2008年09月30日
「J's goal」のフォト。 行けないAWAYのスタジアムの雰囲気を見せてくれるので、けっこう好きです。 なのに。 コンサドーレのホームゲームの写真が、あまりにあまりで。。。 最近は期待しないだけじゃなく、怒りを覚えるようになって来ました。 例えば、直近の「東京FC戦」 4枚の写真が載っていますが、 2枚はほぼ同じアングルからのスタジアム&空の様子。 1枚は『カッターレ』の表紙。 1枚は喜ぶ大分選手。 「日本一諦めの悪い集団」ダンマクもなければ、 赤黒ハートのコリオグラフィーもない。 例えば、その前の「ジェフ千葉戦」 4枚の写真。 1枚は「残留」の千葉ダンマク。 1枚は「喜ぶ千葉選手」 1枚は「空とスタンド」 1枚は「選手のバス待ちのコンササポ」 ここは、千葉のホームですか? やっと、バス待ちサポの写真があるものの、それは交差点あたりのもので、あれだけたくさんいたはずのサポーターの姿もダンマクも写っていないし。これじゃ単なる信号待ちの人々だし。 入場を迎える選手たちや売店の大伍とか、いっさいなし。 もちろんスタジアム全体で作り出したあの雰囲気(コリオグラフィー)を伝えるものなどなし。 例えば、その前の「ガンバ大阪戦」 4枚の写真 1:試合前の「仕事人ナイター」のスタンド 1:「カッターレ」内の高木インタビューページの大写し 1:「カッターレ」内の「ウイイレ」の記事の大写し 1:「試合後挨拶する選手たち」 「カッターレ」の記事の大写しって、なんの意味があるんだろ? 仕事人ナイトで入場券を求める列があったはず。 それは? とにかく、好きなのは 「厚別の空とスタンド」 「カッターレ」内の記事の大写し その日の、そのときの、スタジアムの状況を、熱さを伝えようとする気がないのだと思ってしまう。 私が他サポさんなら、コンサドーレのサポーターはこんな危機的状況なのに、なにもしていないと思うよ。。これじゃ。。。 カメラマンさん、 コンサドーレに興味はないですか? サポーターや選手に関心はないですか? どうにかならないのだろうか。。。 スタジアムの様子は、サポーターさんのブログの写真の方がよっぽど良くわかります。
2008年09月30日
みうみう監督になって、とにかく練習試合が増えた。 大学生だったり、高校生だったり、社会人だったり、相手は様々だけれど、 トップの試合の翌日には決まって練習試合が組まれている。 その他にも、練習試合が入っていることもたびたびあるし、 さらには、HCLも始まったし(これは公式戦。ユニも正式なものを着ている)。 そんなわけで、 今年はたびたびサテライトの試合を見せてもらっている。 間違いなく、サポーター生活の中で 一番の多さだ。 サテライトの試合を見ていて思う。 「そのパススピードじゃ、J相手じゃ通らないよ!」 「そこでボールの出し先を探しているようじゃ、Jならもう囲まれてるよ!」 確かに試合の相手はJの選手、チームじゃないけれど、 戦う相手はJの選手であり、チームであり、 そこで通用する力を磨いているんじゃないのかな。 かつて、高卒ルーキーの中田ヒデが、 両サイドのベテラン(奈良橋やツナミ)を高速パスで走らせて、 「この速さじゃなければ、世界に通用しない」と言い放ったように、 視線は目の前を見ているのでなく、 前を見ているべきなんじゃないかな。 だとしたら、 今日の練習試合で、 自分は何を目指すかが、 個々人にあるべきで。 「安易にバックパスをしない」とか、 「ダイレクトプレイを心がける」とか、 「仕掛ける」とか、 「セカンドボールを拾いまくる」とか、 「ビルドアッブのボールを正確にする」とか、 そういう目的を持って練習試合に臨んで欲しいと思うけれど。どうなのかな? そういうチャレンジをして、例え負けたとしても、 無難なプレイ(ここでしか通用しないプレイ)をして、練習試合に勝つことより、ためになるんじゃないのだろうか。 (でも、負けたら、マスコミは叩くよね。) そんなことをいつも考えてしまうわけで。 練習試合の目的が、 本当のところ、 どこに置かれているのかは、わからない。 試合勘の維持なのかも、 戦術の徹底なのかも、 選手の見極めなのかも知れないわけで。 だから、 「失敗しても良いからチャレンジ!」を求めることが、 正しいのかどうかは、 全くわからない。 監督もコーチもプロフェッショナルなわけだから、 ど素人の私が思うようなことは、 もちろん、考えた上でのことなのだろうし。 監督と腹を割って話せる機会があれば、 ぜひとも「練習試合に求めること」など、聞いてみたいものだと思っている。 (そんな機会があるわけないのは十分承知だけどwww)
2008年09月29日
ダヴィの去就の発表をいまかいまかと待っていますが、何も動きがないみたいですね。
実は今日、ダヴィに会いました。
練習試合を見に、白恋へ向かう途中のスーパーの中です。
あ!ダヴィだ! と、思ったものの、 めちゃくちゃ動揺。
あまりに動揺して、 何も話しかけられないまま、立ち尽くしてしまいました。
ダヴィは電話で話し中でしたが。
札幌に戻ったのですね。
さて、どういう結論が出たのでしょう。
明日は練習がオフ。
明後日の練習にダヴィがいる…なんてことはないよね?
2008年09月29日
歯科の治療を終えて、つい自宅とは反対行きの地下鉄に乗ってしまいました。(つい?!)
着いたのは、白恋。
13時から練習試合。
若梟たちの魂のこもったプレイ、希望!
ダヴィの去就は決まったのでしょうか?
今、宮の沢西友で電話中のダヴィに遭遇しました。
動揺して、話しかけられないまま、見失いましたが。 札幌に戻っては来ているのですね。
これから正式発表があるのかな?
2008年09月29日
競技場を出て、大谷地駅まで歩道を歩く。 この20分ほどの間、 あれやこれや、愚痴だったり、ため息だったり、 色々なものをお互いに吐き出して、 大谷地駅に着く頃には、気持ちは次に向かっている。 そんなふうに勝てない時期は過ごして来た。 昨日も、テクテク歩いた。 競技場から坂を下って、地下道を通り過ぎ、坂を今度はぐるっと回りながら上る。 一般道路と合流してすぐに、住宅街の人気の少ない道に入る。 その道を曲がって、曲がって、駅が見えてくる。 下りばかりじゃないさ!と思う。 暗い道ばかりじゃないさ!とも思う。 上る道は、険しい坂で、ぐるっと回ることになるにしても、 歩いて行けば、いつかは着ける。 人気のない道だって、曲がってばかりの道だって、 歩みを止めなければ、いつかは着ける。 そう思って周囲を見れば、 同じようにその道を歩いている集団があちらにも、こちらにもいて。 立ち止まったり振り返ったりせずに、歩き続けている。 歩いて行くぞ! 歩みを止めたりなんかしないぞ! 奮い立つ気持ちが、足を早めるのだった。
2008年09月28日
勝てない。 必死で戦っているが、勝てない。 辛いと思う。 苦しいと思う。 イヤになるだろう。 逃げ出したくなるだろう。 でも、お願いだ。 下を向かないでくれ! 顔を上げて、私たちの声を聞いてくれ! 私たちはこのチームが好きだ! 勝てなくても、勝てなくても、勝てなくても、 このチームを応援していくことをやめはしない。 勝てなくても、勝てなくても、勝てなくても、 次の勝利を信じ続ける。 だから、 下を向かないでくれ! 情けない顔をしないでくれ! 顔を上げて、強い目をしてくれ! 前を向いて、肩をそびやかしてくれ! 私たちはどこまでも一緒に戦い続けるから。 私たちはどこまでも一緒に進んで行くから。
2008年09月28日
完全なる勘違いで、 人違いをしました。 賞品を間違えてお渡ししてしまいました。
もし、これをご覧になりましたら、 ゴル裏までお願いします。 帰宅しましたら、 メール差し上げます。
もうし訳ありません。
2008年09月27日
No.9支部長から、新しい勝ち守が送られて来ました。 昨年、何度も苦しいときに助けていただいた、神楽坂の毘沙門天さまのお守です。
毘沙門天さまは、「北の護り神」なのです!
ウチの子ドーレが身に付けて、 明日の勝利を呼びます!
