2024年07月01日
絶不調が続く我らがコンサドーレ。 苦しい状況がここまで続くと、抱く感情や想いがどんどん上積みされ、 一周回って、新しいものに変化したことに気づく。 順調に推移していたときには、考えもしなかった思いもしなかった様々なことに、目が向くようになり、未熟ながらも自身で深く考えるようになる。 他のサポーターさんたちの、分析、提言などに深く感じ入ったり、感心したり、目から鱗だったり。 今のこの状況でしか得られないものもあるのだと改めて思う。 いくつになっても学ぶことはたくさんある。
2024年06月30日
苦しい状況の我がチーム。 とりあえず、出来ることを!と、オンラインでお買い物。 日常で使えるあれこれをチョイスしました。 我が家のグラスは、コンサドーレのものばかりなのですが、今回加わったガラスのマグカップは、ガラスに厚みがあって、その分重さもありますが、安定感があり使いやすいです! 箸と箸置きもセットで使っています。 ロンパースは先日姪に赤ちゃんが産まれたので、お祝いに! 傘は晴雨兼用のもの。 今使っているものは、軽さと小さくなるのは良いのだけれど、風に弱くて、少しの風にもヘロヘロになります。 そこで、今回の傘。 比較すると少し重く、少し嵩もあるのですが、その分多少の風にもびくともぜず、そして、遮光遮熱に優れていて、大満足です。 こんな感じで色々買ったので、おまけの「肩乗りドーレくんエコバッグ」をいただきました。 せっかくいただいたので、私の使いやすい形にリフォームしようかな、と思っています。
2024年06月16日
こんなときこそ、原点に返って、このブログを始めた2005年に書いた詩を! 「ウチの子に・・・」 ボールをひたすらに追いかけて それでもなお ふと ピッチを 途方もなく広いと感じるとき 敵とがむしゃらに競り合い それでもなお ふと 迫り来る力を とてつもなく強いと感じるとき パスをもらおうとして 懸命に声を出し それでもなお ふと 自分というものが たまらなくちっぽけに感じるとき 顔を上げ 目を見開いてごらん 赤と黒に膨れ上がったスタンドが 見えるだろう 君の汗を 君の涙を 胸に刻んで 忘れない私たちが そこにいる 顔を上げ 耳をそばだててごらん 絶え間なく沸き上がる歌声が 聞こえるだろう 君の一歩を 君の一蹴りを 熱い思いで後押しする私たちの声が そこにある そして 激しい戦いが終わったとき 満足げに微笑んで 赤と黒の胸を張る そんな君がいるなら 私たちは 君を 「ウチの子」と呼ぶ 誇らしげに 晴れやかに 愛情を込めて
2024年05月07日
「コンサドーレをいつもどんなときも応援する」 このことだけを、心の真ん中に置いて、長いサポーター人生を過ごして来た。 それは、今も、これからも変わらない。 コンサドーレを応援し続けていけるように、自分や周囲の人を大切にして、日々を暮らしていく。
2024年04月10日
93歳の母。 1日のうち、半分以上はコンサドーレのことを考えているという熱烈サポーターです。 母のただ今のお気に入りは「原康介」選手。 高校時代の動画を繰り返し見て、その凄さを話しています。 先日のプロ初ゴールにも、感激したようで、初ゴール記念の品もチェックし、私にアレとこれを買って欲しいと注文が来ました。 そうそう! まだ届いてはいませんが、ユニフォームも発注してあります。 毎試合、毎試合、彼の活躍を楽しみにテレビに齧りついていますので、 原康介選手、これからますます活躍してください。
2024年03月19日
「ウチの子に・・・」 ボールをひたすらに追いかけて それでもなお ふと ピッチを 途方もなく広いと感じるとき 敵とがむしゃらに競り合い それでもなお ふと 迫り来る力を とてつもなく強いと感じるとき パスをもらおうとして 懸命に声を出し それでもなお ふと 自分というものが たまらなくちっぽけに感じるとき 顔を上げ 目を見開いてごらん 赤と黒に膨れ上がったスタンドが 見えるだろう 君の汗を 君の涙を 胸に刻んで 忘れない私たちが そこにいる 顔を上げ 耳をそばだててごらん 絶え間なく沸き上がる歌声が 聞こえるだろう 君の一歩を 君の一蹴りを 熱い思いで後押しする私たちの声が そこにある そして 激しい戦いが終わったとき 満足げに微笑んで 赤と黒の胸を張る そんな君がいるなら 私たちは 君を 「ウチの子」と呼ぶ 誇らしげに 晴れやかに 愛情を込めて 〜~~〜~~~ 趣味の1つに「詩作」があります。 小学生の頃に書く始めて、ウン十年。 熱心に書いていた時期もあれば、長いご無沙汰の時期もありましたが、 また昨年くらいからボチボチ書いています。 そんな私が、20年以上前に、コンサドーレに書いた私のサポーターとしての「原点」がコレです。 何度かここで取り上げていますが、 コンサドーレへの気持ちは何も変わっていないなぁと、今回も、思いました。 これまでも、 これからも コンサドーレと共に!
2024年01月16日
久しぶりに会った姪が見せてくれたのは、こちら。 昨季のファンクラブ、More fanのプレゼントのリュックです。 愛用した結果、穴があいちゃったー!!とのこと。 PCがすっぽりおさまり、軽くて、使い勝手が良いので、便利に使っていたのだそうです。 AWAYの地にいる姪ですが、そこで、このコンサドーレのリュックが大活躍とは!! 同じものがあと2つあるので、今回、穴のあいたものと、取り替えて持っていきました。 そんなわけで、このリュックは今季も活躍、間違いなしです。
2023年11月28日
元ラジオパーソナリティで、コンサドーレサポーターである安田優子さんが、 練習を見学し、その後で白い恋人パークを訪れた様子を書いています。 白い恋人パークでは、小野伸二選手へのメッセージも集めているとのこと(11月30日まで) https://creators.yahoo.co.jp/yasudayuko/0100646733 先日は、「松尾ジンギスカン」を訪れた様子を丁寧に紹介していらして、ありがたい発信力です。
2023年11月20日
毎月通っている美容室の美容師さんは、子どもの頃から野球だけをやって来たのだそうだ。 我が子にも少年野球をさせている。 けれど。 私の話を聞いて、コンサドーレに興味を持ってくれて、試合結果などを気にしてくれるようになった。 招待券を差し上げたら、喜んで、下の野球をしていない息子さんと行ってくれた。 下の息子さんはすっかりサッカーが楽しくなって、空地でサッカーボールを蹴っているらしい。 私の他にもお客様にコンサドーレサポーターさんがいて、この頃はそのお客様の話もわかるようになりましたと言う。 中でも、彼を惹きつけたのは、私たちサポーターのスポンサーさまへの忠誠心の話だという。 そんなことを考えて、買ったり使ったりしたことはなかったからと。 最近、クラシックしか飲んでないそうだし、コンビニが何軒かあれば、セコマを選ぶそうだ。 エライ!エライ!!パチパチ!! 今日は、そんな話をして来た。
プロフィール
OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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