2024年01月08日
興味深いコラムを読みました。 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/ae6aa8b5d33c2c382d54562b902ce1684049f77c GMやダイレクターの役割について、です。 これを読むと、現場の監督選びの責任はGMやダイレクターにあり、もし失敗した場合は、責任を問われるべき役職です。 そこにクラブの自浄作用があるとのこと。 では、GMやダイレクターの解任を決めるのは誰か? それはクラブの社長であるわけで。 ふと思います。 社長とGMを兼務している我らがコンサドーレは、どうなんだ?と。 果たして、この「社長とGMの兼務」は、コンサドーレの未来にとって、有益なのか?と。 そんなことを、考えさせられたコラムでした。
プロフィール
OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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