2008年09月27日
今朝の道新に 「CONSADOLE PRESS」が載っていた。 写真は大塚さん。 大塚さんの言葉が載っている。 「今、僕たちはプロサッカー選手として試されているのではないかと思います。 ・ ・ ・ J2降格の危機がチームに迫って来ているのは事実ですが、その現実を受け止めた上で、プロサッカー選手としてどう戦うことができるのか。それが今、僕たちが置かれた状況です。個々人がプライドを持って、向上心を持って戦う。それがチームプレーに結びついた時、コンサドーレとしての誇りを示すことができ、さらに奇跡の可能性が芽生えるのだと思います。 ・ ・ だからこそ、今はどの試合も自分にとって最後なんだ、と覚悟を決めて試合に臨んでいます。コンサドーレの選手として戦えることの喜びを体感しながら、1分。1秒を大切にして戦いたいです。 残り8試合、僕はあきらめません。信じる者に奇跡の扉は開かれるのですから。」 大塚さんはわかっている。 そして、彼の意思は、他の選手たちにも伝わっているはずだ。 どの選手も諦めてなどいないはずだ。 ならば、 私たちにできることは、ただ1つ! 「信じて、ともに戦うこと。」 明日の厚別は、 ガンバ戦のときよりも、 千葉戦のときよりも、 もっと、もっと、熱い気持ちで満たそう!! もっと、もっと、闘志を沸きたてよう!! 明日こそ、勝つのだ!!
2008年09月27日
・・・記号ばかりのタイトルになってしまった^^; 良い試合をしているのに勝てない、結果が出ないコンサに 「去年、運を使いすぎちゃったんだね」 「去年良かった分、今年がこれ、で 人生ってこんなもんですよ」 と、くーさんと話していた が、しかし よーーーーく、考えたら その前の5年間、良い事があっただろうか?! 最下位も経験し、昇格争いも途中であらら~~(~_~;)だったし 去年だけいい思いをさせてもらっても まだつじつまが合わない!!! この5年分があるんだっ! まだまだまだまだ 良い事があってもいいはず! 危なく納得するところ(というか一度はしちゃったけど・滝汗)だったよ ということで残り8試合、お願いしますm(__)m <おまけ>
昨日 くーさんが書いた 「ウチの子を育てて高く売りたいの」 隊員からの高い評価を受けたにもかかわらず 「う」の読み札にはならなかったという。。。。(T_T) ステキなオチがついているんですが っていうか選ばれた「う」もだけど 他の読み札を全然覚えてない(自爆) きっとわたちゃんなら50音、覚えてるはず!(^^)! 、、、、いや、ほんとまじで覚えてないな、、、、
2008年09月26日
すみません。 ショッキングなタイトルで。。。(^_^;) 実はこれ、2004年にコンサ隊で「カルタ」を作ったときに、 No.7事務局長が書いた読み札です。 山瀬が去り、その後今ちゃんもいなくなった2004年。 悲しくも辛くとも、プロビンチャチームは「育てて売る」と言う方法をとっていくのだということを理解した時期でしたので、 この読み札は、隊員たちの心に残る傑作との評価を受けました。 「育てて売る」話・・・ 長くなるので、たたみます。。
はかたんさんがこちらに過去の「育てて売った」ウチの子の話をまとめて書いてくださっていますが。 有力チームとはいえないコンサは、 無名の選手を発掘して、うまく育てて、それを高く売ってきたわけです。 (売りたくて売ったわけではないけれど、結局、出て行くならお金を置いていってくれ。。といいうことですね) ただ、外国人選手の場合、完全移籍ではなかったために、 エメのように育てても結局、お金にならないまま他チームに取られてしまうことになりました。 その反省から、ダヴィは、完全移籍・複数年契約・違約金発生という形をとり、 つまりは「育てて売る」とこになったわけです。 オイルマネーで過去にないほどの金額というなら、 これは成功例といえるのではないでしょうか。 ニッカンが 「山瀬・今野・エメルソン・ウィルらの主力放出という負の歴史がまた繰り返される」と書いていますが。 これは負の歴史ではありませんし、繰り返しでもないことを大きな声で言いたいと思います。 さらに、長島記者が、 「これまでも、主力選手が抜けるたび、チームはガタガタになった。 そんな憂き目を避けるためにも、1人の外国人に大きく左右されない、 札幌の骨格となる生え抜きの日本人を育てることが必要だ」 と書いていますが。 「札幌の骨格となる生え抜きの日本人」は移籍しないのか?と問いたいと思います。 山瀬は骨格となる生え抜きの日本人でした。 今野もそうでした。 だが、しかし、移籍して行きました。 外国人でも、日本人でも、結局のところ、サッカー選手は個人事業主で、 自分の力を向上させ、自分を高く買ってくれるところへ移籍していくことは、 当たり前のことなのだと思います。 破格の年俸など出せないコンサドーレは、 環境の良さ、サポーターの熱さ、りょうぼ。さんの料理などなど、 このチームならではの「売り」で選手にアピールしていくしかないわけで、 それでも、もっと違うところで力を試したいと言われたら、それはもう、認めて、送り出すしかないのだと思います。 そして、また、原石を見つけ出して、磨いて。。。 それを繰り返して行くだけです。 それもまた楽しい行程だと、私は思っています。 そうやって磨いて光るようになった選手たちが、 ひとりやふたりではなく、ゴロゴロいるようになったときには、 コンサドーレは黄金期を迎えるようになるのではないかと思っています。 案外・・・3年後くらいに。。そのときは来るかも。。www
2008年09月26日
昨日、夕刊で「ダヴィ移籍」の文字を見たとき、 頭を殴られたような気がしました。 記事を読んで・・ そういうことか・・・ もう帰って来ないんだな・・・と思い、 それはそれで仕方のないことだと、理性面では理解したものの、 感情面では正直、動揺して、涙がにじんで来ました。 が・・・ その時間が過ぎると。 なんだかすごく「闘志」が沸いて来たのでした。 「やってやろうじゃないか!!」な気分がフツフツと。。 みのさんの怪我。 ダヴィの移籍。 この衝撃は・・・・ 9試合勝てない。 2試合連続の逆転負け。そのことすら、 それがなんなんだ!!と思わされるような衝撃で。 この危機感は、 逆に、選手やサポーターに腹をくくらせるというか、 開き直らせるというか。 どんな状況にあったって、俺たちは戦って行くんだ! 必死になって、力を合わせて、向かって行くんだ! それしかない! そう思わせてくれる危機感の気がしてきました。 みのさんがいなくても、 ダヴィが去っても、 試合はあって、戦いは続きます。 やるしかないです! うだうだ言ってる暇はないです。 厚別に私たちの大きな声をこだまさせるしかないです。 「俺たちにはこんなに多くの人たちがついているんだ」 そう実感させてやりましょう!! みんなで戦って行きましょう!!!
2008年09月25日
来季は多分、コンサを離れていくんだろうと、 その覚悟はしていたけれど。
このタイミングでとは…
ダヴィの心が離れて行っているような気はしていた。
なかなか攻撃のチャンスが巡って来ないチーム。
我慢を強いる日本のジャッジング。
自分がやれる!との確信が持てるようになったダヴィは、 去年は耐えられたことも、今年は不満を感じるようになったのだろう。
「個人のダンマクは作らない」という禁を破って、 作ったダヴィのダンマクだったけれど。
もう、スタジアムに掲げることは、 本当にないのだろうか?
2008年09月25日
みのさんの怪我の様子がわかった時点で、 さて、どこで療養することになるんだろう?と思っていた。 ご自宅は川崎だろうから、 東京の病院で手術して、リハビリするというのが、みのさんにとっても、 ご家族にとっても、一番良いのだろうとは、思った。 が、しかし。 このまま、みのさんと別れてしまうことになるのが、辛く、 なによりもったいなくて。 月刊コンサドーレのみのさんのインタビューを読めばなおさらに、 コンサの選手たちの顔の見える場所にいてもらえないだろうか・・・と、 こちらのわがままとはわかっていながら、そう思っていた。 しかし・・ 昨日、みのさんは札幌を離れたらしい。。 選手ひとりひとりに声を掛けて・・ 自立しなさいってことだよ。 ひとりひとりが自覚と責任を持ってプレイしなさいってことだよ。 自分自身の成長のために、自らを磨けってことだよ。 この元歌(よこはま・たそがれ)の歌詞は ♪もう帰らない・・・ と続く。 帰って来て欲しい! けれど、きっと帰って来るとは、みのさんも言わなかったようだ。 これが現実。 きちんと受けとめて、 戦い続けるしか、私たちに道はない。
2008年09月24日
今朝、PCを立ち上げみたら、 このブログのアクセス累計が、 百万アクセスを越えていました。
ひ、ひゃくまん?! まじで、すごい数です。
みなさま、本当にありがとうございます。
もうそろそろだなぁとは思っていましたが。
昨日の夕刻あたりに越えたものと思われます。
ブログを始めたのは、 2005.11.21 アクセス累計が始まったのは、 2006.1.26 2年8ヶ月のアクセスの積み重ねが、 1000000を越えたということになります。
ブログを始めた頃には、 想像もしていなかった数になりました。
訪れてくださるみなさまに、 ただただ感謝いたします。 これからも、末長くお付き合いくださいますよう、お願いいたします。
〜おまけ〜
7月の90万アクセスのときに予告した通り、
100万アクセス御礼のプレゼント企画を予定していました。
が、 今のこの状況ですので、 ちょっと待つことにします。
勝ち試合のあとで、発表することにします!
