開幕戦を終えて

2007年03月06日

 ちょっと遅くなりましたが、開幕戦を終えての感想です。
 相手が京都なので楽な試合にならないことは最初からわかっていました。正直、過度に期待しすぎていたのかなぁと反省しています。選手の動きも緩慢で、気迫が感じられない。練習試合の時のようにはうまくいかず、焦りと苛立ちが表情に出ていたような気がしました。コンサ関係のサイトでは、すでにあきらめている人がいます。なんでそんな判断がこの時期にできるのか、私は正直わかりません。ヴェルディもサンガも順調なスタートをきりましたが、ヴェルディも結果ほどいい内容ではなかったようです。福岡も5点取ったとはいえ、鳥栖の守りがあまりにも悪すぎた結果のようです。京都もコンサに2-0で勝ったとはいえ、全然相手にならないというほどではないです。コンサの選手も馬鹿ではありません。絶対悔しいはずです。とりあえず、31日の室蘭でのセレッソ戦くらいまで様子を見てから、監督批判するなり、フロント批判するなりすればいいと思います。私は批判するつもりはありませんが。
 我々サポーターがコンサを信じて守ってあげないと、誰が守るでしょうか?僕は日ハムのファン達から馬鹿にされるのが、すごく悔しいです。絶対見返してやりたいです。どうも心から日ハムを応援する機にはなれないのです。もともと阪神ファンだということもありますが・・・。
 ホーム開幕戦はCVSのホームゴール裏からメインホーム側半分の組リーダーです。2007CVSとして最高のスタートにしたいものです。


post by ai12

23:35

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