手なのですが、なぜか英語で
「あの線審はサンパウロＦＣの１２番目の選手だ！」
聞き取れてしまいました。

さすがにコンサの試合ほど入れ込むことはできませんでしたが、
Ｊリーグとはまた違った雰囲気の試合を体感することができたので
結構、いい経験だったと思います。

３位決定戦
アルイテハド対サプリサ
細かいパスをつないで中央、サイドと積極的に攻めるアルイテハドに対して、
正確なロングフィードで効果的なカウンターでゴールを脅かすサプリサ。

積極的に攻めていたアルイテハドは、サプリサの右サイドからの
スルーパスに失点してしまうが、その後も攻めて１点を返し前半終了。

この前半終了のホイッスルがなぜか４５分前、
正確には４４分４７秒に吹かれ、審判に疑問を抱き後半へ。

後半、細かくつなぐアルイテハドがＰＫで一点取ると、
サプリサもじわじわ攻め始め、ペナルティエリアでファールを受けるも
審判がノーファールで試合が進み、普通のタックルを受けて倒れたところ
なぜかＰＫをゲット。これを冷静に決め、サプリサ同点。

その後もサプリサが同点にした勢いで攻め、ＦＷが抜け出したところ
アルイテハドの選手が後ろから倒し、レッドカードで退場。
そのＦＫをサプリサの選手が強烈な弾丸シュートで決め３－２で試合終了。

そこそこ面白い試合でした。

ＦＩＦＡクラブワールドチャンピオンシップ
トヨタ杯ジャパン２００５を観に行ってきました。

めっちゃ寒かったです。
今年の２月沼津市で行われたジュビロ磐田とのプレシーズンマッチのとき
以上に寒くて死にそうでしたが、周りのイングランド人とブラジル人は
とても熱かったです。やっぱ本場？のサポは違うなと感じました。

試合のレポは明日以降に書きたいと思います。

毎日コンサの補強動向が各新聞社で載っていますが、
何故か報知新聞だけは他紙には載っていない補強話が載っています。

今のところ川崎Ｆのフッキ、Ｃ大阪の千葉、Ｇ大阪の児玉の
三人が報知新聞のみで報じられている獲得予定？の選手です。

もしこの３人が補強されたら正直、面白いと思います。
３人とも今季の試合出場は少ないですが、
かなりの実力を持っていると思いますし、何より若いことが大きいです。

獲得が決定した野本、芳賀も２０代前半で完全移籍。
仮に2006シーズンで昇格できなくても、ベースが残り経験値も積み重ねれて
次年度に上乗せできるはずなのでその場その場の補強ではないので
フロントは将来を考え、いい補強していると思います。

リスクは高いかもしれないですけどフッキ、千葉、児玉を
獲得するなら完全移籍で欲しいですね。
加賀のレンタル期間延長は残念でしたけど、
磐田側の要望なので仕方がないですか。

15日に発売されたテイルズオブジビアスを買いに
有楽町ビックカメラまで行ってきました。

予約していたのでレジに行って会計を済ませようとすると
何やら100人に1人無料のキャンペーンに当選したらしく、
無料になりました。

テイルズオブジビアスは約7000円ぐらいなので、
ゲームソフトとしては普通ぐらいです。
調子に乗って「ＰＳＰのセットも付けて」と
一声かけてたら結構得してたかもしれません。

その後、得した気分で月刊コンサドーレを買いに
神田の本屋に行きました。

が～ん！

店舗代表は三日天下で終わってしまいました。

http://www.wccf.jp/ranking/location/1367.html

右サイドは岡田が軸となり、ユースから昇格の藤田、
砂川や石井、加賀の起用も考えられるので補強は必要ないと思われる。

左サイドは西谷の去就しだいで大きく変わってしまう。
西谷が退団すると左は和波と西嶋のみとなってしまい、
２人とも怪我をすると厳しいと感じてしまう。

ＦＷは2005シーズンを見ると、相川、清野の２人が軸となる。
スーパーサブとしては石井を入れておきたい。中山にはもう一皮むけてほしい。
しかし、外国籍選手の補強次第では相川、清野もレギュラーは確約されていないと思う。

新加入選手が着々と発表され、過熱しているストーブリーグ。

補強について個人的に考えてみました。

まずはＧＫ。基本は４人体制。
蛯沢の代わりにＵ－１８代表経験のある林を獲得予定は無難。

次はＤＦ、リベロには曽田、池内の２人が軸となり、
ストッパーには加賀、怪我の西沢、池内、和波、西嶋がベースで
和波のサイドハーフ起用、西沢の怪我を考慮して、
アルビレックス新潟・Sから野本を獲得したと思われる。

ボランチはテクニックがあり、さばける選手を好むヤンツー。
鈴木、金子、西嶋はさばける選手だが、いまひとつに感じる。
ジェフ千葉から補強した芳賀もテクニックがあり、さばける
攻撃的なボランチだろうか。
また、潰し役の田畑を切ってまで補強しようとしているボランチは誰なのだろうか？
外国籍選手の可能性（個人的予想）もあり、注目です。

トップ下は砂川、上里、ユースから昇格の西が候補にあがるが、層が薄いように感じる。
ＦＷ石井の起用やボランチの選手の起用も考えているかもしれない。

日曜日、ＷＣＣＦで実は店舗代表になってしまいまして

ついにＷｅｂページに載りました。

http://www.wccf.jp/ranking/location/1367.html

東京・神奈川エリア大会では３回戦敗退だそうです。

ＷＣＣＦを初めて５ヶ月、初めて店舗代表になったのでうれしいです。

ついにオーウィル・エウテホの監督任期が切れたので、

今度のチーム名は「コン・サポーロ」にしました。

相変わらず本拠地は札幌でユニホームは赤黒にしました。

ボーナス出た勢いで、オールでカラオケに行って
休日出勤して、働いていたら甲府の昇格が決まっていました。

バレーの１試合６得点で昇格を決定付けた甲府は、
大木監督の下、チームとして１つの方向性を持ってまとまっており、
自分たちのサッカーを信じて、貫きとおした結果だと思います。