(つまり、29日のはず!www)
少しだけお待ちください。
2008年09月24日
必死に戦って、戦って、それでも出ない結果。 選手たちの辛さ・苦しさを思うと、 胸がしめつけられるようだ。 それでも、 結果を怖れずに立ち向かって行って欲しい。 今の結果に繋がらなくても、挑み続けて欲しい。 そうすることでしか、 この辛さ・苦しさを打ち破ることは出来ないと思うから。 そういう選手たちと一緒に戦って行こうと思っている。 いつだって、背中を押しているから。 ~~~~~~~~~~~~ 昨日から今朝にかけて、 色々な方のブログを拝見して、 「同士」がたくさんいることを嬉しく思いました。 「卑屈になんかならないもんね」笹姐さん 「戦うことをやめない」 なべみわさん 「うん、このまま行こうよ」 ほほやんさん 「追加点取るぞって顔」 ひとみさん 「それでも前へ」 meotoさん やっぱり女子だ・・www
2008年09月23日
コンサドーレが好きだ!と思った今日の試合。
温いサポだと言われようと、 選手たちは必死に戦っていたと思うし、 そういう選手たちは私の誇りだと思う。
ここまでは来た。 なら、次に進もうじゃないか。
次は、勝とう!
反省は大事だけれど、 ネガティブになっても良いことなどない。
やれたことを胸に刻んで、さらに前に進んで行こう。
次は、歓喜に沸く厚別。
心に思い浮かべて、 次に備えよう。
私は、 勝つことだけ考えて、 日曜日までを過ごすことにする。
2008年09月23日
今季、ニッカンはコンサの記事が大きく取り上げることが多く、 しかも「応援目線」を感じる記事が多かった。
ニッカンといえば、 N記者の腹立たしい記事の印象が強かったので、 ???と思い、 記事の署名を確かめると、Iという記者氏だった。
記者氏が変わると、 こんなに印象も変わるものなのだなぁと、 改めて思っていた。
何日か前、 あれ?と思う記事が載った。
すっかり降格が決定したかのような、 「応援目線」の感じられない記事。
署名を見たら、 N記者だった。
戻って来たのか?
そして今日。 ニッカンの見出しは 「札幌DFも断裂」 ('Д`) この書き様はなんなんだ! 内容的には、箕輪の怪我とDFに怪我の多い苦しさだから、普通だと思うが、 この見出しにはあきれる。
ちなみに今日の記事に署名はない。
ニッカンのスタンスは、 どこにあるのだろう。
そんなことを思う昨今である。
2008年09月23日
嘆きの中で試合の日を向かえました。
が、嘆くのはもう止め!
やるしかない!
試合に出られることを喜びに感じて、 精一杯走り回ってほしい! 現地参戦のみなさま、 どうぞよろしくお願いします。
今回喰らったのは………
「湯布院プリンどらやき」これは前回対戦のときにも喰らいました。
「ゆずもろみ」 新しく発見! 朝食に、きゅうりに付けて喰らいました。 美味しい!
さあ、 あと、4時間後には試合が始まります。
勝利を我らに!!
2008年09月22日
みのさんの怪我の診断が下った。
「右足腓腹筋腱断裂」
全治3〜4ヶ月。
昨日、現場で崩れ落ちる瞬間を目撃したから、 軽い怪我とはどうしても思えず、 覚悟はしていたつもりだった。
それでも軽い怪我でありますようにと、 藁にもすがるような気持ちで、 診断結果が出るのを待っていたのだが。
覚悟していたとは言いながら、 この診断の残酷さに、涙が出る。
本当に、今年、私たちに、神様は、 味方してくれないのだと思った。
みのさん、 コンサに来て、ろくなことがなかったと、 思わないでください。
私たちはあなたの気迫とか、涙とか、 色々なことを忘れないし、できることならば、 怪我の癒えたあなたと、また一緒に戦いたいと思っています。
試合は待ってくれません。みのさんなしで私たちは戦っていかなくてはなりません。
私たちはそれでも前に進まなくてはなりません。
怖れるものなど、 もうなにもありません。
全ての力を合わせて、 ただがむしゃらに!
2008年09月22日
土曜日の千葉戦に間に合うように、 ゲーフラを作ったことは既出ですが。 金曜日には出し惜しみしたのでwww 今日はお披露目を。。。 気持ちを伝えるメッセージゲーフラにしようと思い、 どんな文字が良いか。。と悩みました。 結局、今の私の気持ちそのものだということと、読みやすいということで、 この 「前へ」という文字になりました。 選手バスを迎えに行ったとき、 No.7事務局長とふたり、このゲーフラを掲げました。 これが初お披露目。 選手たちがピッチ練習に出てきたときも 「厚別の歌」を歌いながらこのゲーフラを掲げました。 選手入場のときは、USさんの演出があったので、自粛しました。 勝利という結果は得られなかったけれど、 選手たちは「前へ」と最後まで戦ってくれたので、 ゲーフラを作って良かったと自己満足しています。 参戦できる試合には、またこのゲーフラを掲げたいと思っています。 (磐田遠征にも持参予定です)
2008年09月21日
昨日の試合で、カズゥが投入されるとき、 交代は平岡だった。
ひとり少ない状況で、 しかも追加点をとられたあとだったから、 前目に使って、 後ろは3枚にするのか、と、 思ったりもしたが。
マーカスが右に回って、カズゥは左SBに入った。
そして思いきりの良い攻撃参加をみせて、 ワクワクさせてくれた。
どう見ても攻撃的選手であるカズゥのDF配置に驚いた人も多かったようだが。
私としては、違和感も戸惑いもなかった。
実はカズゥも戸惑いを感じることなくプレイできたのではないかと思った。
なぜなら、昨年から今年にかけて、 カズゥはサテライトの試合で、DFラインにいることがしばしばだったからだ。
カズゥは守備の勉強中なんだな、 私はそう思って見ていた。
サテライトの試合の最初の頃は、 それでもやはり攻撃参加したくて、したくて、 すぐに上がって行ってしまい、 後ろがスカスカになったりしていた。 (ただでさえ、サテライトの公式戦以外は1人少なくて、後ろは3枚だからなおさらに。)
CBの選手(池ちゃんのことが多かった)や、 GKに、 「カズゥ!下がれ!」とか、 「カズゥ、後ろつけ!」とか、 よく叫ばれていた。
それでも、今年は、 上がって行くタイミングが良くなったようで、 あまり下がれ!下がれ!と言われなくなっていたし、前半はDFラインにいても、 後半はボランチに使われたりするようになって来たのだった。
学ぶということに、 無駄はないなぁと、 昨日のカズゥを見て思った。
今日、江別の北電グランドで、 必死に駆け回っているヤスくんやしゅんくんを見ながら、 その背中に、心の中から声援を送った。
2008年09月21日
ロングボールにぎーさん飛び出すも、ボールに触れず、そのまま決められ失点。(゜ロ゜;
結局1-1で終了。
後半途中、 みのさんが、負傷。 担架で運び出されました。接触プレイではなかっただけに、心配でたまりません。
ただただ大きな怪我でないことを祈るのみです。
2008年09月21日
正直なところ、昨日の試合の観客はいつもより少ないのだろうと試合前は思っていた。 チームはずっと勝っていなくて、 逆マジック点灯なんて記事が新聞に出ていまい、 「コンサドーレの今年の戦いはもう終わり」なんて雰囲気が、 巷にはぼんやり漂ってきていて。 私を含めて、諦めない気持ちのサポーターはたくさんいて、 最後まで戦い続けるんだ!と強い気持ちを持って試合に向かうサポーターたちも多い。 そういうことも良くわかっていたが。 今回、あちこちのブログを拝見していると、 仕事で・・用事で・・・体調不良で・・・ 気持ちはあるのに、どうしても参戦が出来ないというサポさんがなぜか多いようだったのだ。 我がコンサ隊を振り返っても。 種々の理由から、参戦不可な隊員が続出して、 私とNo.7事務局長の2人だけの参戦になってしまったし。 2人だけの参戦、これはここ数年来なかったことだ。 ところが、 昨日、実際に厚別にいた人は9000人を越えていた。 (ジェフサポさんたちもたくさんいたけれど) 「苦しい状況にある我らがコンサドーレに、 なんとかして力を与えてやりたい」 そう思って厚別にやって来た人々がこれだけいるんだ。。 そう思えることは、とても頼もしいことだった。 選手たちも同じように「頼もしく」思っていてくれるのだと思う。 ヨンデ選手は自身のブログにこう書いている。 「前回の試合で痛めたふくらはぎの具合が良くなく、試合メンバーに入らなかったのですが、観客席から感じた厚別競技場の雰囲気に感動しました」 池内選手もこう書いている。 「この状況で試合に応援に来てくれている事の方がとてつもなくプラスになりました。」 結果が手に入らずに、 苦しいし、悔しいし、厳しいし。 でも、とにかく、選手たちに気持ちを伝え、力を与えるために、 たくさんの人を現場に集めたいと、 あらためて思った。
2008年09月20日
あんなに選手たちは頑張っていたのに。
絶対に勝つんだと最後の最後まで思っていたのに。
勝利は、私たちのものにはならなかった。
あと少し。 あとちょっと。
なのに………
去年は、 大伍の秘密兵器ゴールとか、 謙伍のロスタイムヘッドとか、 暑い京都での逆転とか、 勝利の女神が確かに私たちに微笑んでくれたと、 そう思う瞬間が幾度かあったのに。
今年は、 なにか邪悪な力が私たちの勝利を取り上げてしまうようにすら、思える。
だが。
たとえ邪悪な力にだって負けない強い気持ちを、
私たちは持ち続けて行くのだ!
