前回のエントリーの最後に「試合のエントリーはまた明日以降」と書いて
いったいどれだけの時間が流れていったでしょうかｗ

っつーわけで、今更ながら仙台戦のお話をば(；´∀｀)

試合前に「しま福」に行ったときの話しは前回のエントリーの通りですが、
その後はとってもいい気候（相変わらず強風ですがｗ）の厚別ゴル裏へ♪
対岸にはベガサポの皆さんも集まっています。

そして、うちのOSCのフラッグ隊長が小さな手作り風のフラッグを
私が座っていた一帯に配り始めたので、「何かやんの？」と聞いたところ、
ゴール裏全体を赤黒のストライプ柄に染め上げるとな。

これは粋な計らいとばかりにフラッグを5本も受け取り、
（この日は妹が欠場だったから3人しかいなかったんだけどねｗ）
バッチリ両手に握り締めてスタンバイ完了(￣ー￣)ｂｸﾞｯ!

さてさて、仙台といえばマタドール千葉直樹様がいますが、
やっぱり厚別はピッチが遠いにゃ～～～(；´∀｀)
ピッチ内練習のときに探そうと思ったけど、
千葉なんてどこにいんだかさっぱり分からんかったぞｗ

しかし、遠くから見てもすぐに分かる男もいましたｗ
それは、何故か今回に限って綺麗な青のユニフォームを纏った
シュナイダー潤之介（も～～うすぐ30さ～い♪　byゆず）。

実はワタクシ、シュナ潤には以前から歪んだ愛情を注ぎ続けてまして･･･。
妹と二人で「シュナ潤観察隊」を勝手に結成し、
鳥栖時代から事あるごとに観察対象にして喜んでおりますｗ

まあ、とりあえずこの写真を見てくださいよ。
もう何気取ってんだコイツ･･･マジ受けるんですけどｗｗｗ

というわけで、青色シュナ潤にターゲットLOCK-ON☆（爆）

試合開始時には、みんなでフラッグを高々と掲げて
予定通りゴール裏を赤黒に染め上げました。
後からスカパーで映像見たけど、きれいだったな～(´∀｀*)

で、肝心の試合なんですけど、私としましては、
きっと終始仙台に押されっぱなしで終わるに違いないと
勝手に予想していたわけですが･･･序盤は意外とコンサペースでしたね。
そのまま前半の早い段階でセットプレーの流れから先制して、
それを守りきっちゃうんだからすごいですよね。
（まさにみうみうのプランどおりなんだろうな～これって）

っつーか曽田さんよ！！やっぱり貴方はネ申だ！！
この前の『Fの炎』でエンディングの一言が
「今年は頑張ってるつもりなんで、あんまり嫌なこと言わないでください」
（↑と言おうとして最後が入りきらずに切れてしまった模様ｗ）
だったのを見て思わず噴き出しちゃったんですけど、
マジで今年は本当に本当に頼りになりますね。ええ。
守備面はもちろんですけど、今年はセットプレーからの攻撃が
ポイントとされているわけですから、チャンスですよね(｀・ω・´)
いよいよ本格的にソダニスタの時代が来るんじゃないかな～。

一方の仙台も、時間が経過するに連れて自慢の攻撃陣が勢いを増し、
ボールポゼッション率がどんどん引き離されていく感じでした。
でも、何故か負ける気がしないのがまた厚別なんでしょうね。
（っつーか仙台はいつになったら厚別で勝つんだろ･･････）

シュナ潤もしっかりとカレー券1枚ゲットだったし（爆）、
そのジャッジに対していそいそとゴール裏に戻りながら
両手を軽く広げてみせたあたりがまたツボでツボでｗ
「青なんか着てくるからそうなるんだろ～」とか勝手に言ってましたｗ

で、試合中にふと対岸に目をやると、
ベガサポの皆さんが梁勇基のテーマ（仮）を歌いながら
左右に動きまくっていた光景があったわけですが。
ユアスタだとサポーターゾーンはお客さんでぎゅうぎゅうだから
そんなに揺れ幅が作れないのに対し、厚別ときたら･･････(；・∀・)
まさに揺れ放題動き放題！！見てて面白かったですｗ

というわけで、いろいろと面白いことがあった仙台戦ですが、
結果としては1-0で完封勝利でした(*^^)v
いや～よかった。とりあえず第2クール白星発進ですよ。
この勝ち点3は大きいんじゃないかと思います。

次節はセレッソ戦ですね。今回は日曜開催ですか。
その日は商談（？）があるのですが、それも夜なので、
試合が終わってから出かけることにします。
スカッと勝ってくれたら気持ちよく仕事に行けるなあ～(´∀｀)

☆コメントお返事

＞りょうぼ。様
まさにストライクゾーンでした。ご馳走様でしたm(_ _)m
次もまた楽しみにしています。また母と二人で･･･
･･･いや、もしかしたら妹も一緒に三人で伺うかもしれません（＾＾；

私としては、選手たちの生き生きとした顔が見られたのが
とても嬉しかったです（直接触れ合ってはいないのですが）。
ピッチの上とはまた違った選手たちの顔が見えると、
もっともっとサッカーやコンサドーレに愛着がわくものですよね。

お店の運営は大変だとは存じますが、
また寄らせていただきますのでよろしくお願いいたします。