今日はＣＶＳ話ではなく、サポとしての話です。
みなさんはジンクスを気にするほうでしょうか？コンササポになる前はほとんど気にしなかった私も、コンサにはまるにつれてだんだんとジンクスをきにするようになりました。勝ち試合の前の日の夕食は何を食べただろうか？前の日にどのコンビ二でビールを買っただろうか？ドームや厚別に行く時、福住や大谷地のどの出口から出て、どの道を通ったか？下着は何をつけたか？上着はなんだ？数え上げればきりがありません。
２０００年はあまりに強すぎて、毎週のように前夜にかつを食べ、正直きつかったです。だけどチームが勝つため、しかたありません。少なからず今年は２０００年に及ばないにしても、ジンクスが続くのが、ちょっとうれしいです。去年はこんな楽しみもなかったですから。
次回はＣＶＳとしてのジンクスをお披露目します。

週末用事がありまして、プログ確認してなかったうちに、なんと社長からコメントがあるとは・・・。いや～本当にびっくりです。最初は誰だろう？（失礼ですが・・・）と思ったぐらいです。
さて、ドームの試合でＳＢゾーン席に特招席というのがあるのはご存知ですか？車椅子の方々など、いわゆる身障者の方々の席です。先日の試合、私はこのホームＳＢゾーン席のリーダーをやっていました。この特招エリアには様々な方々が応援にいらっしゃいます。この中には電源を必要とされる方もいらっしいます。この電源を用意するのもＣＶＳの仕事です。ドームの壁にあるコンセントから電源を引っ張ってきています、人通りの多いところでもあり、線はテープで固定していますが、みなさんもぜひ注意してお通りください。ドームの試合では、熱烈サポ、はじめて来た方、招待券できた方、わざわざ本州からいらした本州コンササポの方、そして大変な中いらしていただいている車椅子の方々、いろんな方々がコンサに声援を送っています。中には勝ち負けや試合展開もわからない方々も正直いらっしゃると思います。ですがみんな同じサポーターにはかわりありません。次節も身障者の方々も大勢いらっしゃると思います。まさにドーム全体で喜び合えるそんな試合を期待します。

早速、コメントくださった皆様ありがとうございます。返事来るか心配でどきどきでした。
昨日の試合の感想はあえてふれません。過去のことは引きずらないように自分に言い聞かせてます。
昨日のような試合だとＣＶＳのメンバーにとっても、つらい１日となります。
ＣＶＳもほとんどがサポでもあります。運営スタッフという立場上、中立でなくてはいけませんが、サポである以上、勝てばうれしいし、負ければ悔しいです。ましてや昨日のような展開だと、ほとんど勝ちゲームのつもりで、最後のごみ集めの体制に入っています。なのにあの結果・・・。当然、みんな茫然自失です。しかしＣＶＳには最後にお客様を明るく送り出すという大事な仕事があります。リーダーの私が暗い顔をするわけにはいかず、班メンバー一人一人をまわり、「明るく元気よくいこうね！」とまるで最終ラインでみんなを鼓舞する佐藤尽のように元気ずけて回りました。
最終戦は心からの明るい笑顔で観客の皆さんを送り出したいです。

いよいよ開店（アリオではありません）しました。プログははじめてなので不慣れですがよろしくお願いいたします。みなさんはＣＶＳはご存知でしょうか？試合会場で黄色いビブスを着ていて、チケットチェックや席案内を担当している人たちです。私はＣＶＳが始まった９８年からやってまして、００年からはリーダーをやっています。このプログではＣＶＳの裏話などをお伝えして、少しでも多くの人たちにＣＶＳを理解してもらえたらなぁと思っています。
早速ですが明日の甲府戦はホーム側ＳＢゾーン席（ＣＶＳでは９班と言います）のリーダーをやります。今年は現場説明のない場所のリーダーをやることが多く、久しぶりの現場説明です。少々緊張気味です。あんまり現場説明うまくないので・・・。
明日はなんとしても勝って、観客の皆さんが笑顔を見たいです。