今日がダメなら、次。
もっと強く、もっと激しい想いをぶつけていくのだ。
2008年09月19日
今夜も喰らいます!
久々の3点セットです。
千葉銘菓「鯛せんべい」 これは定番!
佐原の「わかさぎのいかだ」 味がついていますが、甘露煮まではいかず。
成田名物「てっぽう漬け」中に辛い菜っ葉がはいっています。
明日は必ず勝ちます! 勝ちますオーラを出しまくって、千葉を圧倒しなくちゃ!
みなさま、 ガンバ戦のとき以上の一体感で、 ホームの熱い雰囲気を作り上げましょう!
2008年09月19日
「やれることはやる」ということで、 明日の千葉戦までに作ろうと思ったミニゲーフラが、ついに完成しました! \(^^)/
お披露目は明日!ということで、 今日はほんの一部だけ… (出し惜しみwww)
赤と黒の2本作りました。 同じ言葉を重ねることで、【強調】を意味させようかと…
明日はNo.7このり事務局長に協力してもらわねば! よろしくね! (^_-)☆
2008年09月19日
明日の千葉戦における「応援演出」に関して、 USさんから告知が出ました。こちら いくつかの応援をやろうとのことのようです。 ☆開場後すぐは「選手のバス待ち」 会場後、12:20~30くらいの間に第2ゲート前の広場に集まって、 選手バスを歌で迎えようとの企画。 ☆ピッチ練習のときは「厚別の歌」 席種にこだわらず、とにかく厚別のスタンド全体で「厚別の歌」を歌って 選手たちを鼓舞しようとの企画。 '♪ 行け行け 赤と黒の 俺たちの札幌 そうここは我らの厚別 みせろおまえの情熱 ♪' ☆選手入場時は「俺たちの街の誇り」 こちらも、また席種に関わらず、スタンド全体で「ホーム」の雰囲気を盛り上げるために「俺たちの街の誇り」を歌う企画。 このとき、演出があるようです。 '♪ 俺たちの 街の誇り さあ行けよ 札幌 俺たちは 歌うのさ 赤と黒のある限り ♪' 演出費用のための『カンパ』も集めるようです。 みなさま、どうぞ、ご協力ください。 みんなの力を結集して、コンサドーレに勝利を導きましょう!!
2008年09月18日
女子部がコンサのことをどれだけ想っても、 実際に試合するのは、 選手たち男子で。
うーん。
でも、なんか出来ることはあるはずだ…
「やれることはやるに限る!」 という去年の経験から得た教訓から、 結局、手をつけたのは、 ゲーフラ作り。
小さなものながら、 選手たちへのメッセージをゲーフラに込めて、 コツコツ手仕事に励んでおります。
明日中に完成するはず。
勝利を呼び込みますよ!
2008年09月18日
一昨日から昨日にかけて、 ひとみさんちの「奮起」という素晴らしいエントリーに、 同感・共感の女子たちがコメント欄に集結して、 「戦う女子部」って良い感じ・・と盛り上がったわけですが・・ 女子部ってなにそれ??? とお思いの方へ。。 長くなるのでたたみます。。
「女子部」の最初は・・・ 笹姐さんちの「6年前の自分」と言うエントリーにある ~~~~~~~~~~~~~ こういうときは、今更怖いものなどない経験豊富な、ええ、無駄に経験豊富なサポが頑張るときですよ。 経験が豊富でなくても、単に図々しい人も歓迎ですよ。 歌い跳び叫び、徹底的に抗いましょうぞ。戦おうぜ女子サポ。 (なぜ女子サポかというと 前のエントリの諦めませんコメントが全員女子だから(笑)) ~~~~~~~~~~~ これです。 そのまた元になったコメントの寄せられたエントリは「勇気ですよ」 つまり、 「何があっても、諦めずに、しがみついてでも、戦って行こうとするサポって、 実は女子が多いみたいだ・・ とりあえず、そういう女子は共に最後まで戦いましょうぞ!」 なのが女子部の由来。。(これでよろしいでしょうか?>笹姐さん) という私の問いかけに笹姐さんからコメントいただいたので、 正しいお答を以下に・・・ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ネットの中で そういえば女子サポブログで弱音って あんまり というか ほとんど見たことがない というのがどちらかといえば正解(笑 女子は強いっていうか、 まあ とにかく理屈でなく図太く行けると。 「世間的に札幌が落ちるのが妥当だ」と言われても 「世間がどうあれ私にとってそれは妥当ではない」 と、超天動説・俺様理論で突っ走れる すなわち おばさんスピリッツ これですねwww ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ そうですね!コレに尽きますね。。 ということで、 私の思ったことは没にしようか。。と思いましたが、 ま、良いか。。。で一応そのまま載せておきます。 私が思うに・・・ 女子って、プライドをかなぐり捨てられる。 だってこれが現実なら仕方ないじゃないのと。 女子って、傷つくことを恐れないところがある。 そりゃ傷つくけど、治し方も知っているし。 「地球上のみんながあんたを敵にしても、私はあんたを信じるから」みたいな開き直りができる。 惚れちゃったら仕方ないし。 生物学的に痛みや苦しさに耐えられるように出来ている。 だから・・強い! うむ。私の独断と偏見だ。。(自爆) ま、それは置いておいて。。<大汗 そんなことで、 「女子部」は戦って戦って戦い抜きましょう!! 基本的な精神は笹姐さんの「想いは招く」と上記のひとみさんの「奮起」の通りです。
2008年09月17日
朝晩はさすがに涼しくなってるけど このくらいの気温、日差しがちょうど良く 最近、この時期が一番好きになっている 暑くも寒くもなく過ごしやすいし♪ この間、東京に行ったらまだ半端なく暑かった、、、(-_-;) そんな出張の報告書 うまくまとまらず悪戦苦闘\(゜ロ\)(/ロ゜)/ 頑張って書くからぁ~、コンサ勝たせてくれないかなぁ~~(爆) とおバカな事を考えたりする満月チックな夜
2008年09月17日
コンサが今みたいな状況だと、 コンササポを公言している人間は、 日常の暮らしの中で、 辛い事態に陥ったりする。 やれ「また負けたのかい」とか、 やれ「弱いねぇ」とか、 やれ「ダメだね」とか、 ひどいのになると「まだ応援してるのかい」とか。 あんたに言われる筋合いはない!と言いたいような、そういうヤツほど、 ニマニマしながら言って来たりする。 まぁ、私は専業主婦だから、暮らしの中で、 触れ合う人も限られているし、 そういう機会もそんなにあるわけではないけれど、 会社や学校に行って、 社会との接点の多いサポさんのしんどさはいかばかりかと思う。 そういうときは、 「はいはいその通りでございます」とかる~くやり過ごすか、 「強いからって応援しているわけじゃない!好きだから応援してるんだ!」と開き直るか、 「コンサの人件費はコレコレでこの額はJ1の18チームの中で最低であって…」と理論的に現実を語るか、まぁ、そのどれかになるのだろうけれど、 それにしても腹立たしいことに変わりはない。 で、思ったのだが。 去年、8連勝していたとき、 「調子良いね」と言われた? 首位にずっと立っていた間、 「強いね」と言ってもらった? 2位に勝ち点差が13点もあったとき、 「すごいね」と言われた? 否。 言われない!言われた覚えナシ!! うーん。 (--;) 「他人の不幸は蜜の味」なんだなぁ。ホントに。
2008年09月17日
最後まで戦い抜く図太い精神を持ち合わせているので、 次の試合のことだけしか、もう頭の中にないわけですが。 さて、あと3日で、何ができるか? というより、あと3日で、何をするか? 色々雑多な用事が錯綜していて、まとまった時間がとれるかどうか・・ながら、 何かせずにはいられない気持ちが膨らんでます。 去年の9月も、コンサは勝てない日々が続いていて、 苦しい苦しい時期でした。 そのときに行ったのは、「ゲーフラ改造」 今年も、手仕事に励むしかないな・・・
2008年09月16日
昨日、NHKの番組に、 百歳以上の元気なお年寄りが出ていた話は、今朝も書いたのですが。
番組の最後に、 若い人に贈る言葉を尋ねたとき、
1人のおじいさんがこう書きました。
「前に進むこと」
「前に進まなくちゃ、幸せはつかめないんですよ」 そうおじいさんは言いました。
前に進む意思と努力のあるところに、 道は拓けるということでしょうか。
前に進まなくちゃ! 私たちも。
土曜日の厚別は、 ガンバ戦のとき以上の熱を発生させたいものです。
2008年09月16日
昨日は「敬老の日」だった。
私の血統は長生きの血統だから、 自分も長生きだと、 私は何の疑問もなく思っていて。
いつもコンサ隊の隊員たちに、 「代表はいくつになっても、コンサの試合には絶対やって来て、 そのうち、名物おばあちゃんと呼ばれるようになるにちがいない!」とからかわれている。
「その頃には、ウン十年間のご愛顧に感謝する『スペシャル敬老席』なんていうのがあって、 そこには、90才以上のサポーターさんがたくさん座っているんだけど、 チャントが始まると、みんな立ち上がってしまって、『危ないから座ってください』なんて言われるんだよね。」
「普段は杖が必要なのに、ゴールシーンは、 誰よりも早く立ち上がったりしてね。」
「メインの席の中で、一番にぎやかで、一番元気な一角でさ。コンサドーレの名物なの。」
みんな言いたい放題だwww 私の後に、みんなだって続くんだぞ!