対する柏は、ころころ変わるフォーメーションと選手、
主力選手の離脱や退場でチームとして１つの方向に向かっていけなかったことが降格の要因だと思います。

柏の降格は関東アウェイサポにとっては嬉しいのですが
コンサが勝てるかとなるとちょっと厳しくなると思います。
しかし、財力と戦力が充実している柏ですが、
指揮をとる監督次第になると思いますので、監督の動向に注目です。

デルリスの退団については仕方ないかなと思っています。

特にネタが無いので自分の携帯の待ち受け画面です。

この画像は夏休みに帰省したとき札幌ドームで撮った

2004年9月11日の札幌対仙台戦です。

この試合は前半から仙台を圧倒し、砂川のゴールで
１－０で勝った試合でした。
今考えてみれば、2004年シーズンで最初で最後の勝ち試合でした。

Ｊ１・Ｊ２入れ替え戦　第１戦
ヴァンフォーレ甲府２－１柏レイソル

甲府が勝ちましたね。
Ｊ１昇格に一歩前進です。

もしかしたら来季、関東で見れる試合が２試合増えるかも。
（山梨は関東に含めるとプラマイゼロ？）

でも、いざ敵となると柏は財力もあり、
若くて良い選手もたくさんいるので素直には喜べないですね。

落ちてくるなら早野監督解任でラモスが監督に就任して欲しいです。

柏サポの先輩は明日、キレキレか凹モードでしょう…

今日、ユースのＭＦ藤田征也とＭＦ西大伍のトップ昇格が発表されました。

藤田征也は世代別代表にも入ったことがある逸材で、
スピードのある突破が魅力の選手でミドルシュートも巧い選手です。

西大伍はテクニックが高く、ドリブルでどんどん仕掛けていくタイプで、
トリッキーなトラップやプレーで相手選手の裏をかくのが巧い選手です。

高円宮杯の準決勝、決勝を観たとき、
トップ昇格ほぼ内定の藤田征也以外に西大伍のプレーにとてもセンスを
感じていたのですが昇格が決定して良かったです。

「チームは生き物だ」
某監督の言葉である。

チームを変えるには選手が代わるか、
監督を代えることにより大きく生まれ変わる。
それは必ずしも良い方ではなく、悪くなることもある。

監督を代えることでチームを変えることができるが
成功するには確固たるチームコンセプト決めて
そのコンセプトにあった監督を迎えることが重要だと思う。

他チームの監督、補強の動向がとても気になります。

会社の先輩の命を受け、

Ｊ１・Ｊ２入れ替え戦のチケットを手に入れようと、

昼休みに電話しようと思ったら柏のＨＰで既に

完売と書かれており、買えませんでした。

先輩には悪いのですが、個人的には関東でコンサの試合が見る機会を

多くしてほしいので柏の降格に期待しています。

もし甲府が勢いでＪ１に昇格したら、勢いづけたのは間違いなく、

ロスタイムで３点とって逆転勝ちした札幌との試合だとおもいます。（Ｗ

後、特にネタが無いのでプロフィールを更新しました。

とっても私ごとなんですけど、今日１２月４日は僕の誕生日でした。
（すっかり忘れてた）

誕生日プレゼントはＪ１・Ｊ２入れ替え戦の応援観戦が欲しかったのですが、

夢はかないませんでしたが、

とりあえず、昨日の勝利と石井のゴールで納得しときます。

ちなみに今日が誕生日の有名人は「鳥人」ブブカだそうです。
（かなりどうでもいいな…）

J2 第44節 コンサドーレ札幌　２－１　ザスパ草津

今回は１－１かもと危惧していましたが、

ホーム最終戦ということもあり、逆転で勝ちました。

前半早々の失点は、ＤＦのミスから失点と

相変わらず自分たちのミスから失点をしましたが逆転勝ちしました。

この試合では、ＦＷ石井が初ゴール、ユースの藤田がトップデビューと

明るい話題もありましたが、戦力外の選手とも

お別れでもあり、勝ちましたが気持ちは複雑でした。

ＦＷ堀井、ＭＦ三原は厳しいけど妥当だと思いましたが、

ＭＦ徐、野田、権東、田畑、ＧＫ蛯沢は意外でした。

育成を力を入れるクラブとしては、１、２年で解雇するのは

ちょっとどうかなと疑問に感じましたが、

サテライトの試合のパフォーマンスを思い出すと、

田畑以外は確かに、力量不足かなと思ったことも事実です。

後、レンタル移籍されると思われる桑原、上田は

レンタル先で大きくなって帰ってきてください。

上田は個人的にポスト曽田だと思っています。（Ｗ

今日、札幌ドームでＪ２最終節ザスパ草津戦が行われます。

今季、ザスパ草津とは第１クールでは４－１、

第２クールでは３－１、第３クールでは２－１となっており、

１試合ごとに点差が縮まっているのですが、

まさか今日、最終節でしかもホーム最終試合で

１－１で引き分けなんてありませんよね？

３位争いから脱落し、戦力外通告もあり、モチベーション的に難しい中でも

今年の集大成である「アクション＆ムービングサッカー」を魅せてほしいです。