ダニルソン、欧州チームに移籍濃厚ですか。
来日当初、ポテンシャルは高いが判断の遅さで
ピンチを招いていたころが懐かしい・・・

フッキのように札幌を踏み台通過点にして、欧州で活躍してブラジル代表に入ったように、
コロンビア代表になったら誇らしいです。

それは去る栃木戦のハーフタイム中の風景。

ハーフタイム中、控え選手が楽しく「とりかご」を行っていました。
推定ワンタッチパスの制約の中、パスを回す選手たち
その最中、ゴンへの速いパスが少し逸れ、
ゴンが足を延ばして、ギリギリで反応したがコントロールできず
蹴り上げたボールがオニの砂川の股間を直撃！！

「イテェ！！」と叫んで、ピッチに倒れこむ砂川。
悶絶する砂川を申し訳なさそうに笑うゴン。
心配する他の控え選手たち。

そんな風景にＳＡ席は和みました。
（スイマセン。砂川さん）

そのあと、１分くらいで砂川は復活し、
ゴンと年長者コンビで仲良くパス交換していました。


１年ぶりのエントリーがこんなんでいいのか・・・・

友人の客先でチケットが大量に余ってらしく
誘われたので行ってきました。

やっぱサッカーは面白いです。
新シーズン開幕まであと１週間。
期待と不安が入り混じる微妙な心境ですが
早くコンサの試合が見たい！



　　　　　　　　　　　　　　　　　　各開幕カードのユニが飾ってありました

東京は快晴。
気温も暖かく、観戦日和。開幕にはふさわしい日となりました。


今やっと遠征の準備を終えました。
お昼ごろ高速バスで向かう予定です。

今年もサッカーの季節がやってきました。今年はＪ１です。
totoBIGも鹿島戦のチケットも買って準備万端なのに、
前日に土日、休日出勤してなんて言われても行く気なしで、
仮病でサボることけって～い。

予想スタメン

　　ダヴィ　中山

砂川　芳賀　デビ　西

西嶋　平岡　吉弘　鄭

　　　　　佐藤

サブ　富永　池内　クライ　？？　岡本　藤田　石井

クライトンを疲れた頃に途中出場させるか、
先発から使うかは監督次第。
相手は急造のＣＢコンビなのでダヴィ、中山が無難か？
内容は求めないから勝ち点１以上！！！

年末年始休暇の休みボケにかまけてブログ更新してなかったら、
２ヶ月が過ぎてました（ｗ
補強やアルセウの退団や怪我人続出など色々ありましたが、
開幕まで１週間きりましたので
今日からサポータとして再び始動します。

さっそくtotoBIGと鹿島戦のチケットをゲットしました。
アウェイゴール裏に行くつもりなので参戦予定の方は
よろしくお願いいたします。

携帯のコンサのオフィシャルでベストゲームを募っていましたが、
ベスト１だけじゃ、物足りないので
独断と偏見で2008シーズンコンサの試合のベスト１０を決めました。
ベストゲームといっても試合内容よりか印象に残った試合が多いです。

１位　　第５０節　京都サンガＦ.Ｃ.戦
　　　　　　　　　ロスタイム前後にＰＫ献上で同点で終わった試合だが、
　　　　　　　　　ビハインドの中、後半猛攻をかけるコンサ。
　　　　　　　　　同点、逆点する展開など見所が多かった。

２位　　第５２節　水戸ホーリーホック戦
　　　　　　　　　昇格・優勝を決めた試合、試合内容は決して良くは
　　　　　　　　　なかったが良くも悪くも札幌らしい戦いぶり。

３位　　第４６節　アビスパ福岡戦
　　　　　　　　　負傷退場の藤田に代わった岡本がゴールするも
　　　　　　　　　前半のうちに　
　　　　　　　　　石井が退場という状況もみんなで守りきった試合。
　　　　　　　　　チームが１つになれた。

４位　　第４８節　愛媛ＦＣ戦
　　　　　　　　　３連戦の最終日で体が重い選手達、
　　　　　　　　　それでも勝ち点３を狙う執念が生んだ
　　　　　　　　　西の劇的なゴールで勝利。

５位　　第３３節　セレッソ大阪戦
　　　　　　　　　良い守備をしてから攻撃をするという戦術が活きた試合。
　　　　　　　　　試合内容でいえば今季ベストの試合。

６位　　第１０節　東京ヴェルディ1969戦
　　　　　　　　　守備の札幌、攻撃の東京Ｖの構図を覆し、
　　　　　　　　　札幌が東京Ｖのミスをつき３－０のリードする展開も、
　　　　　　　　　一度追いつかれるが最後に勝つという面白い試合。

７位　　第２９節　東京ヴェルディ1969戦
　　　　　　　　　我慢して我慢してセットプレーで得点も
　　　　　　　　　少ない時間で逆転され万事休すという状況の中、
　　　　　　　　　聖地厚別で負けられない意地の同点ゴールが印象的。

８位　　第２節　　サガン鳥栖戦
　　　　　　　　　コンサの快進撃が始まった試合。ボロボロだった
　　　　　　　　　開幕戦。藤田の先制ゴールは自信を取り戻すに大きかった


９位　　第３４節　京都サンガＦ.Ｃ.戦
　　　　　　　　　逆転の逆転のシーソーゲームを勝ち取った試合。
　　　　　　　　　アウェーでの勝利は大きかった。

１０位　第１５節　セレッソ大阪戦
　　　　　　　　　試合内容的にはボロボロだったが、守って守って
　　　　　　　　　ワンチャンスで決めて勝つという今季を象徴する
　　　　　　　　　ような試合。でも攻められすぎだった。（ｗ

ＧＫは現メンバーのまま。
高木が完全移籍で取れればというところでしょうか。

●現メンバー
富永
高原
佐藤
高木

攻撃的なＳＢなんていらねぇ。
４バック全員長身で守備だけできるＣＢでいいやんという
戦術のため、ＤＦはＣＢタイプがほとんど。
問題はブルーノが抜けた穴と若手が育たず、
ＤＦラインの年齢層が高いということ。
そこが補強のポイント。

●現メンバー
西澤
池内
曽田
西嶋
上田

●補強
日本人選手？

●新卒選手
堀田
柴田

ＭＦの守備的なポジションＤＨ。
メンツはいるが、どちらかというとピルロタイプの技巧派の
ボランチが多く、
今シーズンかなり効いていた大塚選手の怪我により
結構、補強の質が重要視されるポジション。
日本人選手、外国人選手を取るにせよ、レギュラークラスを
とらないと厳しいと思う。
監督の好み的にも守備が出来るマケレレタイプか
運動量のガットゥーゾタイプが補強されると思われる。

●現メンバー
芳賀
鄭
上里
鈴木
岩沼


●補強
日本人選手？
外国人選手？