昨日、またま目に入ったNHKの番組には、 百歳以上の元気なお年寄りが何人も出ていらした。
102才で世界中を旅しているおじいさんもいた。
「百歳でホームゲーム皆勤が夢」なんて、甘いな。
「百歳でホームゲーム皆勤+アウェイ参戦年3回が夢」 でも、いいかもね…www
2008年09月15日
今日の夕刻、PCの前に座っていると、 リビングから大歓声が聞こえた。
テレビから聞こえてきた大歓声は、 札幌ドームで巻き起こった歓声で、 それは私に揺れるドームの天井を想像させるほどの勢いだった。
ふいに、PCの画面がにじんだ。
唐突な涙。
歓声をあげたい!
喜びを爆発させたい!
みんなで抱き合って跳ねたい!
勝ちたい。
ただ勝ちたい。
その気持ちだけが、 押し寄せて来た。
私は、 その強さに戸惑いながら、 この感情をしっかり覚えておこうと思った。
2008年09月15日
秋晴れの空に誘われて、 ドライブしてきました。
行き先は、フルーツの町「仁木」
そろそろブドウや梨が旬を迎えるだろうということで、 新鮮なフルーツを買いに行きました。
↓が収穫の品々。 手前右から… ポートランド(白ブドウ) プラム2種 リンゴ(種類を度忘れ) ささげ 洋梨(赤い品種) 奥は… ピーマンとトマト
フルーツの甘い香りがしています。
しばらくは、 フルーツ三昧を楽しめそうです。\(^^)/
2008年09月14日
昨日の試合の解説者は、 「前のふたりは守備をしませんからね」と、何度も言っていた。
そうなのか?
アンデルソンはともかく。
私たちの「めんこいダヴィ」は、 前から追って追って、ファーストディフェンスするダヴィだったはずだ。
「シュートは下手だけど、あんなに真面目にディフェンスするブラジル人見たことないよね」なのが「めんこいダヴィ」のはずだ。
解説者はこうも言っていた。
「感情のコントロールの面が問題だと思うんですよ」
そうなのか?
私たちの「めんこいダヴィ」は、 倒されても、倒されても、立ち上がり、 悔しさに目を赤くして走り続けるダヴィだったはずだ。
今年の赤紙一発退場は、 慣れないJ1での苛立ちが起こしたダヴィの「若気の至り」であって、 しっかり反省したので、二度とそんな過ちをおこすはずがないのが「めんこいダヴィ」のはずだ。
去年のダヴィを知らないだろう解説者が、ダヴィについて語ったこの2つの事柄。
それは今のダヴィの真実なんだろうか?
そうではないはずだと、 思っている私がいるのだが。
ね?めんこいダヴィ!
2008年09月14日
ただし、希望の朝じゃないのが寂しいですが。
今日みたいな日は、宮の沢で選手たちの顔を見て、 へこたれない図太さを注入してやりたいのだけれど。 残念ながら、 本日はお墓参りです。 親孝行して、 ご先祖さまにコンサの勝利をお願いして来ますwww
宮の沢に行かれるみなさま、 選手たちに元気、活気、負けん気を注入してきてください。
笹姐さん、よろしく!(名指しかい!?(爆))
2008年09月13日
勝ちたい。
勝ち点とか、順位とか、 そういうことは、視野に入れずに。
ただ、勝ちたい。
投げ出そうとは、これっぽっちも思わない。
勝てるまで、 耐えて。 我慢して。
1日も早くその日が来るように、 力を尽くす。
「コンサドーレと共に歩む」ということは、 そういうことなのだと、 歩いて来た道が教えてくれているから。
ここを突き抜けたときに、つかめるものがあるはずなのだ。
選手たちも、苦しくて、辛い時間に苛まれているだろう。
「私たちは耐える!」と、サポーターが揺るがない気持ちを示してやることが、選手たちの怖じ気づきそうな気持ちを奮い立たせることになるのではないか。
雄々しく、 逞しく、 そういうサポーターで私はありたい。
ひとつの勝利をただ追い求めて。
2008年09月13日
コンサブログを見ていたら、
あちらの方、こちらの方があれを片付けた、これを整理したと、 書いていらして。
うむ。 みなさん、心のどこかに「寮監のおしえ」が張り付いている様子。
そういう私も、 朝からあれこれ片付けた1人です(((^^;)
幸運と勝ち点が私たちのもとにやって来ますように!
2008年09月13日
お昼にも「桜えび」を食べなくちゃ。
ということで、 桜えびとごぼうとマイタケを合わせて、かき揚げを作りました。
冷たいウドンの上に、 レタスや水菜と一緒に乗せて、 「サラダうどん」にして食べました!
だめ押しです。(^-^)v
2008年09月13日
すでにドキドキ。
何も手につかず、気もそぞろ。
あぁ〜、15時まで長いなぁ。
3連休の初日に試合があって良かった。
こんな気持ちが1日以上続くなら、 せっかくの連休が、上の空状態で過ぎて行くところだった。
選手たちはどんな気持ちで朝を迎えただろう。
「戦うこと」を仕事にしているって、 すごいことだよなぁ… と、改めて思う。
15時には、 雲ひとつない、晴れ渡った気持ちで、 勝負に向かってほしいものだ。
私自身も 気持ちを落ち着かせて、 試合前にやるべきことをしっかりやらねば!
現地日本平に結集するコンササポーターの皆さん。
大きな声援で、選手たちの背中を押してやってください。
どうぞ、よろしくお願いしします。
テレビの前から、念を送ります。
2008年09月12日
長かった中断期間も終わり、 いよいよ明日は試合です。
<いただきます>シリーズも再開!
「桜えび」
まずは「桜えびご飯」にしていただきました。
「桜えびと水菜のチャーハン」も作りましたが、 これもなかなか美味でした。
「手焼きしらすのり」
のりにしらすが板状に張り付いており、 薄く味つけしてあり、このまま食べます。
パリパリとしていて、 酒のつまみとしてはなかなかいけるかも。
残念ながら、我が家は晩酌をしないので、 ご飯のおかずにしましたが、 「ご飯のおかずにしては、微妙」だそうですwww
静岡のお茶も飲んで、 準備は万全です!
明日の勝利を信じて…
2008年09月12日
昨日、ちらっと見たネット上の記事の見出し 「韓国ホストら50人摘発 元Jリーガーも…」 無許可営業のホストクラブが摘発されたニュースだったのだが、 「元Jリーガー」は見出しにまでなるのだ。 (ちなみに彼は26歳だそうだ) サッカー選手の選手寿命は短い。 「Jリーガー」になれたと喜んでいると、 すぐに「終わりの時期」が近づいてくる。 引退という自己決定ができる選手はほんの一握りで、 多くは「解雇」という現実と向き合わなくてはならない。 しかも、セカンドキャリアに備えるほどの額をもらっているJリーガーは、これまた一握りしかいない。 セカンドキャリアとして、 まず一般的に考えられるのは、サッカーで食べていく道。 サッカーのコーチや監督として、または解説者としての道だ。 Jリーグのチームでこの職を見つけるのは、受け皿が決まっているだけに、なかなか困難である。 学校サッカーのコーチ・監督、一般サッカースクールのコーチ業なども考えられるが、 これもまたコレだけで食べて行くのは難しいと言えよう。 最近、奥選手が引退して、高校のコーチになったそうだが、 彼にしても、その他の収入があればこそだろうと思われる。 元代表選手など、ある程度名前のある選手であれば、 マスコミ媒体での仕事もそれなりにあるのかもしれないが、 それ以外の一般Jリーガーには遠い道である。 今はテレビで解説などしている中西氏が、チームを解雇になった直後のドキュメンタリーをずいぶん前に見たことがある。 代表経験もなく、有名でもなかった彼は、 保険を取り崩し、自家用車を売り、自分をテレビなどに売り歩く、明日も知れない暮らしだった。 (幸い、彼はスカパーに仕事を見つけ、それを土台にのし上がっていくことができたのだが。) そんな中で、野々村氏が自分の会社を立ち上げ、 そこに「元Jリーガー(有名どころではない選手)」を集めて、サッカースクールやサッカー解説などのセカンドキャリアを生み出そうとしていることは、 新しい試みであり、実は大きなことだと思う。 一方、サッカーとは離れて見つける新しい道。 古くは川合さんが飲食店を経営している。 田淵選手は、地元で「自動車教習所の教官」をしていると聞いた。 最近では、和波選手が地元三重で、ジンギスカンのお店を開いたり、 三原選手がこれまた地元佐賀で、豆腐料理の修業をしていることが、 話題になっている。 1からの出発であり、これまた強い意志と、懸命さがなければ、成功することは難しいであろうことは明らかである。 解雇になった選手たちがその後いろいろ事件など起こしたことから、 Jリーグも選手のセカンドキャリアについて取り組みを始めた。 「Jリーグ・キャリア・サポート・センター」 英語の研修やPC研修なども、行われているようだ。 「今は、試合に出ること、勝つこと、それだけしか考えられない。」 それが選手たちの(特に若い選手たちの)本音であろうし、 私たちサポーターもそうあって欲しいとは思うが。 現実の厳しさもまた、頭のどこかに入れて現役生活をまっとうすることも、 これまた必要なのだろうと思う。
2008年09月11日
道路のあちこちで工事中。
黄昏時、まだ工事は終わっていなくて、 でも視界は悪くなっているから、 車の運転には気をつかう。
今日の黄昏時は、 マンホールから男の人がふたり這い出てくるところに通りかかった。
すると、 そのうちのひとりのおじさんの足元に、 蛍光色のものが見えた。
あれ! クマさんが!
おじさんの履いている長靴に、 蛍光色のクマさんがついているのだ。
黄昏の暗さの中でも、 おじさんの足元はよく見えた。
誰が選んだんだろ?
なんだかほんわかしてしまった。
2008年09月11日
ダンナさんの実家で、 義母をデイケアへ送り出し、 リビングで義妹へのメモ書きをしていた。 あれ??? なんだかグラグラする・・・ 目が回る。。。 めまい? 私、どうにかしちゃった??? で、家中がギシギシいっているのに気づいた。 シャンデリアがユサユサ揺れている。。 地震だ。。。 義母は大丈夫だろうか? まだ車で走っている時間だから、 もしかしたら、気づかないかな? 怖い思いをせずにすむかな? 介護士さんや運転手さんや、3人もの人が付いているから、 大丈夫だろう。。 とりあえず、シャンデリアの下から逃げて、 さて、玄関の戸を開けようかどうか・・・と周囲を見ていた。 激しくならないから、大丈夫だと思ったけれど、 長い・・長い・・・。 ゆっくりグラングランと横に揺れていて。。 大地がプリンみたいに柔らかなような・・・ テレビをつけたら、札幌北区は震度3だった。 我が家にいたら、ビルの中だからこんな感じにはならなかったのだろうなぁ。。と思った。 もう少し早い時間だったら、車椅子の義母と2人だった。 何はともあれ、玄関の戸を開けて、逃げ道だけは確保しただろうけれど。 帰りの車の中で、地震の状況を聞いていた。 被害がないようで、なによりだ。
2008年09月10日
今朝の道新の平川さんの「燃えろ!コンサドーレ」を読んだら、 先日の私の疑問の答があった。
帯広でのサテライトの試合。
宿泊ありか? 移動はなんでか?
私の予想のうち、 どちらも「チープ」な方が正解だった。
往復バスで、日帰り。
平川さんも 「ゲーム前日でもコンディション調整はほとんどなし。 レギュラー組を相手に激しい練習をこなし、帯広まで3時間半のバスによる当日移動、即ゲーム。 2軍とはいえ結構きついギリギリのライン。」 と書いている。
そんな中でも、 試合後には、 サインを求めてバスを囲んだ少年たちに、 監督も選手たちも時間の許す限り応えたようです。
こういう触れ合いが、 きっと、少年たちの心に 「コンサドーレ」の名前を刻んでくれただろうと思います。
お疲れさまでした。
2008年09月10日
8/27のガンバ大阪戦で <『厚別の歌』で選手たちを迎えよう>作戦が行われました。 あれは良かった。。感動した・・ という感想が、あちこちで聞かれたわけですが。 私も「『厚別の歌』の感想をお寄せください」というエントリーをここに立ち上げ、 たくさんのみなさんからトラバやコメントをいただくことができました。 「これをそのままに放置しておくのは、もったいない。 この作戦の成果として、きちんとまとめることによって、 次に繋げていけるのじゃないか・・」 そう思った私は、この中断期間を利用して、 ネット上のあちこちから、感想を拾い集め、 集約してみることにしました。 そうやって出来たのが、この感想集です。 全部で21ページになりました。 次回のホームゲームのときに、 USさんのどなたかにに手渡したいと思っています。 「コンサドーレホームの雰囲気は サポーター一人一人が作り上げるものだ」と骨の髄まで感じた時間。 笹姐さんが書いています。 「大事なところは、これはJ1で培ったものじゃなく、今年J1だからって突然始めたんじゃなく、J2時代から育んでいたこと。勝っても負けてもチームをサポートするんだ、そういう意思のもとで育まれていたこと。 だからそれはこれからも、J1だろうがJ2だろうが、勝とうが負けようが、育み続ける、自分達がやり続ける価値と意義のあることなんだと思う。何を諦めても、サポーターである以上私達はこれを諦めてはならない。」 この感想集がそのための一助になればと思います。
2008年09月09日
今、ニュースを見ていたら、 いつもゴール裏でお見かけする某サポーターさんが画面に!!
コンサとはまったく関係のないニュースに関連してのコメントをしてらしたのですが。
そうですよね。 熱いサポーターさんたちもみんな、本業をお持ちで、毎日毎日、お仕事に励んでいらっしゃるんですよね。 そんな日常から、 ポンと飛び出した位置に、サポーターとしての顔があるんだなぁ。
いつもとは違う姿を拝見して、 そんな当たり前のことを、改めて思いました。
2008年09月09日
今朝、ダンナさんの実家へ向かう車の中から、 中学生の一団を見ていた。 10人ほどの中学生たちは、 多分、それが学校指定のものなのだろう、女の子も男の子も同じ濃紺のジャージを着ていた。
脇の部分が白く、その中に何かの模様がライン状に入っている、スッキリしたデザインだ。
さらに洗練されて見えるのは、衿元に赤い部分が見えるからなのだろう。
衿の内側だけが赤いのだが、それがなんとも言えず良いアクセントになっていて、 女の子にも男の子にも、よく似合っている。
私が中学生になった頃(ウン十年前)というのは、 ちょうどジャージなるものが巷に出てきた頃だったのだが。
学校指定ジャージと言えば、 素材がペラペラ、色は最悪、形は不格好。
学校の中で着るのだってイヤだったくらいだから、 ましてや、外で着るなんて、失神ものだったwww
今どきの学校指定ジャージは、こんなに素敵なのか…と、 中学生たちを見ながら、 時代の差をしみじみ思った。
きっと、当の中学生たちは、当たり前に思っていて、自分たちのジャージが特別素敵だなんて、思ってもいないのだろうが。
通り過ぎるとき、 ジャージをよく見たら、 胸にお馴染みのマークがあった。
学校指定ジャージがKappaさんのジャージだなんて、 やっぱり時代は変わったのだなぁ。
2008年09月08日
予定がキャンセルとなり、ぽっかり空いた土曜日。 雨も降らなさそうだったので、宮の沢へ練習見学に行きました。 午後からのトップの練習に合わせてでかけ、見学の後は出待ちして、 写真を撮らせていただいたり、サインをいただいたり。 そんな中、写真撮影に快く応じてくれたアンデルソン。 にぃにぃを抱っこしてもらって撮ったのですが、私の腕に返してくれるとき、 にぃにぃのおでこにチュッ!ってしてくれました(*⌒∇⌒*) 実は私、試合でのイメージしかないので、ちょっと迫力あって近寄りがたい感じなのかな・・・ と多少話しかけるのをビビっていたのです。 でも出来あがった写真も素敵な笑顔で(^^) かえってにぃにぃが、私のビビりを察知してか、微妙な表情・・・うう。 しかし、身内以外の初めてのチュッ!が(おでことはいえ) アンデルソンて!ブラジル人て!! ニンマリのわたぴんなのでした。 心残りは、箕輪選手を待ち切れなかったこと。 これはまた次回の楽しみにしたいと思います。 そしてせっかく撮ったクライトンとにぃにぃの写真が ちょっとピンボケで・・・これもちと悲しいです。
2008年09月08日
中断期間だとばかり思っていたら、 ナビスコカップがあったんだぁ。
新聞を見たら、 なんと勝ち抜いているのは、 「清水」と「大分」 (゜ロ゜)
リーグ戦では、 中位だけれど、 こうして勝ち抜いているということは、 今は、のりのりってことで。
コンサは、これから、対戦がある!
今のコンサは、 中位のチームとは、 そこそこに戦えると、 なんとなく思っていたけれど、 それは甘い!甘い!甘い!そう思い知った。
心して、 全力を傾けて、 戦わなくては!!
一気に気持ちは引き締まったぞ!
2008年09月08日
中断期間を利用して、コンサ隊オリジナルカスタネットのリニューアルをしました。 このカスタネットの優れもの具合に関してはこちらをどうぞ・・ 慣れないことをやったので、 それなりに手間隙のかかったこの「カスタリニューアル大作戦」 長くなるのでたたみます・・
① カスタネット入手 まずは、元になるカスタネットを購入。 通常、カスタネットは↑のように赤・青になっている。 ② 元カスタ分解 ゴムの部分をほどいて、上の部分(青)と下の部分(赤)に分解する。 この青い部分を黒く塗る。 ③ 黒く塗れ! カスタの上の部分を黒く塗る。 スプレー塗料の黒を吹き付けるのだが、 慣れないので、なかなか上手くいかず。 それでも、3度塗り。 ↓カスタの串刺しwww (こうして乾燥させた) ④ ネームを入れたい! せっかくだから、カスタの表面にコンサ隊のネームを入れたいと、 型抜き文字を作成。 ただし、今回のカスタは真ん中が凹んでいて、上に文字を吹きつけために、 文字並びを湾曲させる必要ありで、PCで色々やってみる。 いざ、吹き付けてみると、なかなか思うように行かず、 結局、再度黒く塗って、やり直しすることに。 カスタを固定できるようなしかけを作り、再度吹き付けることにした。 これは、吹きつけ用のしかけを上から見たところ。 ⑤ 組み立て 完全に乾燥したところで、組み立てる。 ゴムは、去年の東京遠征のときにNo.7事務局長が考案してくれた赤黒2食使い。 こんな感じに完成! ⑥ これがネームだ! 苦労した「ネーム」はこんな感じに・・・ 出来としてはまあまあかな・・ 不満足なところもあるけれど、 初めてのことだったので、これで許してもらおう・・・
2008年09月07日
この前のガンバ戦(からだいぶ経ったけど、、、(^_^;)) 私は自分に課した「気持ちで負けない」を実践してみた 会社を出た瞬間からコンサモードにスイッチオン! そして「勝ちたい!!!」と思い続けた 試合の間中も、「勝ちたい、勝ちたい、勝ちたい、勝ちたい」と 最後までほんっとぉぉ~~~に、勝ちたかった 今までの自分は、もちろん勝ってくれと思ってはいたけど どちらかというか「どうか勝たせて下さい」と祈り系だったような気がする その試合は引き分けだったけど 終わってからいつもとちがう充実感があった これからの試合、選手と一緒に勝ちたい!と思い続けよう (って選手は毎試合、そう思っているよね??) そう!強く念じれば叶うのだ! アクセスランキング1位のように。。。。 ここを訪れた皆さん、本当にありがとうございます
2008年09月07日
帯広でのサテライトの試合をPCで気にしながら、 手仕事などしていました。 なんと、純貴くんがハットトリックですか? 同期のライバル:宮澤くんが代表に呼ばれていますから、 そりゃあ、負けられないと、気合も入ったのだと思います。 宮澤くんがいない間に猛アピールですね。。。 先週、練習見学に行ったさいに、 純貴くんが、みのさんに何事か話しかけて、 みのさんも笑顔でそれに答え、 練習終了後も、ずっと2人で話していたのを目撃しました。 大先輩から、得られることは多いはず。 臆することなく、ドンドン聞いて、ドンドン吸収して、 コンサの輝く星☆になって行ってほしいと、 心から思っています。 オフィシャルにとってもいい笑顔の純貴くんがさっそく載っています。 こちら
2008年09月07日
10/5のジュビロ戦。 今日の10:00がチケットの一般発売開始です。
コンサ隊は参戦を決定しているので、 早速購入すべく、近くのコンビニまで行きました。
事前に調べてあったチケットコードを入れて、 しばし待機。
あれ? なんか繋がるのが遅くない?!
やっと画面が変わったら、 「こみ合っていますので、時間をおいて再度申し込んでください」
\(゜ロ\)(/ロ゜)/
アウェイ遠征のチケット購入で、 こんな画面が出たのは初めてです。
(O.O;)(oo;)
再度試みるも、ダメ。
再々トライで繋がり、 ホッとしましたが。
券種は「自由立見アウェイ」
ない! (・・;)))
「自由立見」にホームとアウェイの区別がない! (゜ロ゜)
えい!いいや、買っちまえ! (‾^‾)
チケットを手にしてみると、 下の方に、 「ホーム側Bゲート/アウェイ側Cゲート」との記述がありました。
この「自由立見」のチケットでOKのようで、 あぁ、良かった(^-^)v
と、 いつになく、 ドギマギしながらのチケット購入でした。
2008年09月06日
BS11で『七人の侍』を見ます。
黒澤明のこの作品は、過去に何度も見ていますが、 何度見ても面白いのです。
11:32終了のそのあとは、さっさと寝て、 明日の3:10に起き出して、W杯予選を見ます。
早起きは得意なので大丈夫でしょう。
日曜日で良かったぁwww
コンサのサテライトメンバーはもう出発したのかな? こちらも気になりますwww
2008年09月06日
明日のサテライトの試合は、 帯広で14:00から。
そこで、選手たちの移動に関する単純な疑問がいくつか。
①日帰りで行くのか、宿泊ありか?
フィジカル的なことを考えると、日帰りはしんどいかなとは思うが、 金銭的な面を考えると、やはり日帰りかな?
②移動手段はなんだろう?
函館での試合のように、 JRでの移動が時間的には短くて楽だろうとは思うものの、 やはり金銭的な面を考えると、バス移動か?
まぁ、ユース時代のことを思えば、日帰りバス移動だってありだとは思うけれど。
初心に帰るということかな。
さて、 答えは?
2008年09月05日
いまどきの若者言葉で表現してみましたが…www
今週の「アクセスランキング」を見てビックリ!
1位??(O.O;)(oo;)
しばらく更新されなかったからとはいえ、 あの「しまふく寮通信」を越えるなんて、 我が目を疑いました。
でも、本当だぁぁぁぁ
どうしましょ?
オロオロ…
オロオロしてもなんにもならないんですけどね(((^^;)
ともかく…
このブログを訪れてくださるみなさま、 いつもありがとうございます。
気負わず今まで通りな「やっぱりウチの子」がこれからも続きます。
これからもどうぞよろしくお願いします。 m(__)m
2008年09月05日
今朝、カーラジオを聞いていたら、 北海道でオリジナルのハイブリッドロケットの製作をしている植松電気の植松さんと言う方が出ていて、 「宇宙への夢」を熱く語られていた。 そのお話の最後に 「僕は信じることの最上級は勘違いだと思ってますから」 とおしゃった。 ふむふむ、と妙に納得。 そりゃあ無理だと普通の人なら思うことでも、 出来るんじゃない!?と信じて進む。 それが偉大なる勘違いだとしても、信じるってことはそういうことだ そういう意味だと思った。 だよね・・・ なんだか、ニンマリしてしまったwww
2008年09月04日
なんとはなしに物足りない日々。 来週末まで試合がないのかぁ。
日曜日はサテライトの試合に行きたいと思ったけれど、 試合終了が16時。 帯広から帰って来たら、暗くなるなぁと思うと、二の足を踏む。
白恋の練習見学で我慢かな…
なかなか手をつけられなかったことをやるなら今だ!ということで、コンサ隊オリジナルカスタネットを新しくすることにした。
今のは2代目なのだけれど、 すっかり年季が入って、 ささくれだってボロボロなのだ。
リニューアル!\(^^)/
詳しくは、近々アップ予定。
2008年09月04日
10月の3連休。 ここ数年、温泉宿泊と室蘭の天皇杯の試合を絡めて予定をたてる。 で・・ あれ?今年、天皇杯の試合がここに組まれてない!? そういえば、ニッパツでマリノスとって言ってたなああ。。 お!それって11月じゃないの?! 天皇杯のトーナメント表をじっくり拝見。 そうか・・・ そうか・・・ J1チームって、4回戦から登場だからなのね・・・ J2チームは、例年通り、10月の3連休に天皇杯の試合があるものね。 11月2日のマリノスとの天皇杯の試合までに、 リーグ戦の勝ち点を追いついていたいものだなぁ。。。
2008年09月03日
コンサ隊の次の遠征で、観光地としてセレクトしているは「飛騨高山」。
準備は着々と進めているわけですが。
今朝の新聞に「ミス飛騨高山が観光PRのため来札」との記事を見つけました。
3日、JR駅で広報活動とか。
よしよし! 観光パンフがいただけるのね! ガイドブックを買おうかと思っていたところに、 このタイミングでとは、 素晴らしい♪
そういえば、開幕戦鹿島遠征の前にも、 JR駅で「茨城」の観光展が行われていて、 パンフをもらったのでした。(^.^)
というわけで、 所用の時間を合わせて、 札駅にやって来ました。
立派なパンフもいただきました。
ミス飛騨高山のお嬢さんに、お写真掲載の許可をいただいたので、 素敵な笑顔をみなさまどうぞ!
2008年09月03日
今朝の道新のスポーツ欄に 「曽田、今季絶望」の文字が。。。 練習場でもソダンを見かけないなあ。。と思っていたら、 やはり、足の具合が悪かったのですね。。。 サッカー選手としての経歴のすべてをコンサで過ごし、 苦しい苦しい時期を一緒に耐えてきたソダン。 今年、念願のJ1の舞台で、思いっきりプレイして欲しい。。と私たちは思っていました。 ソダン本人は、それ以上に期するものがあったでしょうに・・・ とうとう、なんの痕跡も残さずに、今シーズンが終わってしまうことになりそうとは、 なんとも、言葉が見つかりません。 ともかく、怪我の治療に専念して、万全の状態でチームに戻って来てくれることを願っています。 そして・・・ ソダンのためにも、 なんとしても、J1にしがみついて残留したいものだと、 改めて思っています。 最後の最後まで戦い抜きましょう。。
2008年09月02日
例年、練習見学は年に数回だった私が、 今年は、よく見学に行っている。 今までは「練習見学に行くぞ~!」と気負って出かけていたのだが、 なんだか今年は、「時間を過ごしに行く」という感じが強い。 練習を見ていてもちっとも楽しいとは感じずに、 なんだかイライラして帰って来た時代もあったから、 練習見学に行くときは、きちんと目的を持って、 それを果たしたら、さっさと帰って来るということが通常になっていた。 だから、 <なんとなく練習場の雰囲気を味わっているのが楽しい>いう感覚は、 自分にとってはけっこう新しい感覚だ。 選手たちひとりひとりに愛着を感じて、 チームの存在を大切に思っている自分がいる。 自分の暮らしの中にあたりまえに存在するコンサドーレ。 そんな感覚がだんだん強まっているのだと思う。 また、白恋のベンチに座って時間を過ごしたいなぁ・・・
2008年09月02日
ここ2日ほど、夢中になって本を読んでいた。
『夏から夏へ』佐藤多佳子
高校生の短距離走者を描いた『一瞬の風になれ』 で、吉川英治文学新人賞、本屋大賞を受賞した作家「佐藤多佳子」が4継(100m×4リレー)の4人を取材して書いたスポーツドキュメンタリーだ。
北京オリンピックで4継が銅メダルをとった快挙に、沸き立っていたとき、 新聞の小さな広告を見つけて、買い求めたのだ。
7月30日発行だから、新刊なのだけれど、 話題になっていないのが不思議だ。
大阪世界陸上での話を中心に、 各選手の人となりや、競技者としてのおいたち、 練習のやり方、考え方など、 内面に迫っていて、 非常に興味深かった。
人間としての器の大きい朝原。
繊細と大胆が同居する末續。
分析力にすぐれ、クールそうで熱い高平。
エネルギッシュでお調子者の塚原。
さらに、この4人を支える補欠の小島。
彼らの1つに結ばれた心がよくわかる。
さらに4継でメダルをとるべく、重ねてきた「バトンタッチ」の、日本独特のやり方、また各選手の特徴を捉えた上での成熟具合など、 世界を戦うためには、 これほどの繊細な理論と実践の積み重ねが必要なのだと、改めて思った。
「トップに立つものは、 さらなる高みに行くために、 自分を越えなくてはならない。
だから、自分の限界を越える練習をする。
それ故、怪我や故障に常につきまとわれることになる。」
目からウロコの話だった。
『夏から夏へ』佐藤多佳子著 集英社
2008年09月01日
選手や監督の呼び方。
ネット上から発生して、サポーター的には、けっこう一般化してしまっている呼び方って、ありますよね。
佐藤選手が「ゆうやん」だったり。
大塚さんが「塾長」だったり。
西谷選手が「ビールさん」だったり。
みんな、そのことを知っているんでしょうかね?
で、
三浦監督は、自分が「みうみう」と呼ばれていることを、 はたして、ご存知なんでしょうか??
ちょっとお聞きしてみたい気がしますが、 うーん、 聞けないなぁ、私は。 σ(^_^;)
2008年09月01日
試合のない週末。 ちょうど8月30日で10ヶ月を迎えたにぃにぃの初めての靴を買いに行きました。 アシックスのスニーカー。12㎝なり。 東急百貨店は子供靴の売り場に専属のシューフィッターさんがいるというので、 測ってもらい、数種類履き比べて決めました。 初めて靴を履く赤ちゃん、すごく嫌がって泣く子も多いそうですが、 にぃにぃはかえって、他のを試すのに脱がせると泣いて、 履かせてもらうとご機嫌がなおるという感じ(笑) まだ歩けないけど立つのは好きなので、これからのお出かけに活躍してくれると思います♪ そして!! 下の歯が2本、顔を出しましたよ~~(^v^) 1週間ほど前から、歯茎を触ると固くなっていて、そろそろかなとおもっていたのですが、 さきほど確認いたしました!! これからは虫歯にならないようにちゃんとケアしなくては。
2008年09月01日
今朝の道新には、 「ここは踏ん張りどこだ」と題する社説が載っている。
コンサの現状を述べ、残りを全力で戦い、最後まで諦めないプレイを!と、 コンサドーレ応援社説といったおもむきである。
今この状況で、取り上げてくれたことに感謝!
しかし、ちょっと不満。
勝てない現状はその通りで、 それはけが人の多さやミスが多いことが原因があることも事実ではあるが。
コンサドーレがJ1の中では最低の強化費のチームで、 その中でも、やりくりしながら懸命に戦っていることに触れて欲しかった。 「格上のチームを倒してこそ、意気も上がる。」
「特定の母体企業を持たない北海道のチームとして、全道のサッカーファンにも元気を与える。」
「サポーターたちの応援は一段と熱気がこもっている。」
「選手たちには最後まであきらめないプレーを望みたい。」
ここで終わりですか?
「もっと多くのみなさんで、コンサドーレを応援してやりましょう!」
ここまで書いてくださって、本当の応援社説になるのに…
他人事感を感じしまうのです。 残念だと思うのは、贅沢なのでしょうか。。
プロフィール
OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
最新のエントリー
リンク集
月別アーカイブ
カテゴリー
コメント
検索